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Yamareco

記録ID: 1682997
全員に公開
ハイキング
近畿

目つぶし投げてドロンドロン(月ヶ瀬口-伊賀上野-伊賀神戸)

2018年12月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
27.6km
登り
327m
下り
267m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
0:16
合計
6:38
距離 27.6km 登り 346m 下り 270m
7:17
148
スタート地点
9:45
9:50
1
9:51
9:56
1
9:57
10:02
2
10:04
10:05
230
13:55
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:-(近鉄京都線)-新祝園-祝園-(JR片町線)-木津-(JR関西線)-加茂-月ヶ瀬口
帰り:伊賀神戸-(近鉄大阪線)-大和八木-(近鉄橿原線、京都線)-
祝園駅。霧の中を列車がやってきました。この時点で、「雲海狙いに行った方がよかったか・・・」と若干葛藤していました。
2018年12月23日 06:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/23 6:33
祝園駅。霧の中を列車がやってきました。この時点で、「雲海狙いに行った方がよかったか・・・」と若干葛藤していました。
この切符だと、とても遠距離旅行感が。
2018年12月23日 06:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 6:34
この切符だと、とても遠距離旅行感が。
山城列茶という特別列車。
2018年12月23日 07:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4
12/23 7:20
山城列茶という特別列車。
月ヶ瀬口駅を降りてもこんなくらいの霧。
2018年12月23日 07:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 7:20
月ヶ瀬口駅を降りてもこんなくらいの霧。
ViewRangerの地図をAppleWatchに転送するのを忘れていたので、歩きながら転送。道が正しいかどうか若干不安。ようやくこの看板で正しかったことを再確認。
2018年12月23日 07:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 7:28
ViewRangerの地図をAppleWatchに転送するのを忘れていたので、歩きながら転送。道が正しいかどうか若干不安。ようやくこの看板で正しかったことを再確認。
二本杭。本当はこの2本が並んで立っていたそうですが、伊賀国の方は新道に移されたそうで、ここに立っているのはレプリカ。というわけで、これから伊賀国に入ります。
2018年12月23日 07:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 7:34
二本杭。本当はこの2本が並んで立っていたそうですが、伊賀国の方は新道に移されたそうで、ここに立っているのはレプリカ。というわけで、これから伊賀国に入ります。
関所跡。
2018年12月23日 07:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 7:40
関所跡。
これは古そうなお家だ。
2018年12月23日 07:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 7:59
これは古そうなお家だ。
と思ったら、旧宿場でした。
2018年12月23日 08:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 8:00
と思ったら、旧宿場でした。
本陣跡。
2018年12月23日 08:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:00
本陣跡。
木津川です。この場所でもこの川幅。
2018年12月23日 08:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 8:03
木津川です。この場所でもこの川幅。
この道標にかなり助けられました。
2018年12月23日 08:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:05
この道標にかなり助けられました。
上流。う、雲海なんて見たくなかったんだからね!
2018年12月23日 08:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:06
上流。う、雲海なんて見たくなかったんだからね!
与右衛門坂はもうすぐ。右に行くとスキップできそうなのですが、もちろん左に行かなければいけませんね。
2018年12月23日 08:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:12
与右衛門坂はもうすぐ。右に行くとスキップできそうなのですが、もちろん左に行かなければいけませんね。
いよいよ与右衛門坂。
2018年12月23日 08:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:13
いよいよ与右衛門坂。
写真にするとあまり伝わりませんが、この箇所だけなら暗峠くらいの斜度ですね。ただ、きついのは少しだけ。
2018年12月23日 08:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:13
写真にするとあまり伝わりませんが、この箇所だけなら暗峠くらいの斜度ですね。ただ、きついのは少しだけ。
箱根、笠置峠と並び称された坂だそうです。
2018年12月23日 08:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:14
箱根、笠置峠と並び称された坂だそうです。
芭蕉の尻もち坂ってどんなところだろうと思ったのですが、うっかりルートミスしてしまいました。数十メートルで気付いたのですが、後戻りしなかったら、案の定尻もち坂を飛ばしてしまいました。
2018年12月23日 08:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:26
芭蕉の尻もち坂ってどんなところだろうと思ったのですが、うっかりルートミスしてしまいました。数十メートルで気付いたのですが、後戻りしなかったら、案の定尻もち坂を飛ばしてしまいました。
三本松の池。
2018年12月23日 08:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:28
三本松の池。
今日唯一の山道。ただし、ジョギングシューズを履いてきたので、泥濘は苦手です。さらに滑りやすい。
2018年12月23日 08:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:30
今日唯一の山道。ただし、ジョギングシューズを履いてきたので、泥濘は苦手です。さらに滑りやすい。
灯籠跡。
2018年12月23日 08:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:31
灯籠跡。
お茶屋があったようですね。
2018年12月23日 08:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:31
お茶屋があったようですね。
伊賀国と言えば芭蕉。
2018年12月23日 08:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 8:39
伊賀国と言えば芭蕉。
上野盆地に入りました。
2018年12月23日 09:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:05
上野盆地に入りました。
木津川。雲の上に山が覗いていて美しい。
2018年12月23日 09:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:14
木津川。雲の上に山が覗いていて美しい。
上野城が見えました。
2018年12月23日 09:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 9:14
上野城が見えました。
うーん、読めへん。
2018年12月23日 09:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:21
うーん、読めへん。
鍵屋の辻。渡辺数馬が荒木又右衛門の助太刀を借りて、仇討ちを果たしたところで、伊賀越仇討は日本三大敵討のひとつです。
2018年12月23日 09:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:21
鍵屋の辻。渡辺数馬が荒木又右衛門の助太刀を借りて、仇討ちを果たしたところで、伊賀越仇討は日本三大敵討のひとつです。
伊賀越復旧記念碑。
2018年12月23日 09:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 9:22
伊賀越復旧記念碑。
2018年12月23日 09:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 9:22
一見神社のように見えますが、これは伊賀越資料館。
2018年12月23日 09:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 9:23
一見神社のように見えますが、これは伊賀越資料館。
首洗いの池。仇討を果たした後、仇の首を洗ったところです。ただ、水がたまらなくて、空池になってしまっているとのこと。
2018年12月23日 09:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 9:29
首洗いの池。仇討を果たした後、仇の首を洗ったところです。ただ、水がたまらなくて、空池になってしまっているとのこと。
左は奈良ですか?
2018年12月23日 09:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 9:32
左は奈良ですか?
うだつが上がってます。
2018年12月23日 09:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 9:42
うだつが上がってます。
伊賀鉄道(もと近鉄伊賀線)の忍者列車。
2018年12月23日 09:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:44
伊賀鉄道(もと近鉄伊賀線)の忍者列車。
白鳳門。
2018年12月23日 09:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 9:45
白鳳門。
2018年12月23日 09:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 9:47
上野城の石垣は、大阪城と一二を争うくらいの高さだそうです。
2018年12月23日 09:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:50
上野城の石垣は、大阪城と一二を争うくらいの高さだそうです。
石垣の上から。
2018年12月23日 09:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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石垣の上から。
2018年12月23日 09:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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上野城。ただし、もともと藤堂高虎が建てようとした天守は、完成前に倒壊して、その時点で豊臣氏は滅んでいたため、その後天守は建てられなかったそうです。で、これは昭和になってから建てられた模擬天守ですが、大阪城のような鉄筋コンクリートではなくて、木造です。
2018年12月23日 09:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:51
上野城。ただし、もともと藤堂高虎が建てようとした天守は、完成前に倒壊して、その時点で豊臣氏は滅んでいたため、その後天守は建てられなかったそうです。で、これは昭和になってから建てられた模擬天守ですが、大阪城のような鉄筋コンクリートではなくて、木造です。
2018年12月23日 09:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:52
天守3層目からの眺望。
2018年12月23日 09:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:59
天守3層目からの眺望。
2018年12月23日 09:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 9:59
2018年12月23日 10:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 10:00
忍び井戸。
2018年12月23日 10:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 10:05
忍び井戸。
これ、しばらく前に「探偵! ナイトスクープ」でやってましたね。
2018年12月23日 10:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 10:06
これ、しばらく前に「探偵! ナイトスクープ」でやってましたね。
2018年12月23日 10:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 10:11
2018年12月23日 10:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 10:12
俳聖殿。
2018年12月23日 10:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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俳聖殿。
2018年12月23日 10:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年12月23日 10:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 10:18
忍者装束のガイドが案内してくれます。
2018年12月23日 10:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 10:31
忍者装束のガイドが案内してくれます。
どんでん返し。
2018年12月23日 10:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 10:34
どんでん返し。
隠し扉。
2018年12月23日 10:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 10:39
隠し扉。
地下の博物館。手裏剣いろいろ。なお、「水蜘蛛は水上を歩くためのものではない」とか、以前に来た時とかなり記述が変わっていました(前というのは40年ほど前のことです)。
2018年12月23日 10:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 10:53
地下の博物館。手裏剣いろいろ。なお、「水蜘蛛は水上を歩くためのものではない」とか、以前に来た時とかなり記述が変わっていました(前というのは40年ほど前のことです)。
忍者ショーもやっていたので、見る気になっていたのですが、別料金(400円)なのと、30分あまり待機時間があったので、今回は見送ることにしました。
2018年12月23日 11:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 11:17
忍者ショーもやっていたので、見る気になっていたのですが、別料金(400円)なのと、30分あまり待機時間があったので、今回は見送ることにしました。
2018年12月23日 11:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 11:21
2018年12月23日 11:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 11:25
芭蕉の生家まで来たのですが。
2018年12月23日 11:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 11:30
芭蕉の生家まで来たのですが。
今は入れないそうです。
2018年12月23日 11:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 11:31
今は入れないそうです。
伊賀鉄道上野市駅。
2018年12月23日 11:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 11:36
伊賀鉄道上野市駅。
上野市駅前にある松尾芭蕉像。
2018年12月23日 11:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 11:38
上野市駅前にある松尾芭蕉像。
お昼ご飯を食べようと思って、ふらっとこのお店に入りました。確かに、忍者関連のメニューがたくさん並んでいたのですが、予想以上に忍者にフォーカスしたお店でした。そもそも、出入り口がどんでん返しになっています。
2018年12月23日 12:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 12:00
お昼ご飯を食べようと思って、ふらっとこのお店に入りました。確かに、忍者関連のメニューがたくさん並んでいたのですが、予想以上に忍者にフォーカスしたお店でした。そもそも、出入り口がどんでん返しになっています。
仕掛けテーブル。このPUSHボタンを押すと、隠されていたメニューや箸、調味料などが出てきます。
2018年12月23日 11:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 11:42
仕掛けテーブル。このPUSHボタンを押すと、隠されていたメニューや箸、調味料などが出てきます。
ひとりじゃなかったら注文したかも。
2018年12月23日 11:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 11:43
ひとりじゃなかったら注文したかも。
忍者丼。海苔が手裏剣状にカットされています。中味は他人丼ですが、おいしかったです。
2018年12月23日 11:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 11:48
忍者丼。海苔が手裏剣状にカットされています。中味は他人丼ですが、おいしかったです。
車止めも忍者。
2018年12月23日 12:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 12:03
車止めも忍者。
2018年12月23日 12:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 12:13
ちょっとわかりにくいですが、青山高原の風力発電機が見えます。
2018年12月23日 12:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 12:53
ちょっとわかりにくいですが、青山高原の風力発電機が見えます。
倶留尊山など曽爾の山々。
2018年12月23日 13:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/23 13:03
倶留尊山など曽爾の山々。
伊賀神戸駅ゴール。後半は長々と歩くのがしんどかったです。西青山まで行く計画もあったのですが、さすがに放棄しました。
2018年12月23日 13:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/23 13:57
伊賀神戸駅ゴール。後半は長々と歩くのがしんどかったです。西青山まで行く計画もあったのですが、さすがに放棄しました。
撮影機器:

感想

あんたも忍者、わたしも忍者、目つぶし投げてドロンドロン、というのは、1984年に日本人女性デュオ、Frank ChickensがイギリスでヒットさせたWe Are Ninja (not geisha)の冒頭の歌詞ですが、私はファンでもなんでもなくて、この部分の歌詞さえ、巻物くわえてどろんどろんだと信じ込んでいました。それはともかく、忍者の郷としては日本一有名であろう伊賀上野に行ってきました。

とはいえ、時期的になにかあるわけではなく、例の軌跡つなぎのひとつで、月ヶ瀬口まで来ていたのを、さらに東に伸ばすのが目的で、そのついでに伊賀上野城、忍者屋敷などを見てきました。

月ケ瀬口駅を下車し、東への道を歩き始めると、これが大和街道であることも明らかになりました。旧街道にとりわけこだわりがあるわけではないとは言え、かなり道標が充実していて、本陣跡や与右衛門坂など、来歴がわかって楽しかったです。途中、ルートを外してしまって、「芭蕉の尻もち坂」を通れなかったのは残念でしたが。ただ、国道163号に出てからは、ただ進むだけの退屈な歩きになります。

出発から2時間ほどで鍵屋の辻に到着。ここは渡辺数馬が荒木又右衛門の助太刀を得て仇討ちを果たしたところで、日本三大敵討ち(残りふたつは、忠臣蔵と曽我兄弟)として有名です。資料館があったので見学し、いよいよ伊賀上野城です。

私もよく知らなかったのですが、築城の名人とされる藤堂高虎が手がけたところ、完成前に倒壊して、結局天守は完成しなかったそうです。現在の天守は1935年に建造された木造建築で、規模は藤堂時代とは異なっていると言います。入場料500円。この日は朝から霧が濃く、高い山からなら雲海が見られたんだろうかと思いましたが、上野城天守からは、見晴らしはよくてもさすがに高さが足りません。

次はいよいよ忍者屋敷(正しくは伊賀流忍者博物館)。私はここに来るのは3回目だと思うのですが、なんだか雰囲気が違っているように感じました。入場料は756円ですが、JAF割引で100円安くなります。中では忍者装束のガイドが仕掛けを説明してくれます。その後地下に移動して展示を見学。最後に忍者ショーがあるんですが、これは別料金。見て帰ろうと思っていましたが、待ち時間もあるので断念。

その後松尾芭蕉生家に行くも、内部見学は現在休止中。上野市駅に戻って、昼食を食べにお店に入りました。適当に入ったつもりが、結構忍者にフォーカスしていて楽しかったです(詳しくは写真で)。

これで今日のお楽しみは終わりで、後はトラックをつなぐために、伊賀鉄道(昔の近鉄伊賀線)沿いにだらだらと歩いて伊賀神戸まで。午後から天気が崩れる予報でしたが、なんとかもってくれました。

このレポートはYAMAPにミラーしてあります。
https://yamap.co.jp/activity/2874751

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