こんにちは!今日のスタートは、「博多駅」山頂(屋上)にある「鉄道神社」からです。
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3/3 14:17
こんにちは!今日のスタートは、「博多駅」山頂(屋上)にある「鉄道神社」からです。
えっ、なぜかって。狛犬ではありませんが、「鉄道神社」の前にあるこれを見たくて。
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3/3 14:32
えっ、なぜかって。狛犬ではありませんが、「鉄道神社」の前にあるこれを見たくて。
7人の小僧さんが車ポッポをしています。7人は九州の県の数を表わしているんでしょうね。ツボに入っています、このキャラ(笑)。
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3/3 14:32
7人の小僧さんが車ポッポをしています。7人は九州の県の数を表わしているんでしょうね。ツボに入っています、このキャラ(笑)。
山頂からの眺め。GPSの表示を見ると標高は62m。博多の町並みとともに、周囲の山並みを望むことができます。奥にに見えているのは志賀島。
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3/3 14:26
山頂からの眺め。GPSの表示を見ると標高は62m。博多の町並みとともに、周囲の山並みを望むことができます。奥にに見えているのは志賀島。
こちらは立花山。
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こちらは立花山。
山頂では沢山の花が咲いていました。こちらは沈丁花。
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3/3 14:23
山頂では沢山の花が咲いていました。こちらは沈丁花。
ダンコウバイ
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3/3 14:24
ダンコウバイ
紅梅
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紅梅
白梅
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白梅
なんと馬酔木も。3月になったばかりですが、ここは春が既にきているような感じですねぇ〜。
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なんと馬酔木も。3月になったばかりですが、ここは春が既にきているような感じですねぇ〜。
これから狛犬巡りに向けて出発です。先ほどまでいた「博多駅」山頂。ザイル付きの自動昇降ストレッチャーのおかげで、10分もかからず標高62mから下りおり、ここまで来てしまいました。(振り返っての一枚)。
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これから狛犬巡りに向けて出発です。先ほどまでいた「博多駅」山頂。ザイル付きの自動昇降ストレッチャーのおかげで、10分もかからず標高62mから下りおり、ここまで来てしまいました。(振り返っての一枚)。
壁の模様が目をひく「博多塀」
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3/3 14:54
壁の模様が目をひく「博多塀」
「博多塀」は、豊臣秀吉が進めた博多町割の際に生まれた土塀だそうで、戦火による焼け石焼け瓦等を塗り込めた廃材活用のリサイクル土塀だとか。よく見ると、壁に瓦や石が塗りこまれています。ところで、これを見てアイスの「ビエネッタ」を思い出してしまうのは私だけでしょうか(笑)?
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「博多塀」は、豊臣秀吉が進めた博多町割の際に生まれた土塀だそうで、戦火による焼け石焼け瓦等を塗り込めた廃材活用のリサイクル土塀だとか。よく見ると、壁に瓦や石が塗りこまれています。ところで、これを見てアイスの「ビエネッタ」を思い出してしまうのは私だけでしょうか(笑)?
最初に訪れたのは「住吉神社」
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3/3 14:59
最初に訪れたのは「住吉神社」
拝殿前の狛犬。宮地嶽神社で見かけたマッチョな狛犬にそっくりです。昭和39年生まれ。私に近い世代ですね〜、何やら親しみを覚えます(笑)。
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3/3 14:58
拝殿前の狛犬。宮地嶽神社で見かけたマッチョな狛犬にそっくりです。昭和39年生まれ。私に近い世代ですね〜、何やら親しみを覚えます(笑)。
こちら吽形。
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3/3 14:57
こちら吽形。
一瞬、キン肉マンに出てくる「プリンス・カメハメ」かと思ってしまいました。
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3/3 14:58
一瞬、キン肉マンに出てくる「プリンス・カメハメ」かと思ってしまいました。
古代力士像だそうです・・(ごめんなさい)(^-^;。
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古代力士像だそうです・・(ごめんなさい)(^-^;。
こちらは「住吉神社」の随身門
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こちらは「住吉神社」の随身門
随身門前の狛犬。頭に角があり正統派の狛犬ですね、明治44年生まれ、100歳を超えています。かなり苔むしており、雰囲気があります。
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3/3 15:00
随身門前の狛犬。頭に角があり正統派の狛犬ですね、明治44年生まれ、100歳を超えています。かなり苔むしており、雰囲気があります。
こちらは吽形
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こちらは吽形
脇から境内に入ってしまったため、正面入り口が最後になってしまいました(^-^;。
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脇から境内に入ってしまったため、正面入り口が最後になってしまいました(^-^;。
続いて向かうのは、「若宮神社」。
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3/3 15:08
続いて向かうのは、「若宮神社」。
那珂川を渡って。この下流があの有名な「中州」になります。
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那珂川を渡って。この下流があの有名な「中州」になります。
「若宮神社」に到着しました〜。
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3/3 15:30
「若宮神社」に到着しました〜。
二対のの狛犬がいました。まず、拝殿に近いところから、一対目の狛犬、阿形。文久3年(1863年)生まれ、150歳を超えています。さほど劣化もせず、つるんとしたシンプルな作りの中に、しっかりした顔立ちが特徴です。
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二対のの狛犬がいました。まず、拝殿に近いところから、一対目の狛犬、阿形。文久3年(1863年)生まれ、150歳を超えています。さほど劣化もせず、つるんとしたシンプルな作りの中に、しっかりした顔立ちが特徴です。
こちらは吽形。玉取の型。
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3/3 15:31
こちらは吽形。玉取の型。
二対目の狛犬、阿形。先ほどの狛犬に比べると、風化が進んでおり、修復のあともチラホラ。ネット情報によれば生まれは文化8年(1811年)のようですが、造りは細かいですね。
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二対目の狛犬、阿形。先ほどの狛犬に比べると、風化が進んでおり、修復のあともチラホラ。ネット情報によれば生まれは文化8年(1811年)のようですが、造りは細かいですね。
こちらは吽形、玉取の型。
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こちらは吽形、玉取の型。
ここでも、脇から境内に入ってしまったため、正面入り口が最後になってしまいました(^-^;。
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ここでも、脇から境内に入ってしまったため、正面入り口が最後になってしまいました(^-^;。
次に向かうのは「警固神社」です。博多の繁華街「天神」のすぐ近くにあります。
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次に向かうのは「警固神社」です。博多の繁華街「天神」のすぐ近くにあります。
「警固神社」の狛犬は神門の前にいました。
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3/3 15:42
「警固神社」の狛犬は神門の前にいました。
こちらは阿形。平成3年生まれの若者した。1世紀をこえる古い狛犬と若者が混在するのも、活気あふれる博多らしいですね。
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3/3 15:42
こちらは阿形。平成3年生まれの若者した。1世紀をこえる古い狛犬と若者が混在するのも、活気あふれる博多らしいですね。
こちらは吽形。「警固神社」のHPによれば、下の台座は古いもののようで、文政11年(1828年)のものだそうですよ。
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3/3 15:42
こちらは吽形。「警固神社」のHPによれば、下の台座は古いもののようで、文政11年(1828年)のものだそうですよ。
こちらが「警固神社」の拝殿になります。ビルがバックになりますが、洗練された雰囲気が景観にマッチしています。
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こちらが「警固神社」の拝殿になります。ビルがバックになりますが、洗練された雰囲気が景観にマッチしています。
「警固神社」のすぐ横は「警固公園」になっています。拝殿の後ろに見えていたビルは、西鉄福岡(天神)駅です。これより、駅を通り抜けて、中洲近くの「水鏡天満宮」に向かいます。
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「警固神社」のすぐ横は「警固公園」になっています。拝殿の後ろに見えていたビルは、西鉄福岡(天神)駅です。これより、駅を通り抜けて、中洲近くの「水鏡天満宮」に向かいます。
西鉄福岡(天神)駅を抜けて、天神を南北に貫く「渡辺通り」を横断します(振り返っての一枚)。
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西鉄福岡(天神)駅を抜けて、天神を南北に貫く「渡辺通り」を横断します(振り返っての一枚)。
明治通り(福岡アクロス前)で見つけたモニュメント。福岡生まれの菊竹清文さんという方がデザインしたもののようです、タイトルは「STAR GATE」。
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3/3 15:55
明治通り(福岡アクロス前)で見つけたモニュメント。福岡生まれの菊竹清文さんという方がデザインしたもののようです、タイトルは「STAR GATE」。
通りを挟んで向かい側あたりに「水鏡天満宮」があります。
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通りを挟んで向かい側あたりに「水鏡天満宮」があります。
入口は小さく見えましたが、中に入ると結構な奥行きがありま、天神や中州近くとはおもえないくらい静かな雰囲気に包まれています
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入口は小さく見えましたが、中に入ると結構な奥行きがありま、天神や中州近くとはおもえないくらい静かな雰囲気に包まれています
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3/3 15:57
天満宮といえば、そう、お約束のご神牛が小門前にいます。
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3/3 15:57
天満宮といえば、そう、お約束のご神牛が小門前にいます。
ご神牛の後ろに狛犬が♪小柄ながら、昭和57年(1982年)生まれのマッチョな狛犬です。材質はブロンズ製ですが、雰囲気は大宰府天満宮、香椎宮の狛犬(石製)とよく似ています。
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3/3 15:58
ご神牛の後ろに狛犬が♪小柄ながら、昭和57年(1982年)生まれのマッチョな狛犬です。材質はブロンズ製ですが、雰囲気は大宰府天満宮、香椎宮の狛犬(石製)とよく似ています。
大宰府天満宮、香椎宮の狛犬と同じく、吽形には角があり、まさに「狛犬」です。
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大宰府天満宮、香椎宮の狛犬と同じく、吽形には角があり、まさに「狛犬」です。
こちらが拝殿、朱塗りの社殿がとても美しい。
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こちらが拝殿、朱塗りの社殿がとても美しい。
拝殿前にいたに古いご神牛。年代がはっきりしませんが、やさしい顔をしています。次の小門前のご神牛と比べていただければわかる通り、角がないんですよ。
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拝殿前にいたに古いご神牛。年代がはっきりしませんが、やさしい顔をしています。次の小門前のご神牛と比べていただければわかる通り、角がないんですよ。
こちらが小門前のご神牛。ご神牛も時代によって雰囲気が違うんですね〜。
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こちらが小門前のご神牛。ご神牛も時代によって雰囲気が違うんですね〜。
「明治通り」と並行する「昭和通り」から、「櫛田神社」に向かいます。
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3/3 16:06
「明治通り」と並行する「昭和通り」から、「櫛田神社」に向かいます。
振り返って見えるのは博多の観光スポット「赤煉瓦文化館」。元々は、日本生命保険(株)九州支店として明治42年(1909)に竣工したもので、平成6年(1994年)から「赤煉瓦文化館」としてオープンしています。
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振り返って見えるのは博多の観光スポット「赤煉瓦文化館」。元々は、日本生命保険(株)九州支店として明治42年(1909)に竣工したもので、平成6年(1994年)から「赤煉瓦文化館」としてオープンしています。
こちらは那珂川。中州(左側)は那珂川と博多川に囲まれた長さ約1キロ、幅約200メートルの細長いエリアで、福岡藩の初代藩主黒田長政が福岡の町づくりを行う際、武士の町「福岡」と町人の町「博多」をつなぐため那珂川に土砂を積み橋を架けたのがはじまりと言われています。
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こちらは那珂川。中州(左側)は那珂川と博多川に囲まれた長さ約1キロ、幅約200メートルの細長いエリアで、福岡藩の初代藩主黒田長政が福岡の町づくりを行う際、武士の町「福岡」と町人の町「博多」をつなぐため那珂川に土砂を積み橋を架けたのがはじまりと言われています。
中洲にある「変なホテル」。世界初のロボットが働くホテルとしてギネス認定されたところです。
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3/3 16:10
中洲にある「変なホテル」。世界初のロボットが働くホテルとしてギネス認定されたところです。
あっという間に中洲(右側)を通り過ぎてしました(見えているのは博多川)。
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3/3 16:12
あっという間に中洲(右側)を通り過ぎてしました(見えているのは博多川)。
ぎょっ・・、何でしょうこれは・・。インパクトありすぎの猫が佇むのは、コミュニティ型ホステル「WeBase 博多」。ちなみに、この猫は、京都造形芸術大学ヤノベケンジ教授 による作品「SHIP’S CAT」だそうで、旅の守り神である猫をモチーフにしたものだとか。
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3/3 16:23
ぎょっ・・、何でしょうこれは・・。インパクトありすぎの猫が佇むのは、コミュニティ型ホステル「WeBase 博多」。ちなみに、この猫は、京都造形芸術大学ヤノベケンジ教授 による作品「SHIP’S CAT」だそうで、旅の守り神である猫をモチーフにしたものだとか。
旅の守り神ということで、しっかりと狛犬コレクションに加えさせていただきました。それにしてもインパクトあり過ぎ・・・。
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3/3 16:23
旅の守り神ということで、しっかりと狛犬コレクションに加えさせていただきました。それにしてもインパクトあり過ぎ・・・。
「櫛田神社」に到着しました〜。
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3/3 16:28
「櫛田神社」に到着しました〜。
楼門前で、早速、狛犬がお出迎えです。こちらは阿形、昭和49年(1974年)生まれです。マッチョなスタイルは、宮地嶽神社随身門前の狛犬(昭和42年(1967年)生まれ、ブロンズ製)にそっくり。影響を受けたのでしょうね。
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3/3 16:29
楼門前で、早速、狛犬がお出迎えです。こちらは阿形、昭和49年(1974年)生まれです。マッチョなスタイルは、宮地嶽神社随身門前の狛犬(昭和42年(1967年)生まれ、ブロンズ製)にそっくり。影響を受けたのでしょうね。
こちらは吽形。
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こちらは吽形。
楼門を境内側から撮ってみました。
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3/3 16:34
楼門を境内側から撮ってみました。
中神門前にも狛犬がいました〜。
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中神門前にも狛犬がいました〜。
こちらは阿形、昭和19年(1944年)生まれになります。歯並びがいいのがいいですね〜(笑)。それと、表面の仕上げ具合の影響でしょうか、なにやら模様のように見えますね。
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こちらは阿形、昭和19年(1944年)生まれになります。歯並びがいいのがいいですね〜(笑)。それと、表面の仕上げ具合の影響でしょうか、なにやら模様のように見えますね。
こちら吽形。咬み合わせのせい?、上の歯だけが見えています〜。
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こちら吽形。咬み合わせのせい?、上の歯だけが見えています〜。
こちらが拝殿。宮地嶽神社ほどではありませんが、大きな注連縄が目を引きます。ちなみに、櫛田神社は博多祇園山笠が奉納される神社で、
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3/3 16:31
こちらが拝殿。宮地嶽神社ほどではありませんが、大きな注連縄が目を引きます。ちなみに、櫛田神社は博多祇園山笠が奉納される神社で、
こちらがその山笠。仰ぎ見るような大きさです。
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3/3 16:33
こちらがその山笠。仰ぎ見るような大きさです。
一際目を引く、境内にある「櫛田の銀杏」。高さ25m、幹回り8m、樹齢1000年以上といわれる県指定天然記念物です。
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3/3 16:39
一際目を引く、境内にある「櫛田の銀杏」。高さ25m、幹回り8m、樹齢1000年以上といわれる県指定天然記念物です。
安全対策で仕方がないのでしょうね、フレームで囲われた姿がややざめの感がありますが、とにかく立派です。後でわかったのですが、櫛田神社にはあと三対ほど(しかもレアもの)狛犬がいるようであり、自分の粗忽さ加減に・・_| ̄|○。
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3/3 16:39
安全対策で仕方がないのでしょうね、フレームで囲われた姿がややざめの感がありますが、とにかく立派です。後でわかったのですが、櫛田神社にはあと三対ほど(しかもレアもの)狛犬がいるようであり、自分の粗忽さ加減に・・_| ̄|○。
櫛田神社の近くにある「博多町家」ふるさと館の前を通って、
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3/3 16:41
櫛田神社の近くにある「博多町家」ふるさと館の前を通って、
「博多大通り」沿いの「冷泉山龍宮寺」に到着しました〜。鎌倉時代に人魚が捕えられ埋葬されたという伝説が残る寺院です。
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3/3 16:46
「博多大通り」沿いの「冷泉山龍宮寺」に到着しました〜。鎌倉時代に人魚が捕えられ埋葬されたという伝説が残る寺院です。
こちらは「龍宮寺」の境内社の三寶大荒神
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3/3 16:46
こちらは「龍宮寺」の境内社の三寶大荒神
その前にいらっしゃいました!こちらは阿形、随分、古い感じもしますが、生まれははっきりしていません(目下調査中)。
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3/3 16:46
その前にいらっしゃいました!こちらは阿形、随分、古い感じもしますが、生まれははっきりしていません(目下調査中)。
こちらは吽形。上の歯だけが見えています。先ほどの櫛田神社の狛犬と似ていますね。
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3/3 16:47
こちらは吽形。上の歯だけが見えています。先ほどの櫛田神社の狛犬と似ていますね。
「博多大通り」を挟んで、「冷泉山龍宮寺」の向かい側には「南岳山 東長寺」。木造坐像の大仏では日本最大級の大きさの「福岡大仏」がある寺として人気スポットになっています。今回は「福岡大仏」の拝観時間に間に合わなかったので次回にしましょう。
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「博多大通り」を挟んで、「冷泉山龍宮寺」の向かい側には「南岳山 東長寺」。木造坐像の大仏では日本最大級の大きさの「福岡大仏」がある寺として人気スポットになっています。今回は「福岡大仏」の拝観時間に間に合わなかったので次回にしましょう。
本日のお目当ては、境内にある六角堂前の狛犬です。
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本日のお目当ては、境内にある六角堂前の狛犬です。
いました!阿形。何やら、ポケモンに出てきそうな狛犬です(笑)。年齢についてわかりませんでした。
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いました!阿形。何やら、ポケモンに出てきそうな狛犬です(笑)。年齢についてわかりませんでした。
こちらは吽形、玉取の型になっています。
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こちらは吽形、玉取の型になっています。
こちらは東長寺の本堂です。
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こちらは東長寺の本堂です。
境内には五重塔もあります。こちらは、平成23年(2011年)に完成した総檜造りで、高さは26m。
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3/3 16:52
境内には五重塔もあります。こちらは、平成23年(2011年)に完成した総檜造りで、高さは26m。
「承天寺通り」から博多駅に向かいます。歴史的文化財が多く残る博多の寺社町エリアの通りになっています。車道を小川に、歩道をその川岸の遊歩道に見立てた造りとなっているとか。てっきりすべて歩道になっていると思い車道を歩いてしまい、車が来た時にはビックリ〜(^-^;。
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「承天寺通り」から博多駅に向かいます。歴史的文化財が多く残る博多の寺社町エリアの通りになっています。車道を小川に、歩道をその川岸の遊歩道に見立てた造りとなっているとか。てっきりすべて歩道になっていると思い車道を歩いてしまい、車が来た時にはビックリ〜(^-^;。
「承天寺通り」の途中にあった「博多千年門」。逆から歩いてきましたが、博多駅から来れば、博多の寺社町エリア入口を示す門となります(振り返っての一枚)。
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「承天寺通り」の途中にあった「博多千年門」。逆から歩いてきましたが、博多駅から来れば、博多の寺社町エリア入口を示す門となります(振り返っての一枚)。
博多駅に到着しました〜。櫛田神社の狛犬をすべてゲットできなかったのは残念ですが、心配した雨も降らず、そこそこ楽しめた街歩きとなりました。今日も無事で「おやっとぁ」でした!
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3/3 17:13
博多駅に到着しました〜。櫛田神社の狛犬をすべてゲットできなかったのは残念ですが、心配した雨も降らず、そこそこ楽しめた街歩きとなりました。今日も無事で「おやっとぁ」でした!
ボッケモンさん、今晩は。
博多駅、中洲、天神駅、櫛田神社と懐かしい風景が蘇ってきました。櫛田神社の博多祇園山笠、博多駅でも見たような記憶があるのですが、記憶違いですかね。私が同じコースを歩くと、 になると思います。
puku-fさん、こんにちは〜
連荘コメントありがとうございます。懐かしいとのお言葉を頂戴しましましたが、かなりの思い出があった(?)と勝手に拝察しております(笑)。私が知る範囲では博多駅に山笠はないように感じておりますが・・・、ちなみに、博多駅中央改札口構内付近に高さ1,8メートル、重さ約100キロもある博多人形「卑弥呼」が展示されています。こちらにおいでの際は、屋上の汽車ポッポ小僧と合わせてご覧いただければ 。 bokkemon拝
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