こだま登山部 026 御岳山から麻生山、金比羅山 お汁粉ハイキング

2019年02月24日(日) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 15.1km
• 登り: 554m
• 下り: 1,203m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:08

9:30 御岳山駅
10:02 10:12 御岳山
11:15 12:08 日の出山
13:04 13:14 麻生山(麻生平・峰山)
13:58 14:00 タルクボの頭
14:05 14:06 分岐点(金比羅尾根・ロンデン尾根分岐点)
15:02 15:02 南沢山
15:29 15:33 金比羅山
16:38 武蔵五日市駅

天候

快晴　風も強くなく良かったです。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

登山口まで　JR青梅線　御嶽駅　から路線バスで滝本駅　ケーブルカーで、みたけ山駅まで。
下山口から　JR武蔵五日市線　武蔵五日市駅がゴールです。セブンイレブンあり。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はない。
麻生山からの下りは、来た道を戻るのが、良い。
山頂から奥へ降りると、なんとなく道が見えてくるので、おりていけるが、途中で引き返すのが大変なので、安易に入らないほうが良い。

その他周辺情報

お風呂　秋川駅から近くに温泉があったが、閉店してしまっていた。
お食事　武蔵五日市駅周辺は未開拓でわかりません。

写真

2/24 9:01

ケーブルカーでみたけ山駅へ。

2/24 9:03

何回乗っても、すれ違いのときは、テンションがあがります。

2/24 9:30

みたけ山駅　田部井淳子さんの顕彰碑では必ず写真を撮ります。

2/24 9:48

神代杉。

2/24 10:07

御岳山に上がりました。奥宮を望みます。

2/24 12:03

日の出山につきました。
これから、お汁粉を私が作ります。
結果、美味しくできました。ホッとしました。

2/24 12:05

大岳山方面を望みます。

2/24 12:54

新しい道標。私達は、麻生山へ向かいます。

2/24 13:12

麻生山の山頂です。

2/24 13:12

とても眺めがよいところです。
日があまり当たらないので、少し寒い。

2/24 14:15

今、降りてきた日の出山です。

2/24 15:31

尾根の名前が金比羅尾根。
でも、この金比羅山に来ない人が多いので、わざわざ行きます。

2/24 15:41

こちらが金比羅神社です。おトイレもありました。

2/24 15:52

公園風の参道をゆっくり下りました。

撮影機器：

PENTAX K-S2 ペンタックス

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリースセーター（厚手） 薄手ダウン ズボン 靴下 毛糸手袋 毛糸の帽子 雨具（防水透湿性の高い素材を利用したもの・ポンチョは不可） ゲイター（雨避け汚れ防止のロングスパッツのこと） 着替え（下着・ズボン・上着・靴下・タオルなど） 気候によりウールのアンダーウェア上下 登山靴 予備靴ひも 雨蓋付ザック(30リットル程度がおすすめ） ザックカバー 行動食 テルモスにお湯 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ（220lm以上） 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 温泉セット 軽アイゼン（６本爪・チェーン不可）

共同装備

コンロ コッヘル ライター ツェルト ストック ロープ8mm×30m スリング60ｃｍ×2本 スリング120cm×2本 ハーネス2人分 ファーストエイドキット 結束バンド ポイズンリムーバー サムスプリント

感想

こだま登山部

御岳山もお参りし、天気の良い日の出山の山頂で、美味しいお汁粉が無事に完成し、本日の主旨は成功しました。
お餅も半分に割ることで、火の通りも良くなり、柔らかくなったので、良かったです。

◎麻生山からの金比羅尾根には、あまり登ってもらえない小さいピークがいくつもあるので、登ると変化のある山歩きになると思う。
　途中から瀬音の湯に降りるコースもあるが、武蔵五日市駅まで行ったほうがあるき切った感がでるので、そのコースとなった。