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Yamareco

記録ID: 1734811
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雪山ハイキング
札幌近郊

砥石山→奥盤渓山→盤渓山

2019年02月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
9.5km
登り
853m
下り
850m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:18
合計
3:55
10:17
58
スタート地点
11:15
11:15
42
11:56
12:04
31
12:34
12:43
22
13:06
13:06
11
13:17
13:17
19
13:36
13:38
34
14:12
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から15分
コース状況/
危険箇所等
雪が締まっており滑らない。急登でもある程度グリップがある。
今日は盤渓市民の森から砥石山を目指す。初めてのルート。
今日は盤渓市民の森から砥石山を目指す。初めてのルート。
先行者あり?ラッキー!
1
先行者あり?ラッキー!
ここまで来る道は小林峠からと比べると格段に楽!
3
ここまで来る道は小林峠からと比べると格段に楽!
印象に残ったので1枚。
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印象に残ったので1枚。
キレイな斜面
余裕あるのでこんな斜面からも写真
余裕あるのでこんな斜面からも写真
ここまでは順調。前回の反省があってのこと!
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ここまでは順調。前回の反省があってのこと!
ここに先行者のトレースがあるのは初めて!
ここに先行者のトレースがあるのは初めて!
前回撤退した斜面。前はここではふわふわパウダーで立っているのも大変だった…
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前回撤退した斜面。前はここではふわふわパウダーで立っているのも大変だった…
前回動けなくなった場所。今日は雪が締まっているから直登気味でも上がれます!前回はここで絶望感に打ちひしがれて…。
前回動けなくなった場所。今日は雪が締まっているから直登気味でも上がれます!前回はここで絶望感に打ちひしがれて…。
山頂はすぐそこ
山頂!前回途中撤退のリベンジ成功。
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山頂!前回途中撤退のリベンジ成功。
藻岩山方面
来た道を戻ります!
来た道を戻ります!
帰りは行きとは違う奥盤渓山→盤渓山経由で帰る。初めての道!
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帰りは行きとは違う奥盤渓山→盤渓山経由で帰る。初めての道!
有難いことに踏み跡があり迷わず盤渓山山頂に
2
有難いことに踏み跡があり迷わず盤渓山山頂に
最近行ってない藻岩山。
最近行ってない藻岩山。
一本松と手稲山?
1
一本松と手稲山?
下山して最後に妙福寺から続く車道を下る。
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下山して最後に妙福寺から続く車道を下る。
帰ってココを見て安心。今日は太陽の光には恵まれず…。
3
帰ってココを見て安心。今日は太陽の光には恵まれず…。

感想

2月8日(10日前)最高気温がマイナス10度以下と記録的な寒さだった日に私は砥石山小林峠コースにチャレンジした。その日は前日の深雪とひどい寒さで山頂手前でうまく高度を上げられず心折れて撤退せざるを得なかった。
今日は気温が高い上に雪もしばらく降ってないので足場が良さそう。
そこで砥石山に再挑戦することにした。自分の中では盤渓山山頂→奥盤渓山→砥石三角山→砥石山と歩き往復する計画だった。
しかし盤渓市民の森の駐車場から砥石山小林峠コースに合流する方向にトレースがあるのを発見?。このトレースを辿ってスマホで方向確認しながら進む。実にいいルートだった。
途中で先行者に追いつき少しお話してから先を急ぐ。スタート遅かったので。
その後小林峠ルートに合流。そのあとのルートはわかる。結局今日は10日前とは全く違う締まった雪質の道で難なく山頂までクリアできた。
下りは同じ道では行かず盤渓山経由で帰りたい…。そこで山レコの みんなの足跡🐾冬道バージョン を辿り未踏の奥盤渓山方面へ。
しばらく進むとそれなりにピンクテープも踏み跡もあり普通にクリア。盤渓山までも急登の連続?だったがとにかく雪が締まって滑らないので助かった。暑くてグローブも外した。
前回とコースは違ったが同じ山で10日ずれるだけでここまで難易度が違うとは!
今日の行程は前回の6割の力で完登できた。
山の中での写真はなぜか藻岩山方面ばかり撮ってしまう。最近行ってないから行かないと…。
今日はあいにくの曇り空だったものの目的を果たせて晴れ晴れした気分で帰路につくことが出来た。

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