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記録ID: 1682304
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ハイキング
奥多摩・高尾

大岳山 結局コケるの巻

2018年12月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:52
距離
12.8km
登り
1,197m
下り
1,189m

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
1:03
合計
5:44
9:42
9:46
52
10:38
10:46
20
11:06
11:31
14
11:45
11:45
11
11:56
11:56
27
12:23
12:29
14
12:43
12:56
25
13:21
13:22
50
14:12
14:17
5
14:22
14:22
9
14:31
14:31
5
14:36
14:37
17
14:54
ゴール地点
天候 🌦
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【大岳鍾乳洞】より手前
養沢神社脇の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
この日、道は全て乾いていた。この時期は枯葉があって滑りやすい
20,903歩
実際の総休憩時間
1時間46分
その他周辺情報 大岳鍾乳洞ほか
養沢にきた!
養沢神社前。登山開始した途端トイレ休憩
養沢神社前。登山開始した途端トイレ休憩
けっこうな急登。これは下山でも面倒だろう
けっこうな急登。これは下山でも面倒だろう
晴れ間、光が差し込む
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晴れ間、光が差し込む
たびたび急な登りが出てくる
たびたび急な登りが出てくる
で、高岩山ピーク到着
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で、高岩山ピーク到着
これもかなり急だ。まぁ短いから助かるけど
これもかなり急だ。まぁ短いから助かるけど
急登を詰めると立派な休憩所兼展望台に出る。屋根もある
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急登を詰めると立派な休憩所兼展望台に出る。屋根もある
これから登る大岳山
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これから登る大岳山
御岳神社のほう
こんな注意書き初めて見た
こんな注意書き初めて見た
なるほどね~
分かれ道にきた。でも道標によると先で合流するらしい…なので二手に分かれてみた
分かれ道にきた。でも道標によると先で合流するらしい…なので二手に分かれてみた
負けたくない。早めに行って休憩する作戦
負けたくない。早めに行って休憩する作戦
もういた!こっちの道は登りがあってダメ
もういた!こっちの道は登りがあってダメ
歩き易い!山の中にこんな素晴らしい道が
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歩き易い!山の中にこんな素晴らしい道が
大変ではないけれど鎖場も出てきた
大変ではないけれど鎖場も出てきた
大岳山荘跡まで来た
大岳山荘跡まで来た
ここで皆の安全山行を祈願しました
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ここで皆の安全山行を祈願しました
最後はまた岩場
山頂はやっぱり沢山の人がいた
山頂はやっぱり沢山の人がいた
大岳山はヤマレコデビューの山。特別な山
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大岳山はヤマレコデビューの山。特別な山
この手前でコケた!足場が崩れて体勢を崩し、弾みで受け身をとったら、その受け身をとった場所も崩れて二段コケ。かなり焦った、、
この手前でコケた!足場が崩れて体勢を崩し、弾みで受け身をとったら、その受け身をとった場所も崩れて二段コケ。かなり焦った、、
枯葉の積み重なった道は侮れない。まだまだ勉強不足だな、、切り立った崖淵でなくてホント良かった
枯葉の積み重なった道は侮れない。まだまだ勉強不足だな、、切り立った崖淵でなくてホント良かった
自分的には見覚えのある場所。ここで少し休憩
自分的には見覚えのある場所。ここで少し休憩
曇りだけど良い景色だ
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曇りだけど良い景色だ
夏に来た時は登りと下り、合わせて3回くらい道間違えをした事を思い出した。こんなに分かりやすい道なのに
夏に来た時は登りと下り、合わせて3回くらい道間違えをした事を思い出した。こんなに分かりやすい道なのに
懐かしの急下降。。木がたくさん切られていて景色が変わっていた
懐かしの急下降。。木がたくさん切られていて景色が変わっていた
この辺から小さな滝がポンポン出てくる
この辺から小さな滝がポンポン出てくる
冬もいいな
これは【大滝】の落ち口📸もっと近づいてアングル変えたかったけれど、足場も狭く崖で危ない…あきらめ
これは【大滝】の落ち口📸もっと近づいてアングル変えたかったけれど、足場も狭く崖で危ない…あきらめ
やっぱり滝は正面から眺めるのがいいね
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やっぱり滝は正面から眺めるのがいいね
登山口に出た。車は一台もなかった
登山口に出た。車は一台もなかった
大岳鍾乳洞を通過して
大岳鍾乳洞を通過して
ゆっくり林道を歩いて車に到着。今日は二人とも下山でコケた、、減点。でも計画通り15時に戻れたのでヨシとします
ゆっくり林道を歩いて車に到着。今日は二人とも下山でコケた、、減点。でも計画通り15時に戻れたのでヨシとします
おまけ
【瀬音の湯】は好きな温泉。香りも湯触りも最高
3
おまけ
【瀬音の湯】は好きな温泉。香りも湯触りも最高

感想

 またしても下山時にコケてしまい(苦笑)今回は枯葉が沢山の急坂で危ないとわかっていたし注意していたのに、、あとで知りましたがyuyupoも後半の沢道でコケたとのこと。二人とも注意しているのにコケるって重症じゃないの?笑
 大岳山は今回で2回目。登山最初の頃に苦労して登ったので、ちょっと思い出のある山。山頂に着いて、あの高価そうな標柱を見た時はいろいろ思い出した。あの時は筋肉痛になって翌日動けず『もう山はいいや、、』と唸っていたけれど、、今も登山を続けているという。

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