大幽洞窟



- GPS
- 04:05
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 441m
- 下り
- 427m
コースタイム
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
トレースないので、地図とGPSを見ながら方向を間違わないように進みました。 |
その他周辺情報 | 上牧風和の湯、JAF割で500円。 中華たむらの餃子は皮から手作りでおいしいです。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
着替え
靴
ザック
昼ご飯
飲料
食器
地図(地形図)
笛
日焼け止め
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
前日、てんくらがどこもかしこもCだったので困り果てていると、山友から提案があった大幽洞窟。
聞いたことなくて、まずは検索。おもしろそうだけど、初心者が行けるのか?というルートっぽくて心配でしたが、経験者ありだったので、行ってみることにしました。
水上インターを降りると雪が舞いはじめて、回りの山が雪色に見えてきました。
宝台樹スキー場を過ぎると、道は除雪された雪の回廊となる林道をあがります。
先行の車一台が停まっていたので、駐車場はすぐにわかりました。
雪がちらつく中、標識を確認して出発です。
トレースを見ながら、木立の中へと歩きはじめます。
時々薄日がさして、木々の影が雪の上にこぼれて白黒の世界を演出していました。
傾斜もあまりない、快適なスノーハイク♪
風もなく、寒さもほとんど感じませんでした。
右手に川のせせらぎをきくも、雪でその流れは見えません。時々踏み抜いては声をあげてしまい、楽しい気分です。
武尊山との分岐には標識があり、いよいよトレースのない雪道へと入って行きます。
踏み固められていない分、踏み抜く回数が急激に増えてきました。特に先行してくれた仲間はラッセル隊長となり、大変だったと思います。
傾斜がさほどないのが救いでした。
トレースがないので、地図とGPSで自分の居場所を確認しながら歩きます。等高線を確認する作業も、なんだか玄人のよう。
そうしていても、一度間違えて尾根方面へ登ってしまいました。正解は窪地を跨ぎ、斜めに登っていく方だったのを、経験者の友が思い出してくれてなんとか正規ルートに戻りました。
そして正規ルートに戻ったとたん、前方に枯れ木が見えてきました。
「地図に枯れ大木があったから、ここであってる!」とのことで、とても安心。
あとは、木々の隙間から見える岩場を目指して登ります。
雪質はさらさらで踏み抜いてしまい、足に力を入れて脱出する大変な作業でした。また傾斜があるので、気を使いました。
いよいよ洞窟前の斜面を気合いで登りきると、大きなつららのカーテンが迎えます。
そしてその奥に洞窟が続いていました。氷筍がにょきにょきと、間隔をあけて生えていて、不思議な空間ができていました。
氷筍保護のため、奥には入らないようにとの看板があったので、手前から撮影。見れば見るほど、不思議空間です。
自然の神秘がつまった洞窟でした。自分の足で雪の中を歩いてきたので、秘境感もひとしおです。
お昼は、少し戻って枯れ大木の上あたり食べました。
雪が生み出す静寂に包まれて、温かいカップスープとコーヒー、そして頂いたストロベリーの紅茶で休憩を取りました。
時折雲が晴れて、青空が見えたり隠れたり。
自然の中に身を置くと、五感が研ぎ澄まされて敏感になるようです。
帰りはもとの道を下るだけですが、日が射したりとまた景色に変化があって、また楽しく歩くことができました。
もちろん、踏み抜くことも忘れません。
帰りは、水上インターを越えた先の風和の湯で汗を流し寛いで、山友オススメのお店へ。
中華やさんなのに、エビフライやカレーといった洋食もあるお店でした。
オススメは皮から手作りの餃子で、ほんとに美味しい!具もたっぷりでした。
大幽洞窟から温泉、餃子まで、今日のルートを紹介してくれた山友に感謝の、充実山行でした!
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