三ツ峠山

2018年08月04日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.9km
• 登り: 588m
• 下り: 785m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:00

9:42 三ツ峠登山口
9:55 金ヶ窪登山口
11:31 11:32 三つ峠山荘
11:55 11:58 三ッ峠山
12:10 13:11 四季楽園
13:15 三つ峠山荘
13:17 展望地
13:21 木無山
14:44 新倉山分岐
15:14 湖畔分岐
15:15 林道
15:35 15:36 天上山の西側下
15:42 天上山展望台

天候

晴れのち夕立ち

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

河口湖駅から富士急行バスの天下茶屋行きのバスに乗って三ツ峠登山口バス停で下車。（ハイシーズンは富士山駅が始発だったような…。）
http://bus.fujikyu.co.jp/rosen/detail/id/10/#d_h01

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません。

その他周辺情報

河口湖駅前には意外と少ししかお店がありません。

写真

8/4 8:59

河口湖駅の駅舎。下山した時は外国人がいっぱいでした。

8/4 9:42

「三ツ峠登山口」で下車。清八林道を進む。

8/4 9:55

金ケ窪登山口。清八林道から三ツ峠山への登山道に入る。画像にはないが駐車スペースと立派なトイレの建物があり。

8/4 9:57

8/4 10:02

8/4 10:20

三ツ峠の山小屋までジープが通れる道が続く。
暑くてたまりません。

8/4 10:44

8/4 10:57

こういうところは気持ちいいです。

8/4 11:14

8/4 11:15

ピンボケです。

8/4 11:16

8/4 11:20

8/4 11:31

「三ツ峠山荘」

8/4 11:36

「三ツ峠山荘」から「四季楽園」に向かう途中にある展望地。ガスが晴れて青空が見えたが遠望は効かず。

8/4 11:57

「四季楽園」を通過して三ツ峠山の開運山の山頂に至る。山稜はガスに覆われて山頂からの展望はゼロ。

8/4 13:03

屏風岩。クライマーが見える。

8/4 12:40

8/4 13:07

「四季楽園」

8/4 13:14

「四季楽園」から「三ツ峠山荘」へ向かう途中にある展望地

8/4 13:15

「三ツ峠山荘」まで戻る。

8/4 13:17

木無山に向かう途中にある展望地。ガスで何も見えない。

8/4 13:21

木無山。ここから府戸尾根を下る。

8/4 13:29

8/4 13:42

8/4 14:22

8/4 14:44

新倉山への分岐。分岐の下は急坂。

8/4 14:45

8/4 15:14

湖畔下山道との分岐？

8/4 15:15

舗装林道を渡って天上山へ。

8/4 15:35

天上山の山頂はカット。

8/4 15:36

天上山を通るルートを振り返る。

8/4 15:42

天上山公園カチカチ山？

8/4 15:44

天上山公園カチカチ山から最後は登山道をカットしてロープウエイで下山。

8/4 16:09

バスを待っていると夏らしいにわか雨が降ってきた。

8/4 17:39

反省会は河口駅付近のてんぷら屋さんで。

8/4 16:42

8/4 17:46

8/4 17:46

8/4 17:48

お風呂屋さんの暖簾みたい。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

1986marilyn

2018年8月4日(土)。

今日は久々の山歩き。暑さを回避するために登り始めの標高ができるだけ高くて、かつ日帰りできる山ということで、三ツ峠山を歩いてきました。

三ツ峠登山口からの登りはジープ道で人も多くて、やっぱりくそ暑くて、そして日ごろの鍛錬不足のせいで足が上がりませんでしたが、ところどころに咲くお花に癒されながら登りました。

山頂部はガスって富士山の大展望はなかったけど、屏風岩とその岩壁を登るクライマーが見えました。
下りは河口湖へ下るロングコースの府戸尾根を下りました。地味ですが人が少なくて静かな尾根歩きを楽しめました。

麓に下りてバスを待っていると、夏のにわか雨に降られたので、バス待ちの時間が惜しくてタクシーで河口湖駅前に出ました。外国人観光客向けのてんぷら屋を見つけて恒例の反省会、生ビールがうまかったです。すっかり雨の上がった夏の夕暮れの空に富士山と三ツ峠山のシルエットを眺めながら家路につきました。

※この山行記録は過去の山行を遡って作成したものです。2019年3月24日に公開。