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Yamareco

記録ID: 1747203
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

深山湖からの沼原湿原周回

2019年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
16.0km
登り
764m
下り
762m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:51
合計
6:30
8:01
92
スタート地点
9:33
9:38
113
11:31
12:02
52
12:54
13:09
82
14:31
ゴール地点
天候 晴れのちあられ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山湖畔鬼が面駐車場に駐車
ここから先は冬季通行止め
コース状況/
危険箇所等
コース全体において積雪期で踏み跡なし
夏の登山道は無いのでGPS必須
本日は深山湖に来た
2019年03月03日 07:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3
3/3 7:52
本日は深山湖に来た
鬼ヶ面橋駐車場からスタート。まずゲートをすり抜ける
2019年03月03日 08:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 8:06
鬼ヶ面橋駐車場からスタート。まずゲートをすり抜ける
鬼が面橋、湖面がとても綺麗
2019年03月03日 08:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
3/3 8:07
鬼が面橋、湖面がとても綺麗
駐車場を振り返る
2019年03月03日 08:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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駐車場を振り返る
冬季通行止めの為、歩いて大川林道口へ移動
2019年03月03日 08:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 8:13
冬季通行止めの為、歩いて大川林道口へ移動
コバルトブルーな湖
2019年03月03日 08:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
3/3 8:16
コバルトブルーな湖
湖は清流となり舗装道も終わりになる。ここからは右側の未舗装路、三斗小屋方面へと進む
2019年03月03日 08:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 8:28
湖は清流となり舗装道も終わりになる。ここからは右側の未舗装路、三斗小屋方面へと進む
林道に入ると徐々に雪が増えてきた
2019年03月03日 08:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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林道に入ると徐々に雪が増えてきた
林道七千山線との分岐は、右へ行く
2019年03月03日 08:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 8:45
林道七千山線との分岐は、右へ行く
正面には大倉山か?いつかは登りたいですね〜
2019年03月03日 08:53撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/3 8:53
正面には大倉山か?いつかは登りたいですね〜
広場に出た。夏はここまで来られるのかな?
2019年03月03日 08:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 8:56
広場に出た。夏はここまで来られるのかな?
林道七千山線との分岐、右へ行く
2019年03月03日 08:57撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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林道七千山線との分岐、右へ行く
歩きやすい林道が続く
2019年03月03日 09:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 9:04
歩きやすい林道が続く
また分岐が!左に行くのが正解だが直進してしまう
2019年03月03日 09:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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また分岐が!左に行くのが正解だが直進してしまう
を!なんか橋がある。よく見ると巡視道?
2019年03月03日 09:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 9:13
を!なんか橋がある。よく見ると巡視道?
橋を渡っていると気付いた。「道、間違えているな〜」
2019年03月03日 09:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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橋を渡っていると気付いた。「道、間違えているな〜」
やむおえず、橋の手前の斜面を駆け上がる
2019年03月03日 09:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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やむおえず、橋の手前の斜面を駆け上がる
何かよく分からないが、山中を迷走
2019年03月03日 09:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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何かよく分からないが、山中を迷走
雪で登山道分からず迷っていると、人工物が見えた。そこは沼原湿原分岐でした。
2019年03月03日 09:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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雪で登山道分からず迷っていると、人工物が見えた。そこは沼原湿原分岐でした。
一休みして分岐を出発。踏み跡なし
2019年03月03日 09:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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一休みして分岐を出発。踏み跡なし
沢だ!この色は温泉?
2019年03月03日 09:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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沢だ!この色は温泉?
恐る恐る橋を渡り
2019年03月03日 09:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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恐る恐る橋を渡り
こんな橋で、だいじ?と、不安に思いながら渡る
2019年03月03日 09:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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こんな橋で、だいじ?と、不安に思いながら渡る
温泉だったらいいな〜と触ってみるが、水だった
2019年03月03日 09:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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温泉だったらいいな〜と触ってみるが、水だった
「温かければ入っちゃうんだけどな〜」
2019年03月03日 09:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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「温かければ入っちゃうんだけどな〜」
さて瑠璃色の沢とはお別れ
2019年03月03日 09:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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さて瑠璃色の沢とはお別れ
雪に埋まった道を探しながら進んでいくが、こんな感じで道が分からず
2019年03月03日 10:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 10:04
雪に埋まった道を探しながら進んでいくが、こんな感じで道が分からず
全く道が無いので適当に進む
2019年03月03日 10:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 10:20
全く道が無いので適当に進む
三倉山の稜線が見えた所で休憩
2019年03月03日 10:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 10:48
三倉山の稜線が見えた所で休憩
ここでチェーンスパイク装着
2019年03月03日 10:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 10:48
ここでチェーンスパイク装着
人間の足跡など無いので獣の足跡頼りに進む
2019年03月03日 10:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 10:58
人間の足跡など無いので獣の足跡頼りに進む
チェーンスパイクに雪がまとわりつくので足が重い。で、スノーシューに変更
2019年03月03日 11:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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チェーンスパイクに雪がまとわりつくので足が重い。で、スノーシューに変更
道?は平坦になり歩きやすくなった
2019年03月03日 11:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 11:12
道?は平坦になり歩きやすくなった
振り返ると自分の足跡だけ
2019年03月03日 11:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 11:12
振り返ると自分の足跡だけ
適当に進んでいると首の無いお地蔵様発見
2019年03月03日 11:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 11:13
適当に進んでいると首の無いお地蔵様発見
適当に進んでいると首なし地蔵発見
2019年03月03日 11:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 11:16
適当に進んでいると首なし地蔵発見
登山口以来の標識
2019年03月03日 11:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 11:20
登山口以来の標識
ようやく来ました沼原湿原
2019年03月03日 11:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 11:22
ようやく来ました沼原湿原
白笹山、木道を傷つけないよう雪の中を歩く
2019年03月03日 11:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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白笹山、木道を傷つけないよう雪の中を歩く
こんな真冬の時期なのに雪が無いよ!
2019年03月03日 11:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 11:26
こんな真冬の時期なのに雪が無いよ!
展望台に来ると景色が素晴らしい。
2019年03月03日 11:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/3 11:28
展望台に来ると景色が素晴らしい。
左から三倉、大倉、流石山
2019年03月03日 11:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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左から三倉、大倉、流石山
周囲を散策
2019年03月03日 11:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/3 11:31
周囲を散策
時間も時間だ、東屋で昼食にでもするかな
2019年03月03日 11:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 11:33
時間も時間だ、東屋で昼食にでもするかな
湿原の標識は結構埋まっている
2019年03月03日 11:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 11:33
湿原の標識は結構埋まっている
今日もいつもの金ちゃんヌードル
2019年03月03日 11:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
4
3/3 11:40
今日もいつもの金ちゃんヌードル
昼食後再出発、適当に湿原を突っ切る
2019年03月03日 12:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 12:00
昼食後再出発、適当に湿原を突っ切る
展望台に戻ると天気が崩れてきた。三倉山は雲の中
2019年03月03日 12:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 12:06
展望台に戻ると天気が崩れてきた。三倉山は雲の中
湖畔を周回、沼原は凍りついている
2019年03月03日 12:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 12:12
湖畔を周回、沼原は凍りついている
道が分からず正面の斜面を上がって行く
2019年03月03日 12:21撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 12:21
道が分からず正面の斜面を上がって行く
振り向いて沼原
2019年03月03日 12:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 12:23
振り向いて沼原
尾根に出た。雪が無くなったので、ここでスノーシューを外す
2019年03月03日 12:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 12:24
尾根に出た。雪が無くなったので、ここでスノーシューを外す
何か危険な登山道
2019年03月03日 12:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 12:28
何か危険な登山道
「こんな所も!」やばいやばい、雪の上に乗ると谷底に落ちるよ!
2019年03月03日 12:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
3/3 12:34
「こんな所も!」やばいやばい、雪の上に乗ると谷底に落ちるよ!
気づかないうちに中頭山は通過してしまったようだ
2019年03月03日 12:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 12:41
気づかないうちに中頭山は通過してしまったようだ
雪の斜面が増えてきたので、再びチェーンスパイク装着
2019年03月03日 12:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/3 12:45
雪の斜面が増えてきたので、再びチェーンスパイク装着
積雪が多く、看板も雪の中にすっぽりと埋まっている
2019年03月03日 12:57撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 12:57
積雪が多く、看板も雪の中にすっぽりと埋まっている
おそらく鬼が面山到着。標識無く木にバインド線だけが残る
2019年03月03日 13:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:00
おそらく鬼が面山到着。標識無く木にバインド線だけが残る
山頂直下に何かの水槽が見える。こんな所によく作ったよな〜
2019年03月03日 13:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:00
山頂直下に何かの水槽が見える。こんな所によく作ったよな〜
水槽の中を覗いてみたいが我慢
2019年03月03日 13:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:06
水槽の中を覗いてみたいが我慢
発電する為の水タンク?地図で見ると沼原と深山湖の中継タンクのような感じ
2019年03月03日 13:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:09
発電する為の水タンク?地図で見ると沼原と深山湖の中継タンクのような感じ
山頂もあいまいのまま、下山道もあいまいのまま、進むしかなく
2019年03月03日 13:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:13
山頂もあいまいのまま、下山道もあいまいのまま、進むしかなく
うろうろしていたら標識あり
2019年03月03日 13:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:17
うろうろしていたら標識あり
標識があってもその先は雪に埋まっていて道など分からず。うろうろうろうろ
2019年03月03日 13:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:20
標識があってもその先は雪に埋まっていて道など分からず。うろうろうろうろ
つるつる滑りながら雪の斜面を下ってくると徐々に青い湖が近くなってきた
2019年03月03日 13:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:28
つるつる滑りながら雪の斜面を下ってくると徐々に青い湖が近くなってきた
しかし風が強いのか?吹き溜まりが多い
2019年03月03日 13:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:35
しかし風が強いのか?吹き溜まりが多い
雪の全く無い所と、2〜3m積っている所と、極端な状況
2019年03月03日 13:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:36
雪の全く無い所と、2〜3m積っている所と、極端な状況
ブルーな湖までもう少し
2019年03月03日 13:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/3 13:45
ブルーな湖までもう少し
九十九折に坂道を下ってくると林道見えた。ちょうどど階段なのでチェーンスパイク着脱。そして林道歩き
2019年03月03日 13:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:50
九十九折に坂道を下ってくると林道見えた。ちょうどど階段なのでチェーンスパイク着脱。そして林道歩き
2019年03月03日 13:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 13:59
山と高原地図では林道跡となっているが、普通に荒れた登山道だ
2019年03月03日 14:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 14:08
山と高原地図では林道跡となっているが、普通に荒れた登山道だ
猿が1匹
2019年03月03日 14:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/3 14:16
猿が1匹
猿が2匹…あら?いっぱいいる
2019年03月03日 14:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/3 14:19
猿が2匹…あら?いっぱいいる
ゴールは近い、歩きやすい道となった
2019年03月03日 14:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 14:23
ゴールは近い、歩きやすい道となった
何度見ても綺麗だ
2019年03月03日 14:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/3 14:25
何度見ても綺麗だ
マイカー見えてきた
2019年03月03日 14:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/3 14:30
マイカー見えてきた
そしてゴール。鬼が面橋の登山口
2019年03月03日 14:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/3 14:30
そしてゴール。鬼が面橋の登山口
そして参考までに。雪が一切ないのに通行止めなんて・・
2019年03月03日 14:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
3/3 14:32
そして参考までに。雪が一切ないのに通行止めなんて・・
撮影機器:

感想

さあ〜どこへ行こうか1週間考えていたが、ぱっと思いつく場所がない。地元の地図を見ていると春先に花でも見に行くような場所だが、冬場はチトきつい場所。しかし今年は雪が少ない。ということで深山湖から沼原に登る周回コースを行くことにした。
行くまでの予想では道路が凍り付いて駐車場までたどり着けるのか?と、思っていた。しかし駐車場まで来てみると普通にノーマルタイヤでも走れるような感じだ!ガックシ。ん?と、いうことは山はどうなっているの?と、疑問に思いながら今回の登山口から、山中へと向け足を踏み入れた。
舗装路から林道へ、そして登山道へ行くにつれて雪が現れ、しまいには一面、雪でどこが道なのか?どの方向へ進めばよいのか分からなくなってきた。実際GPSが無いと遭難してしまうであろう山中だ!踏み跡でもあれば良いが全然ない。人間の踏み跡のように見える窪みも、よくよく見ると獣の足跡だ!このまま獣の踏み跡便りに進むと、あの世にでも行ってしまうのではないかと不安になってくる。2,3分おきにGPSで自分の居場所を確認しながらの山歩き。危険危険
それでも何とか見慣れた景色の沼原に到着してホッとする。東屋がある事は知っていたのでここで昼食を取る事にした。冬以外の時期には賑やかになる沼原もこの時期はシーンとしている。一面の冬景色と静まり返った湿原でのひと時は、何とも心地よい感じだ。
昼食後、中頭山へと足を進めるが、やはり雪が多く道が分からない。何となくドコでも良いから適当に進んでいく感じだ。案の定、中頭山ピークなど全く気付かずに通過してしまった。ここの稜線歩きは、とても危険だった。片側の斜面には雪が全くないが、反対側の斜面には2,3m程の雪がせり出すように積もっている。雪の中を歩いていると、この事に全く気づかずに歩いてしまうので、もし万が一この雪の上を歩いている最中に雪が崩れると、崖の下へと真っ逆さまに落下してしまうであろう。いくら今年は雪が少ないとはいえ、冬の山は危険との隣り合わせである事を痛感した。
と、いう事で一歩一歩慎重に雪山を歩いて来て、無事下山できた事は一安心である。良い経験ができ、また来年の冬山へ向けてのレベルアップとなった事は確実だろう。

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