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Yamareco

記録ID: 1730129
全員に公開
ハイキング
関東

足利市駅から行道山ほぼピストン

2019年02月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
16.7km
登り
991m
下り
989m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:57
合計
6:25
7:11
20
7:31
7:31
4
7:35
7:40
3
7:43
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12
7:55
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29
8:24
8:29
19
8:48
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18
9:06
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60
10:06
10:14
10
10:24
10:37
12
10:49
10:52
14
11:06
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10
11:16
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5
11:21
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5
11:26
11:29
15
11:44
11:45
17
12:02
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18
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12:26
24
12:50
12:52
9
13:01
13:12
6
13:18
13:18
18
13:36
足利市駅(21)織姫神社(45)両崖山(99)浄因寺(24)行道山(86)両崖山(38)織姫神社(23)足利市駅
※()内は実際に歩いた時間(分)です。
※ 合計5時間36分歩きました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:東武鉄道 足利市駅
帰り:東武鉄道 足利市駅
コース状況/
危険箇所等
良く歩かれていると思います。
特に、両崖山までは、平日にもかかわらず多くの方が歩いておられました。
 おはようございます。織姫神社です。
 ここに来るまでも、けっこう階段を上ります。
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 おはようございます。織姫神社です。
 ここに来るまでも、けっこう階段を上ります。
 この地域特有の、角張った岩岩の道です。
 登山靴のゴムが切れるのではと思うこともあります。
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 この地域特有の、角張った岩岩の道です。
 登山靴のゴムが切れるのではと思うこともあります。
 両崖山。
 タブノキ自生地とのことです。
 栃木県でも暖かい所なのでしょうか。
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 両崖山。
 タブノキ自生地とのことです。
 栃木県でも暖かい所なのでしょうか。
 車道に下りてみます。
 車道から振り返って撮りました。
 車道に下りてみます。
 車道から振り返って撮りました。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 もうすぐ車道に出ます。
 もうすぐ車道に出ます。
 行道山を巻いて浄因寺に向かいます。
 右の道に入ります。
 行道山を巻いて浄因寺に向かいます。
 右の道に入ります。
 拡大写真。
 右に行きます。
 拡大写真。
 右に行きます。
 こんな所歩きます。
 しっかりした巻き道だと思います。
 
 こんな所歩きます。
 しっかりした巻き道だと思います。
 
 程なく道が二つに分かれます。
 左の道を行き、小尾根に上がると道が右と左に分かれますので、左の道を下りて行きます。
 実は、ぼーっとしていて、小尾根の右の道の道を選択したら、ゆったりと下り、この分岐の右の道に戻ってしまいました。そう、この写真の道はどちらも同じ所に行き、左の道は近道なのでした。
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 程なく道が二つに分かれます。
 左の道を行き、小尾根に上がると道が右と左に分かれますので、左の道を下りて行きます。
 実は、ぼーっとしていて、小尾根の右の道の道を選択したら、ゆったりと下り、この分岐の右の道に戻ってしまいました。そう、この写真の道はどちらも同じ所に行き、左の道は近道なのでした。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 浄因寺はもうすぐです。
 浄因寺はもうすぐです。
 このモノレールの所に出ます。
 モノレールをまたいで、写真の東屋の方に歩いて行きます。
 モノレールは簡単にまたげました。
 
 このモノレールの所に出ます。
 モノレールをまたいで、写真の東屋の方に歩いて行きます。
 モノレールは簡単にまたげました。
 
 振り返って撮りました。
 振り返って撮りました。
 浄因寺に着きました。
 ねこちゃんが3匹いました。
 浄因寺に着きました。
 ねこちゃんが3匹いました。
 寝釈迦の所からの展望です。
 寝釈迦の所からの展望です。
 行道山(石尊山)に着きました。
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 行道山(石尊山)に着きました。
 晴れていましたが、遠くはちょっと霞んでいました。
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 晴れていましたが、遠くはちょっと霞んでいました。
 巻き道の所に戻ってきました。
 巻き道の所に戻ってきました。
 大岩山毘沙門天にお参りして。
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 大岩山毘沙門天にお参りして。
 帰りは、車道をメインに歩きました。
 帰りは、車道をメインに歩きました。
 「落石注意」の標識。
 登山者が図案化されているようです。
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 「落石注意」の標識。
 登山者が図案化されているようです。
 山道に復帰です。
 山道に復帰です。
 階段が多いです。
 階段が多いです。
 両崖山の山名標識です。
 両崖山の山名標識です。
 ハートです。
 恋人の聖地。
 織姫神社。青空に映えます。
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 織姫神社。青空に映えます。
 渡良瀬川を渡ると足利市駅です。
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 渡良瀬川を渡ると足利市駅です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 携帯 時計 タオル レジャーシート 予備電池 ツェルト カメラ

感想

 今まで、行道山へ行くときはバスを利用していましたが、バスを利用せず行道山に行ってみようと計画しました。
 当然、足利市駅からピストン山行になるのですが、変化を持たせるために、巻き道なども利用してみました。
 最後までお読みくださりありがとうございました。

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