ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1686729
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

【浅間】野郎だけでクリスマスイブ 雪山ハイクで前掛山 途中断念も思い出深い山行となりました。

2018年12月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.8km
登り
806m
下り
797m

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:13
合計
4:55
9:52
0
9:52
30
10:22
10:30
98
12:08
12:13
127
森林限界地点
14:20
浅間山荘登山口
▼途中で前掛山の登山は断念しているし、寒さでスマホが死んだこともあって断片的にしか時間の記録も行っていない。途中火山館での昼食時間も記録できていないのでコースタイムとしては全く参考にならない記録です。山行レコの個人的備忘録とお考え下さい。
天候 晴れのち曇り時々小雪時々ダイヤモンドダスト、最後に嫌がらせのような快晴
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路】電車 :最寄駅  → 高崎駅
    自動車:高崎駅  → 浅間山荘
【復路】自動車:浅間山荘 → 高崎駅
    電車 :高崎駅  → 最寄駅
コース状況/
危険箇所等
▼今回は途中断念しているので、浅間山荘から前掛山コースの概要はお伝え出来ないのが残念です。
▼個人的に『あら、少し怖い』と思ったのが、火山館近く(浅間山荘側)のトラバースでしょうか。ちょっと注意と集中が必要と、下りの時に感じました。登りの時はあまり感じなかったのですが・・・。写真【§】をご参照ください。
その他周辺情報 ▼下山後、浅間山荘の天狗の湯に入浴。一目で鉄分が多そうと分かる茶色いお湯。源泉かけ流しなんでしょう。流石温泉、家庭の風呂とは比較的にならないくらい湯上り後ポカポカします。入浴料は大人800円だったと思う。
▼浅間山荘の駐車場、クリスマスイブというあまり山に行く人が多いと思えない日でもそこそこの車で埋まっていたと思う。普通の日で天気の良い日だともっと人出が多いのではないかしら。
本日の出発地点浅間山荘にて。A隊長によると、機動隊突入や鉄球で有名なあの浅間山荘事件の浅間山荘とは無関係とのこと。
2018年12月24日 09:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/24 9:20
本日の出発地点浅間山荘にて。A隊長によると、機動隊突入や鉄球で有名なあの浅間山荘事件の浅間山荘とは無関係とのこと。
鳥居をくぐって、いざ本日のスノーハイク、始まり始まり。最初はこんなに晴れていたんですけどね、これから段々天気は下り坂になります。しばらくは平坦な道を進みました。
2018年12月24日 09:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/24 9:25
鳥居をくぐって、いざ本日のスノーハイク、始まり始まり。最初はこんなに晴れていたんですけどね、これから段々天気は下り坂になります。しばらくは平坦な道を進みました。
少し飛んで一の鳥居。予想していたが寒さでスマホのバッテリーが死に始める。今後おそらくそんなに多くの写真は撮れないはず。
2018年12月24日 09:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/24 9:52
少し飛んで一の鳥居。予想していたが寒さでスマホのバッテリーが死に始める。今後おそらくそんなに多くの写真は撮れないはず。
一の鳥居をくぐり、不動の滝経由で二の鳥居へ
2018年12月24日 09:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/24 9:53
一の鳥居をくぐり、不動の滝経由で二の鳥居へ
不動の滝は凍っていませんでした。ここら辺の沢は、火山だけあって鉄分を多く含んでいることが一目でわかりますね。下山後に入浴した温泉の色もこんな感じでした。
2018年12月24日 10:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/24 10:11
不動の滝は凍っていませんでした。ここら辺の沢は、火山だけあって鉄分を多く含んでいることが一目でわかりますね。下山後に入浴した温泉の色もこんな感じでした。
二の鳥居で休憩を兼ねてアイゼン装着。二の鳥居手前あたりから雪が深くなっており、そろそろアイゼン着けたいなと感じ始めていました。また、下山時は、少なくとも一の鳥居くらいまではアイゼンは外さないでおこうと考えていました。
2018年12月24日 10:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/24 10:22
二の鳥居で休憩を兼ねてアイゼン装着。二の鳥居手前あたりから雪が深くなっており、そろそろアイゼン着けたいなと感じ始めていました。また、下山時は、少なくとも一の鳥居くらいまではアイゼンは外さないでおこうと考えていました。
二の鳥居の残骸らしいです。ここから先、低温のためスマホのバッテリーが死んだ。この後、悪天候と行程遅れによる日没時間切れを懸念し、前掛山登頂は断念。森林限界地点で引き返すことにしました。
2018年12月24日 10:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/24 10:22
二の鳥居の残骸らしいです。ここから先、低温のためスマホのバッテリーが死んだ。この後、悪天候と行程遅れによる日没時間切れを懸念し、前掛山登頂は断念。森林限界地点で引き返すことにしました。
この写真はすでに帰り道です。浅間第一外輪山を撮影したものです。当然第一外輪山は今回のコースには含まれないのですが、これからここを登るとかここを降りてきたんだとか、事情を知らない人(銀座のおねえさん方)に見栄を晴ることを目的に撮影(笑)【◎】
2018年12月24日 12:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/24 12:52
この写真はすでに帰り道です。浅間第一外輪山を撮影したものです。当然第一外輪山は今回のコースには含まれないのですが、これからここを登るとかここを降りてきたんだとか、事情を知らない人(銀座のおねえさん方)に見栄を晴ることを目的に撮影(笑)【◎】
あんなに天気が悪かったのに、我々が下山した途端に、こんなにきれいに晴れ渡っています。少し恨めしい気持ちで帰りの車中から撮影した浅間と第一外輪山。ここまでが今回私が撮影した写真です。
2018年12月24日 15:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/24 15:23
あんなに天気が悪かったのに、我々が下山した途端に、こんなにきれいに晴れ渡っています。少し恨めしい気持ちで帰りの車中から撮影した浅間と第一外輪山。ここまでが今回私が撮影した写真です。
【※】私が撮影した写真だけだとコース状況がほとんどわからないレコとなってしまうので、以下他の隊員が撮影した写真をお借りしてレコを続けます。【※】がついているのは写真の腕に定評のあるK副隊長のもの
【※】私が撮影した写真だけだとコース状況がほとんどわからないレコとなってしまうので、以下他の隊員が撮影した写真をお借りしてレコを続けます。【※】がついているのは写真の腕に定評のあるK副隊長のもの
【※】雪の中を進むMさん【俳人】と私。撮影時間から推測するにすでに二の鳥居は通過していますね。
【※】雪の中を進むMさん【俳人】と私。撮影時間から推測するにすでに二の鳥居は通過していますね。
【※】牙山をバックにMさん【俳人】と私。天候すでに崩れており、青空全くありませんね。
【※】牙山をバックにMさん【俳人】と私。天候すでに崩れており、青空全くありませんね。
【※】強風と雪で霞む牙山
【※】強風と雪で霞む牙山
【※】今見ても結構雪深いと改めて思う。前に見えているのは第一外輪山。
【※】今見ても結構雪深いと改めて思う。前に見えているのは第一外輪山。
【※】違う角度から撮影した牙山だと思う。
【※】違う角度から撮影した牙山だと思う。
【※】天然のクリスマスツリーを前にMさん【俳人】と私。若くて独身のMさん【俳人】は、本来なら我々おじさんとこんなに日に山登っていたらいけないと思います。
【※】天然のクリスマスツリーを前にMさん【俳人】と私。若くて独身のMさん【俳人】は、本来なら我々おじさんとこんなに日に山登っていたらいけないと思います。
【※】賽の河原分岐を過ぎての写真。A隊長の想定より時間が掛かりすぎたことと、悪天候により、この写真撮影時には前掛山登頂は断念しています。森林限界までは行ってみようということで進んでいます。
【※】賽の河原分岐を過ぎての写真。A隊長の想定より時間が掛かりすぎたことと、悪天候により、この写真撮影時には前掛山登頂は断念しています。森林限界までは行ってみようということで進んでいます。
【※】森林限界に到達。一瞬雲が切れ、僅かにですが前掛山が見えました。ここで撤退。引き返します。左からMさん【俳人】、私、A隊長。
1
【※】森林限界に到達。一瞬雲が切れ、僅かにですが前掛山が見えました。ここで撤退。引き返します。左からMさん【俳人】、私、A隊長。
【※】下山開始。思ったより急坂を上っていたことに気が付く。比較的平坦な道の割にはなんかきついなと思ってたんですが、合点がいきました。対照的に下りは非常に楽でした。
【※】下山開始。思ったより急坂を上っていたことに気が付く。比較的平坦な道の割にはなんかきついなと思ってたんですが、合点がいきました。対照的に下りは非常に楽でした。
【※】写真【◎】と同じ目的でK副隊長に撮影してもらったもの。
【※】写真【◎】と同じ目的でK副隊長に撮影してもらったもの。
【※】火山館、浅間山荘側付近のトラバース。登りの時はそうでもなかったんですが、下り時は少し緊張しました。【§】
【※】火山館、浅間山荘側付近のトラバース。登りの時はそうでもなかったんですが、下り時は少し緊張しました。【§】
【※】第一外輪山をバックに、Mさん【俳人】と私の写真を撮影してくれているA隊長を撮影するK副隊長。
【※】第一外輪山をバックに、Mさん【俳人】と私の写真を撮影してくれているA隊長を撮影するK副隊長。
【※】随分と下ってきました。天気が急速に回復し始める。青空広がり始めた。
【※】随分と下ってきました。天気が急速に回復し始める。青空広がり始めた。
【※】ゴールに大分近い地点だと思う。雲一つないくらいの快晴となりましたとさ。
1
【※】ゴールに大分近い地点だと思う。雲一つないくらいの快晴となりましたとさ。
【Ω】ここから先はMさん【俳人】が撮影した写真。天然のクリスマスツリーの前の私。
【Ω】ここから先はMさん【俳人】が撮影した写真。天然のクリスマスツリーの前の私。
【Ω】森林限界地点を目指して登っていく私。
【Ω】森林限界地点を目指して登っていく私。
【Ω】森林限界地点。前にも書きましたが、今回はここで撤退。小休止中山頂から下山してきた人とすれ違う。頂上部は風速10m以上の強風が吹いているとのこと。単独峰はやはり風が強いんですね。いい写真なのでこれを代表写真とします。
【Ω】森林限界地点。前にも書きましたが、今回はここで撤退。小休止中山頂から下山してきた人とすれ違う。頂上部は風速10m以上の強風が吹いているとのこと。単独峰はやはり風が強いんですね。いい写真なのでこれを代表写真とします。
撮影機器:

感想

▼2018年12月28日付の日記にも書いた通り、ほぼ半年ぶりくらいにヤマレコの更新をしてみた。更新停止期間中は、登山活動も少し滞っていたりしてそんなに沢山の山に登っていないのだが、それでもちょぼちょぼ登っていた。2018年から2019年の年末・年始の休暇中に、それらの山行レコをUPしておきたい。復活第1戦目は一番直近に登った(断念したけど)山行、冬の前掛山スノーハイクを選択。記憶が新しいうちに書いてしまわないとね。
▼A隊長がクリスマスイブに冬山ハイクを企画。参加人員を募集していたのですが、ちょっと様子を伺っていました。というのも今年の1月に馬頭刈で膝を痛めたのですが、その原因が登りでのオーバーペースにあるのではないかと考えています。体のほうも無意識にスピードを上げないような癖がついてしまい、今年になってから著しく歩行速度が遅くなっている。そのことでO登山隊の巡行速度についていくのが中々困難になっていて、登山隊の面々に数回にわたり10分前後お待ちいただく場面が多くなっている。申し訳ないなという気持ちが勝り、あまり積極的には手を上げられなかったのですが、それでも誘っていただけたので参加させていただいた次第。嬉しかったですね。
▼目的地は浅間の前掛山。今年に入って火山警戒レベルが2から1に引き下げられたことから、前掛山への入山が可能となったことは知っていた。また外輪山である黒斑山は登ったことがあるけど、それでは浅間を登ったことにならないだろうと考えていたし、またいつ登れなくなるかもしれない百名山に登ってしまえるまたとない機会です。そう考えると、当初予定の23日から、悪天候理由で24日クリスマスイブへの変更など全く問題にならない。当方にとってクリスマスイブといったって格別なイベントなんかないし暇ですし。
▼メンバーはA隊長、K副隊長、Mさん【俳人】、私の4名構成。私と同程度の巡行速度であるMさん【俳人】がメンバーにいることで少しだけ気が楽になった。【笑】
▼いつものように高崎に集合。そういえば高崎に集合するのも久しぶりだ。今年の6月に仙ノ倉山にA隊長に連れて行っていただいた以来ですね。
▼高速を使って浅間山荘に到着。到着時は晴れていたんですけどね。段々天候は崩れていきました。途中小雪が舞ったりダイヤモンドダスト現象が見られたりしました。
▼森林限界地点までしか行けていないので私が言えることは限定的ですが、勾配もそれ程急でもなく、格別に危険個所もなかったと思う。敢えて言えば火山館付近浅間山荘側にあるトラバースが、下りの際に気になったくらい。黒斑山が冬山の入門コースとしてよく紹介されますが、このコースも初心者にはもってこいの冬山コースなのではないかと思いました。A隊長曰く、「雪崩の事故も聞いたことがない」とのこと。浅間本体は常に風が強く、風に雪が吹き飛ばされ雪崩が起きるほど積もらないのかもしれませんね。まあ繰り返しになりますが森林限界地点までしか行っていない人間の発言ですけどね。
▼そんなに急な勾配ではないと書きましたが、そして登山時にもそうは思いませんでしたが、やはり日本に名だたる山、それが浅間だと思います。賽の河原分岐を過ぎるとやっぱりそれなりの高低差があるみたいです。下山時に気が付きました。だから思ったより山行時間が掛かります。積雪があれば尚更です。更にMさん【俳人】や私みたいにあまりスピードが出せない人間がパーティーにいたら遅れはより拡大するでしょう。そんなこともありA隊長が描いていた計画より火山館に着いたときは、30分から1時間程度遅れていたみたいです。前掛山に登頂した場合、日没までに下山が完了できない可能性があること、かなりの強風が吹いていたこと、眺望も望めないことなどなどの理由も手伝い、A隊長判断で前掛山登頂を断念、森林限界地点で引き返すことになりました。A隊長とK副隊長二人だけなら確実に前掛山まで登れたと思うのですが、足を引っ張ってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
▼森林限界地点で写真を撮っていたら、登山指導員の方が頂上から下山してきたので少しだけ会話をしました。頂上付近の風速は10m以上、眺望なし、今からの登頂は日没に間に合わない可能性があるので断念することが正解とのご意見を頂きました。それでもやはりA隊長とK副隊長だけだったら絶対に登頂できていたのになあという気持ちが中々切り替わりません。K副隊長「山は逃げないですよ」A隊長「GWに再挑戦しましょう。今は一年で一番日が短いから。GWなら日が長くなっているから余裕をもって登れるでしょう」お二人とも優しいから慰めてくれますが、やっぱりねえ、申し訳ない気持ちは最後までぬぐえませんでした。登れる方の機会を奪ってしまったことが本当にたまらなく申し訳なかったのです。
▼私自身は前掛山に登れなかったことには不満はありません。下山時膝が痛み出したこともあり、前掛山に登っていたら膝の痛みはこれより増大していただろうから、下山に更に時間が掛かっていたと思います。日没までに浅間山荘に帰ってこれなかった可能性が十分あると納得しているからです。
▼ウジウジしている私に追い打ちをかけるように、なんか下山するにつれてどんどん天候が回復してきます。青空が見えたと思ったら、雲一つない澄み切った空になる始末。やっぱり私にかまわずお二人には登ってほしかったなあ。
▼まあ、そんなモヤモヤが中々消化できなかった山行でしたが、さすが百名山浅間、途中撤退でもその魅力は十分に分かった気がします。平成30年中に百名山20座登頂は達成できませんでしたが、次回本当にGWにでも登る機会に恵まれるのならまた挑戦させて頂けたら幸いです。O登山隊の皆さん、本当にありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:366人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
浅間山(浅間山荘から前掛山ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
浅間山 表コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
浅間山、浅間山荘から登るルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら