山行記録: 源治郎岳 山梨百名山 写真未登録

sugarcoat

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:29
距離: 3.3km
登り: 180m
下り: 166m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

※　発着時刻:始点は発時刻、他は着時刻。　移動、休憩、は次地点迄の時間。

地点　　　　　　発着時刻　　移動時間　休憩時間他　備考
林道駐車地点　　　07:05　　　0:43　　　0:00
源次郎山　　　　　07:48　　　0:42　　　0:00
林道駐車地点　　　08:30

移動時間合計:1時間25分　休憩時間合計:0時間00分

天候	晴
過去天気図（気象庁）	2006年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車　中央自動車道を勝沼ICで降りて国道20号線を東京方向に6.6㎞走り、信号・景徳院を左折し県道218号線に入る、道なりに走る事10.3㎞で左折して林道嵯峨塩深沢線に入る、又道なりに2.3㎞走ると右側に源次郎岳登山口が左側には嵯峨塩への下山道が有る。下山道周辺の路肩の広がりに数台駐車出来る。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	所在地　山梨県甲州市危険箇所　無累積標高差+　201m 累積標高差-　201m 沿面距離　　3.1㎞

感想

sugarcoat

　林道からでは余りにも距離が近すぎるのでせめても嵯峨塩辺りから登ろうと考えたが、周辺に駐車適地も無さそうなので結局林道登山口まで行って仕舞う、　駐車場所から源次郎岳までは1.5㎞標高差は36m途中の最高点でも標高差は100mなので、登るというよりも平行移動、と言う事は高いほうに行けば山があるという常識が通用しない。あまり歩かれて居ないし落ち葉が降り積もって道を隠すしスリップもする、地図でみると尾根から稜線へと歩けば良さそうだが、散歩気分の人は迷いそう。

　山頂は稜線の先端みたいな感じで雑木に囲まれている、落葉樹が多いので木の枝越に周辺は見渡せる、富士山なども見えている。帰路は来た道をそのまま戻る、標識はまあまあ有るが中には意味不明なものがあったりした、意味不明は無視、後で調べても分からず。　所要時間は往復で1時間25分でした。