夜景BARへ行ってみよう!(摩耶東谷〜山寺尾根)

2012年02月19日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.7km
• 登り: 643m
• 下り: 59m

コースタイム

15:50　長峰堰堤前
16:20　東谷の行場小屋?
17:10　掬星台

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

掬星台からは摩耶ケーブル利用

コース状況／危険箇所等

★「星空の夜景BAR」は2月11日(土)・12日(日)・18(土)・19(日)に、
摩耶山・掬星台で期間限定のためこの日が最終日となってます。


摩耶東谷は途中薄暗くてあまり日が当たらないためか、
気温が低い場合は凍結する可能性があるので注意が必要と思われる。

東谷尾根は踏み跡もしっかりしていて赤ペンキに従えば山寺尾根との分岐に出られるが、
かなりきつい急登が続きますし多少岩場みたいな箇所もありますので
自己責任にてお願いします。

写真

2/19 15:51

工事中の長峰堰堤

2/19 15:54

以前来たときとは工事中のためか雰囲気が違います。

2/19 15:56

山寺尾根方面へ

2/20 9:10

砂防ダム下の小滝(摩耶東谷)

2/20 9:10

石段を登り堰堤の上に着くと
ちょっと老朽化している金属階段が。

2/20 9:10

なんでこんなとこに?な小屋がありました。
滝行小屋かも。

2/19 16:24

小屋の少し上には七福岩・毘沙門天と
刻まれた岩がありました。

2/20 9:10

小屋の上部に回る岩尾根へ行くとステキな眺望が。

2/19 16:26

こちらがその眺望。

2/20 9:10

その岩尾根にはこのように文字が刻まれた岩がありました。

2/20 9:10

「大日如来」と刻まれた岩がありここより先へは進めませんでした。

2/20 9:10

一端、その岩尾根を戻ったとこに東谷尾根の取り付きが。

2/19 16:32

赤ペンキをたよりにどんどん登ります。

2/19 16:34

振り返ると神戸の街並が。

2/20 9:10

踏み跡は思っていたよりもしっかりしていて、
赤ペンキに助けられる感じで登り詰めます。

2/20 9:10

途中で山寺尾根との出合いに。
そして、急な道を登ります。

2/20 9:10

ここは何度か登っているけどいつもしんどい。

2/19 17:11

そして掬星台へ。

2/19 17:11

夜景BARは5時オープンだったのですでにお客さんも。

2/19 17:28

とっても幻想的な掬星台からの夕暮れ。

2/19 17:42

お腹げ減ったので晩飯に。

2/19 17:45

♪〜

2/20 9:10

今回デビューのクッカー。

2/20 12:02

おいしくラーメンができました!
寒いときには最高にあったまる〜。

2/19 18:23

徐々に暗くなり1000万ドルの夜景が。

2/19 18:24

夜景BARも多くの人で賑わってきました。

2/19 18:40

眼下にステキな夜景を見ながらいい雰囲気です。

2/19 18:40

ホットチョコレートカクテルをいただきました。

2/19 18:48

贅沢なBARです。

2/19 18:48

ほんとキレイやったな〜。

2/19 18:49

何度見ても飽きない神戸の夜景。

2/19 18:56

大阪方面もキラッキラです!

2/20 12:02

夜景BARでこんな超レアモノのピンバッジをゲット!

2/19 19:06

摩耶ケーブルにて下山。
ケーブルからの夜景はまた格別です!

2/19 19:48

ぜひ、日本三大夜景を見に来て下さいね〜!

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 910 IS Canon

IS04 FUJITSU

感想

fukuzo

この日の摩耶山は超ロマンティック!

バレンタイン特別企画
大人のための夜景Days「星空の夜景BAR in 摩耶山:掬星台」
が開催されてるということでロマンティストの僕たち二人はさっそくお山へ。

この「星空の夜景BAR」はバレンタイン特別企画として
2月11日(土)・12日(日)・18(土)・19(日)の4日間だけオープン。
摩耶山・掬星台で期間限定の「星空の夜景BAR」が開店し、
1000万ドルといわれる神戸の夜景に包まれて、
思い出に残るバレンタインになること間違いなしな企画。
しかも、残念ながら今回が最後かも。

バーではホットウィスキーやホット梅酒、ホットチョコレートなど
あたたかい飲み物が用意されており摩耶ケーブル利用の方は
なんと1杯無料でいただけるという超お得企画。

年パス利用で恐縮ですが、ちゃっかりいただいちゃいました。

ハイクアップ後にちょいとほろ酔い気分で見たあの夜景は
またしても忘れられないものになりました。