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Yamareco

記録ID: 1757177
全員に公開
ハイキング
東海

上臈岩周回

2019年03月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:25
距離
10.0km
登り
929m
下り
926m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
1:49
合計
8:22
8:23
8:23
52
9:15
9:36
103
11:19
12:41
2
12:43
12:47
38
13:25
13:25
10
水平歩道
13:35
13:35
55
洗濯岩
14:30
14:30
45
K248尾根分岐
15:15
15:15
15
馬の背
15:30
15:30
19
東尾根分岐
15:49
15:49
37
16:26
16:26
6
16:32
16:33
6
16:40
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
森トピア駐車場
コース状況/
危険箇所等
愛知県民の森の遊歩道は良く整備されています。
水平歩道からk248尾根は、まだ整備途中です。
岩場は注意が必要です。
森トピア駐車場からスタートです、他の人の車は有りません。
2019年03月15日 08:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 8:14
森トピア駐車場からスタートです、他の人の車は有りません。
天気が良く青空が綺麗、気温は1.5度指先が冷たいです。
2019年03月15日 08:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 8:28
天気が良く青空が綺麗、気温は1.5度指先が冷たいです。
此処はピクニックサークル入口、この先800m位で赤木沢を右に行きます。
2019年03月15日 08:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 8:35
此処はピクニックサークル入口、この先800m位で赤木沢を右に行きます。
赤木沢を渡ります、この橋の周辺の道が整備されています、1週間後のトレラン大会の為でしょうか?この後登山道のシダを刈りながら登りました。
2019年03月15日 08:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
3
3/15 8:49
赤木沢を渡ります、この橋の周辺の道が整備されています、1週間後のトレラン大会の為でしょうか?この後登山道のシダを刈りながら登りました。
シュートン沢からの合流点です。
2019年03月15日 09:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 9:14
シュートン沢からの合流点です。
防災水槽23番の横を通るルートの、シダ刈をしましたこのルートの方が歩き易い。
2019年03月15日 09:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 9:23
防災水槽23番の横を通るルートの、シダ刈をしましたこのルートの方が歩き易い。
百畳岩からの鳳来寺山方面。
2019年03月15日 09:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 9:39
百畳岩からの鳳来寺山方面。
宇連山方面。
2019年03月15日 09:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 9:40
宇連山方面。
2019年03月15日 09:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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東尾根K248です、帰りは此処に登って来る予定です。
2019年03月15日 10:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 10:00
東尾根K248です、帰りは此処に登って来る予定です。
東尾根から北尾根に変わり、此処から右に曲がり上臈岩に行きます。
2019年03月15日 10:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 10:06
東尾根から北尾根に変わり、此処から右に曲がり上臈岩に行きます。
第一展望からの鳳来湖。
2019年03月15日 10:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 10:09
第一展望からの鳳来湖。
第2展望、鳳来湖は栃木沢方面です。
2019年03月15日 10:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 10:29
第2展望、鳳来湖は栃木沢方面です。
馬の背からの展望、鳳来湖の水量が少ないです、貯水量40%を割りました。
2019年03月15日 10:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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馬の背からの展望、鳳来湖の水量が少ないです、貯水量40%を割りました。
gさんの案内板、綺麗に細かく案内されていて分かり易い。
2019年03月15日 10:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 10:36
gさんの案内板、綺麗に細かく案内されていて分かり易い。
まずは外の上臈。
2019年03月15日 10:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 10:45
まずは外の上臈。
下の上臈
2019年03月15日 10:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 10:53
下の上臈
下の上臈からの展望、風も少なく温かいです。
2019年03月15日 10:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 10:53
下の上臈からの展望、風も少なく温かいです。
宇連ダム堰堤方面。
2019年03月15日 10:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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宇連ダム堰堤方面。
兜岩
2019年03月15日 11:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 11:03
兜岩
中の上臈からの鳳来湖、少し風が出てきました。
2019年03月15日 11:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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中の上臈からの鳳来湖、少し風が出てきました。
中の上臈からの洗濯岩。
2019年03月15日 11:18撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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中の上臈からの洗濯岩。
2019年03月15日 11:18撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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上臈洞窟に向かいます、今降りてきた道です、ロープが有りますが傾斜がきついので、足元には注意しましょう。
2019年03月15日 11:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 11:25
上臈洞窟に向かいます、今降りてきた道です、ロープが有りますが傾斜がきついので、足元には注意しましょう。
岩にはステップが彫られています、gさんご苦労様でした。
2019年03月15日 11:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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岩にはステップが彫られています、gさんご苦労様でした。
此処も補助ロープを使い降りていきます。
2019年03月15日 11:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 11:35
此処も補助ロープを使い降りていきます。
2019年03月15日 11:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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ここにはクライマーさんのロープが有ります。
2019年03月15日 12:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 12:03
ここにはクライマーさんのロープが有ります。
下側には一寸見難いが、gさんの補助ロープが有ります。
2019年03月15日 12:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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下側には一寸見難いが、gさんの補助ロープが有ります。
お昼に成りましたので、岩場の途中で昼食とします。
2019年03月15日 12:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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お昼に成りましたので、岩場の途中で昼食とします。
岩場を降り城洞窟に登る所に、最近取り付けたgさんの看板発見。
2019年03月15日 12:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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岩場を降り城洞窟に登る所に、最近取り付けたgさんの看板発見。
中の窟
2019年03月15日 12:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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3/15 12:17
中の窟
中の窟横の岩からは水が落ちています、雨が多く降った音は幻の滝に成るかも。
2019年03月15日 12:18撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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中の窟横の岩からは水が落ちています、雨が多く降った音は幻の滝に成るかも。
天窓洞、少し前からカメラの調子が悪く、スマホでの撮影にしました、広角に成らないので全体が撮影しにくい。
2019年03月15日 12:35撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 12:35
天窓洞、少し前からカメラの調子が悪く、スマホでの撮影にしました、広角に成らないので全体が撮影しにくい。
間の窟
2019年03月15日 12:40撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 12:40
間の窟
3屏風仰ぎ、此処からは上臈洞窟を後にして、水平歩道に降りていきます。
2019年03月15日 12:55撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 12:55
3屏風仰ぎ、此処からは上臈洞窟を後にして、水平歩道に降りていきます。
水平歩道から登って来た時の、洞窟案内板取り付け。
2019年03月15日 13:14撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 13:14
水平歩道から登って来た時の、洞窟案内板取り付け。
水平歩道からの、上臈洞窟入り口。
2019年03月15日 13:25撮影 by  SH-04G, SHARP
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水平歩道からの、上臈洞窟入り口。
洗濯岩の横の水位が下がった鳳来湖に降りてみました。
2019年03月15日 13:32撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 13:32
洗濯岩の横の水位が下がった鳳来湖に降りてみました。
洗濯岩からの鳳来湖。
2019年03月15日 13:32撮影 by  SH-04G, SHARP
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洗濯岩からの鳳来湖。
洗濯岩
2019年03月15日 13:38撮影 by  SH-04G, SHARP
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洗濯岩
洗濯岩から上臈岩
2019年03月15日 13:40撮影 by  SH-04G, SHARP
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洗濯岩から上臈岩
洗濯岩
2019年03月15日 13:40撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 13:40
洗濯岩
でべそ岩を鳳来湖側から。
2019年03月15日 13:58撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 13:58
でべそ岩を鳳来湖側から。
鳳来湖の湖底岩とでべそ岩
2019年03月15日 14:01撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 14:01
鳳来湖の湖底岩とでべそ岩
なだらかそうで、此処から上臈岩に登れそう?
2019年03月15日 14:09撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 14:09
なだらかそうで、此処から上臈岩に登れそう?
k248尾根分岐点、此処から東尾根に向かいます。
2019年03月15日 14:29撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 14:29
k248尾根分岐点、此処から東尾根に向かいます。
岩場に来ましたもう少し頑張る
2019年03月15日 15:09撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 15:09
岩場に来ましたもう少し頑張る
左は迂回ルート、直進は馬の背ルート。
2019年03月15日 15:14撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 15:14
左は迂回ルート、直進は馬の背ルート。
馬の背、幅の狭い岩場です、此処は特に注意が必要。
2019年03月15日 15:16撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 15:16
馬の背、幅の狭い岩場です、此処は特に注意が必要。
更に続く馬の背、右側は絶壁で特に注意が必要です、左は少し下に樹木が有ります。
2019年03月15日 15:17撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 15:17
更に続く馬の背、右側は絶壁で特に注意が必要です、左は少し下に樹木が有ります。
上臈岩と鳳来湖
2019年03月15日 15:21撮影 by  SH-04G, SHARP
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上臈岩と鳳来湖
東尾根到着しました。
2019年03月15日 15:31撮影 by  SH-04G, SHARP
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東尾根到着しました。
中尾根から下山します。
2019年03月15日 15:47撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 15:47
中尾根から下山します。
森トピアに到着しました。
2019年03月15日 16:36撮影 by  SH-04G, SHARP
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3/15 16:36
森トピアに到着しました。

感想

前回整備した、水平歩道からのK248尾根を整備しましたが、部分的にしか歩いていない為。
今日は、上臈岩に行き上臈洞窟を経由して、水平歩道に降りてK248尾根から東尾根に戻り周回するルートで、
どのくらい時間が掛かり体に感じる負荷がどの位か確かめる目的です。
時間的にはシダ刈をしながら進みましたので、実際には今回の時間よりも少し短くなると思います。
体への負荷では、K248尾根は周回のルートで登ると結構きつかった、
まだ取りあえず歩けるようにしただけで、シダの茎の部分が残っていて足のすねを怪我しやすい、もっと綺麗に刈らなければ。
ルートをなるべく直登しないようにしたかったが、なかなか難しく傾斜がきつく登り難い道に成ってしまった、今後も修正に行きたい。
この様な事からK248尾根を登るより、K222尾根を登る方が良いかも。
今回実感したのは、まだまだ整備をしなければ良い道には成らないと感じました。

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コメント

ご苦労様
なかなか思った通りにはいかないのが道づくり。
やっているプロセスだけでも満足なのでは、やる気があるだけでもすごい。結果は神様しかしらない。
頑張ってください。(g)
2019/3/16 19:38
Re: ご苦労様
gさん こんにちは。
新しいルート作りは、なかなか思うように行かないですね、
あせらずに、少しづつ気長に進めて行きます。
2019/3/17 13:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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