京都寄り道、愛宕山で山納め。

2018年12月30日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.6km
• 登り: 906m
• 下り: 906m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:50

9:00 清滝バス停
9:10 9:10 登山口
11:20 12:00 愛宕山
12:30 12:35 月輪寺
13:05 13:05 月輪寺登山口
13:50 清滝バス停

天候

全部　山頂-4℃

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

安全明瞭、雪あり

写真

12/30 8:24

帰省ついでに、京都の山歩きます。
JR嵯峨嵐山駅着。

12/30 8:36

愛宕山行きます。
清滝行きのバスに乗る。バス停は嵐山天竜寺前。
JRからは10分弱歩く。

12/30 8:54

清滝バス停から5分ほど。
山前集落。

12/30 8:59

登山口。

12/30 9:01

愛宕参りの風習。

12/30 9:01

門前犬クゥちゃん。

12/30 9:06

お地蔵様。

12/30 9:08

表参山道

12/30 9:09

水

12/30 9:30

陽だまり

12/30 9:37

五合目、茶屋跡

12/30 9:56

雪が強くなった。

12/30 10:13

ふわもこっと雪が積もる様子。
ひつじ雪って言う、事にしよう。

12/30 10:16

立派な杉林。

12/30 10:19

寒さに耐えるお地蔵様。

12/30 10:23

こんな遊びがあったらしい。

12/30 10:25

都の展望地。

12/30 10:32

分岐
左水尾集落、右山頂。

12/30 10:35

雪の林

12/30 10:52

第一の門。
ここからまだまだ上がる。

12/30 10:59

社務所前。
ここは平。

12/30 11:02

本殿はさらに急登する。

12/30 11:04

12/30 11:05

12/30 11:06

寒いです。
氷の結晶がしっかり発達するほど。
−4℃でした。

12/30 11:09

最期の門。

12/30 11:16

愛宕神社。
本殿。登頂。

12/30 11:14

左入って奥

12/30 11:52

さて帰ります。
雪の階段。

12/30 11:57

月輪寺方面。
表参道の脇入って、さらにここを左へ下る。

12/30 12:22

月輪寺。
注意：16時〜朝9時まで通り抜け禁止。

12/30 12:23

本堂。
小さいですが歴史深いお寺です。
数々の仏道祖師が過ごしたという由緒あるお寺。

12/30 12:24

鹿

12/30 12:24

「鹿さん初めまして。hitujigumoです。」
「これはこれは、ようこそ。
相甲武信の鹿さんの便りで伺ってました。」

12/30 12:25

寺の前からの展望。

12/30 12:26

12/30 12:33

登る方へ。
左若者、右一般車。
と言っても、高低差10m、距離30mほどですが。

12/30 12:44

シダ原

12/30 12:58

登山口脇。
狸神様？

12/30 12:59

登山口

12/30 13:26

表参道合流。終点。
右月輪寺。左表参道。

12/30 13:38

文豪の宿って感じ。
もうやってないのかな。
車社会で関西では簡単に日帰り出来る所ですからね。

お猫さまのお渡り。

人気コーナー(自称)鉄レコ
阪急嵐山線。

12/30 14:39

愛宕山かな。

12/30 14:16

阪急嵐山駅

12/30 14:45

電車乗ります。
写真中央ちょい右に愛宕山見えそうですが。
雲かかってだめです。

12/30 15:05

桂駅。
嵐山線出て行った。
新大阪目指します。

12/30 15:20

阪急でさらに進む。
新幹線並走。

12/30 15:40

ジャンクション駅。
淡路駅。

12/30 15:44

地下鉄。
これは乗らない。

南方(阪急)乗り換え。
西中島南方(地下鉄)へ。

新大阪。
下りのぞみを見送り。

12/30 16:41

ダブル九州新幹線

12/30 16:46

九州新幹線見送り。

12/30 17:22

こだまに乗ります。
広島へ。
鉄レコおしまい。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS SH-1 オリンパス

感想

hitujigumo

11月からいつまでも山行き続けたhituji、やっと山納めをしました。
広島に帰省の途中で関西の山一歩きしようと思いました。
何度も立ち寄り登山してますが、愛宕山を選んだこだわりは特にないです。

ここは火伏せの神様の山らしいです。
コンロでテント燃やしてしまわないようにしっかりお祈りしました。
自宅は大体電気で火は使いませんが、電気火災も起こりますんで、
火事用心も祈っておきました。
心の熱い(自称)hituji、情熱が暴走して身を焦がさぬように共、お祈りした山納でした。