泉ヶ岳ー水神コースから滑降コースー

2019年02月24日(日) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 7.4km
• 登り: 651m
• 下り: 633m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:23

9:14 スキー場駐車場
9:41 9:41 水神コース登山口
10:24 10:24 水神平
10:46 10:47 水神
12:00 12:50 泉ヶ岳
13:22 13:22 大壁
13:35 13:35 見返平
13:49 13:49 お別れ峠
14:37 スキー場駐車場

登り：水神コース
下り：滑降コース

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東北道大衡IC＝＝R457＝＝福岡＝＝県道223＝＝泉ヶ岳スキー場
道路はすべて積雪なし。
泉ヶ岳スキー場の無料駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

道路の危険箇所なし。
仙台市内から泉ヶ岳へ向かうルートには案内板が多数あるかもしれないが、北方面からのアプローチはわかりにくい。

その他周辺情報

下山後の温泉は「スパ泉ヶ岳」
ネットで調べたときは日帰り入浴800円だったが・・・
入浴1000円/人

写真

2/24 9:25

スキー場駐車場
雪がない！
スキー場も上部は土が出ているけど営業しているようだ。

2/24 9:25

準備していざ出発。

2/24 9:30

駐車場にあるトイレ

2/24 9:30

トイレ横の登山ポスト
入山届けの用紙がポスト下のボックスに入ってる。

2/24 9:51

上り始めは少し雪がある程度。

2/24 9:51

水神コース入り口まで来ると締まった雪。

2/24 9:53

みんなでパチリ
つぼ足で大丈夫そう！

2/24 10:23

最近しばらく雪が降ってないのでトレースというよりコースがはっきりしている。

2/24 10:34

2/24 10:34

林間のコースも快適。

2/24 10:54

水神着。
この大きな岩を当時どうやって運んだ？
この字も手で掘ったんだろうな！

2/24 11:00

それにしても青空が気持ちいい！

2/24 11:03

このあたりから徐々に急登がはじまる。
アイゼンつけている人も。

2/24 11:18

2/24 11:18

2/24 11:29

遠くの山が見えてきた。
大雑把に言えば「蔵王」

2/24 11:38

大岩
例年であればこのあたりもまだ雪に埋まっているそうだが、今年は雪が少ない。

2/24 11:38

夏道が出ている。
しかし、端っこのほうは完璧に氷！！

2/24 12:00

遠くにかすんで見えるのが「朝日連峰」らしいです。

2/24 12:00

左から「屏風岳」「刈田岳」「熊野岳」

2/24 12:08

ほぼ山頂。
展望がいいね。

2/24 12:08

広いところは赤いポールが立っているので迷う心配が少ないね。

2/24 12:10

山頂です。

2/24 12:10

奥が北泉ヶ岳へのコース。
最高地点はこちら。

2/24 12:11

2/24 12:20

山頂でパチリ！
ハルミさん、スマホのカメラが調子悪いらしい。

2/24 12:54

昼食の写真は無いが・・・
しっかり食べて、いざ下山！

2/24 12:55

アイゼンつけたり・・・

2/24 12:55

ひろしさん

2/24 13:10

大壁の急斜面。
雪崩起きないかな？
もし雪崩れるとしたらこんな状況では全層？

2/24 13:27

2/24 13:56

だいぶ降りてきました。
雪は柔らかくなってアイゼンはいらないみたい。

2/24 14:30

気持ちのいいコースでした。

2/24 14:33

到着

2/24 14:33

オーエンス泉ヶ岳
キャンプ場も立派！

2/24 14:33

一日中　こんな青空でしたよ。

2/24 15:44

スパ泉ヶ岳
ちょっと高額だったね。

2/24 15:44

山頂見えてます。

2/24 15:44

さあ帰ろう！

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

アルミスコップ ビーコン プローブ 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

odavxs

天気がよくて快適でした。

仙台近郊の里山で仙台市内からも良く見えるところですね。
東北道を走っているときや仙台からの帰りに「ちょっと寄り道しようかな？」と思わせる山で前から気になっている山でした。
宮城県の山に登るのは実は初めてなのかもしれない。

多くの、登山客で賑わっていましたね。