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記録ID: 1766181
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ハイキング
中国

熊山

2019年03月23日(土) [日帰り]
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hiro010 その他1人
GPS
03:34
距離
9.9km
登り
580m
下り
570m

コースタイム

日帰り
山行
2:23
休憩
0:46
合計
3:09
10:50
70
スタート地点
12:00
12:10
30
ながめ岩
12:40
12:45
7
熊山神社
12:52
13:23
36
熊山遺跡
13:59
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR熊山駅近くにある無料駐車場に車を停めて、山登り開始!
JR熊山駅近くにある無料駐車場に車を停めて、山登り開始!
登山口へは大きな「ハイキングコース」の看板も有るので間違える事はないと。
登山口へは大きな「ハイキングコース」の看板も有るので間違える事はないと。
県内トップの進学校、白陵高校(中学)が見えます。楽天の三木谷さんが在学してた事も。
県内トップの進学校、白陵高校(中学)が見えます。楽天の三木谷さんが在学してた事も。
山陽本線をくぐると・・・
山陽本線をくぐると・・・
もっと大きな看板が有りました!。(^-^ゞ
登山客用と言うより、電車に乗った人への宣伝用ですね。
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もっと大きな看板が有りました!。(^-^ゞ
登山客用と言うより、電車に乗った人への宣伝用ですね。
春はもうそこまで来てます。
春はもうそこまで来てます。
民家に入ってく様な感じですが・・・
民家に入ってく様な感じですが・・・
こちらで合ってます。
こちらで合ってます。
登山口?
しばらくこんな感じが続きます。
しばらくこんな感じが続きます。
ここにも春が。
左は車ケ乢方面?
熊山は右です。
左は車ケ乢方面?
熊山は右です。
道路に出てきました。
道路に出てきました。
ここにあるベンチ、要注意です。近づいて良く見ると・・・
ぎょえぇぇ〜(゜ロ゜;ノ)ノ
ここにあるベンチ、要注意です。近づいて良く見ると・・・
ぎょえぇぇ〜(゜ロ゜;ノ)ノ
蹄岩とありますが、何故だかは不明。
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蹄岩とありますが、何故だかは不明。
初めてでも、迷うことはないと思われます。
初めてでも、迷うことはないと思われます。
途中の展望台〜。
途中の展望台〜。
からの景色。ちょっとだけ休憩。
からの景色。ちょっとだけ休憩。
見晴らし台?。そそられたので、ちょっと寄り道。
見晴らし台?。そそられたので、ちょっと寄り道。
どこが見晴らし台なのか不明のまま、鉄塔を越えて更に進んで行くと、今度は「ながめ岩」の文字が。
どこが見晴らし台なのか不明のまま、鉄塔を越えて更に進んで行くと、今度は「ながめ岩」の文字が。
更に進むとこんな岩が・・・
でもこれではなさそうです。更に赤いテープを伝って暫く進みました。
更に進むとこんな岩が・・・
でもこれではなさそうです。更に赤いテープを伝って暫く進みました。
多分此処が「ながめ岩」だと思われます( *´艸`)。
この写真では分かり辛いですが、思いのほか危険な岩でした。
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多分此処が「ながめ岩」だと思われます( *´艸`)。
この写真では分かり辛いですが、思いのほか危険な岩でした。
展望台?また寄り道してみることに。
すぐに展望台は現れましたが・・・
展望台?また寄り道してみることに。
すぐに展望台は現れましたが・・・
なんの展望台?池?
ってな感じの所でした。
なんの展望台?池?
ってな感じの所でした。
また道路を横切ります。
また道路を横切ります。
飲めそうなコメントが書いてありましたが、覗いて見ると飲むのには、かなり勇気がいる感じw。
飲めそうなコメントが書いてありましたが、覗いて見ると飲むのには、かなり勇気がいる感じw。
熊山神社到着です。
熊山神社到着です。
ここの祠には右側には、「牛」。
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ここの祠には右側には、「牛」。
左側には、「馬」が祀られていました。
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左側には、「馬」が祀られていました。
熊山遺跡到着で〜す。
熊山遺跡到着で〜す。
梅が可愛く咲いてました。
梅が可愛く咲いてました。
展望台からの眺め。
めっちゃ寒いと思ったら、なにやらチラチラ白いものが空からら・・・
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展望台からの眺め。
めっちゃ寒いと思ったら、なにやらチラチラ白いものが空からら・・・
展望台の温度計は5℃を示していました。
コーヒー飲んで早々に下山w。
展望台の温度計は5℃を示していました。
コーヒー飲んで早々に下山w。

感想

自分は2度目の熊山でしたが、登ったことが無い嫁さんのご希望で登ってみました。
頂上で「めちゃ寒いなぁ〜!天気予報晴れマークでてなかったっけ?」って震えてたら、一瞬ですが雪がチラチラしていた気がします。
かなりの軽装備だったので、速攻でコーヒー淹れて、早々に退散しましたが、登山道は登りやすくて、危険な箇所もなく、ハイキングにはもってこいの山でした。
下山して、車に乗り込んだ辺りから雨が降り出して・・・だんだん本降りに。
カッパ不携帯だったので、ぎりセーフでしたが、ちょこっとハイキングでも、天気予報を信じてちゃダメと言うことを痛感。

※GPSの調子がすこぶる悪く、今回のルートは手動トレースです。(参考ルートには使用しないでください。)

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