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Yamareco

記録ID: 1717910
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雪山ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(馬返し登山口からピストン)

2019年01月12日(土) [日帰り]
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k-masa11 その他1人
GPS
09:30
距離
9.8km
登り
1,405m
下り
1,392m

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
0:45
合計
8:04
9:28
9:28
60
13:10
13:20
37
13:57
14:00
23
14:23
14:33
26
14:59
15:09
51
16:00
16:00
56
■スタート&ゴールはいずれも自衛隊演習場の下門前駐車スペース(馬返し登山口より3km下)
■ログが取れていなかったため、時間等は写真のタイムスタンプでの概算
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬返し駐車場より3kmほど下のゲート前スペースに駐車(ここから先は雪が深く下手するとスタックの可能性あり)
コース状況/
危険箇所等
馬返しまでは15cmくらいの雪の車道を進む
馬返しからが登山道
新道、旧道の分岐点からは雪が深くなったのでスノーシューを使用
更に斜度が上がったのでアイゼンに換装
避難小屋から山頂にかけては風も強まり相当に寒かった
時間も遅くなっていたのでお鉢は左回りで山頂を目指す
危険箇所はない
登山開始
まずは車道を3kmほど進む
登山開始
まずは車道を3kmほど進む
快晴
期待も膨らむ
快晴
期待も膨らむ
馬返し登山口に到着
この季節でも水はコンコンとわき出ていた
馬返し登山口に到着
この季節でも水はコンコンとわき出ていた
登山口より樹林に入っていく
登山口より樹林に入っていく
新道(forest trail)、旧道(panoramic trail)の分岐
名前から旧道を選択
新道(forest trail)、旧道(panoramic trail)の分岐
名前から旧道を選択
雪も深くなってきたのでスノーシューを装着
雪も深くなってきたのでスノーシューを装着
斜度も上がってきた
斜度も上がってきた
アイゼンに変更しているため時折踏み抜きながら避難小屋に到着
時間も遅れていたので撤退するか迷ったが、天気は安定していたためもう一踏ん張り頑張ることにした
アイゼンに変更しているため時折踏み抜きながら避難小屋に到着
時間も遅れていたので撤退するか迷ったが、天気は安定していたためもう一踏ん張り頑張ることにした
エビ(かなり育っている)
強風が日常的であることがうかがえる
エビ(かなり育っている)
強風が日常的であることがうかがえる
お鉢に到着
左回りで山頂を目指す
お鉢に到着
左回りで山頂を目指す
山頂方向
青空とのコントラストが美しい
山頂方向
青空とのコントラストが美しい
もう少しで山頂
風も強く寒かった
もう少しで山頂
風も強く寒かった
山頂に到着!
まるでハンマーのようになってしまった標識
2
山頂に到着!
まるでハンマーのようになってしまった標識
下山開始
景色は爽快
避難小屋まで帰ってきた
ここでソロの登山者さんを見かける
避難小屋まで帰ってきた
ここでソロの登山者さんを見かける
だいぶ遅れていたが、何とか日没までに登山口に戻ることができた
このあと、ヘッデンをつけて車道を駐車場に向かうが、途中で車のテールランプが、、、
なんと、我々が暗がりを降りてくるのを見かねて車で迎えに来てくれていた
この方、下山時に避難小屋で見かけたソロの方
お申し出をありがたく受けさせていただき駐車場まで乗せていただいた
感謝!!
2
だいぶ遅れていたが、何とか日没までに登山口に戻ることができた
このあと、ヘッデンをつけて車道を駐車場に向かうが、途中で車のテールランプが、、、
なんと、我々が暗がりを降りてくるのを見かねて車で迎えに来てくれていた
この方、下山時に避難小屋で見かけたソロの方
お申し出をありがたく受けさせていただき駐車場まで乗せていただいた
感謝!!

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ストック
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