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Yamareco

記録ID: 1778373
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雪山ハイキング
関東

雪の草津石尊山

2019年04月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:12
距離
4.4km
登り
227m
下り
227m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:42
休憩
0:30
合計
2:12
13:04
13:10
45
13:55
14:19
27
14:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス 草津温泉から徒歩で道の駅へ
コース状況/
危険箇所等
足が埋まるほどの積雪があります。踏み抜くと腰まで埋まる所もありました。
その他周辺情報 下山後は草津温泉でゆっくりと過ごしました
https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
石尊山に登る前に湧水「石尊水」を頂きました。道の駅の裏にあります。
2019年04月01日 12:36撮影
4/1 12:36
石尊山に登る前に湧水「石尊水」を頂きました。道の駅の裏にあります。
石尊山はまだ雪山です。他の人の足跡が無く、とても綺麗な雪道を歩けました。積雪量は結構多く、何度も足が埋まりながら進みました。
2019年04月01日 12:50撮影
4/1 12:50
石尊山はまだ雪山です。他の人の足跡が無く、とても綺麗な雪道を歩けました。積雪量は結構多く、何度も足が埋まりながら進みました。
山頂に到着です。ここは日当たりが良いのか、雪は少なめ。
2019年04月01日 13:05撮影
4/1 13:05
山頂に到着です。ここは日当たりが良いのか、雪は少なめ。
登って来た方とは逆側に進んでいきます。
2019年04月01日 13:06撮影
4/1 13:06
登って来た方とは逆側に進んでいきます。
雪でどこが道なのか分かりにくい上に何度も足が埋まり、進むのに苦労しました。
2019年04月01日 13:13撮影
4/1 13:13
雪でどこが道なのか分かりにくい上に何度も足が埋まり、進むのに苦労しました。
雪道に苦労させられますが、晴れた日に真っ白な雪の中を歩くのは気持ち良いです。
2019年04月01日 13:13撮影
4/1 13:13
雪道に苦労させられますが、晴れた日に真っ白な雪の中を歩くのは気持ち良いです。
基本的に木と木の間に張られているロープを辿ると良いですが、雪に埋まっている所も多いので、地図と方角を確認しながら進みます。
2019年04月01日 13:32撮影
4/1 13:32
基本的に木と木の間に張られているロープを辿ると良いですが、雪に埋まっている所も多いので、地図と方角を確認しながら進みます。
山を下りてきました。殺生河原方面へ向かってみます。
2019年04月01日 13:40撮影
4/1 13:40
山を下りてきました。殺生河原方面へ向かってみます。
これは温泉を利用した何かかな?
2019年04月01日 13:45撮影
4/1 13:45
これは温泉を利用した何かかな?
さっきまで雪の中を歩いていたのが嘘のような道。
2019年04月01日 13:45撮影
4/1 13:45
さっきまで雪の中を歩いていたのが嘘のような道。
先ほどあったものと似ている。高温につき立入禁止です。
2019年04月01日 13:50撮影
4/1 13:50
先ほどあったものと似ている。高温につき立入禁止です。
少し進むと万代鉱源泉ゲートに到着。右側は万代鉱泉方面で立入禁止です。左側が殺生河原方面。殺生河原方面はこれまで以上に雪深く、時間が不安になったので、少し進んで引き返しました。
2019年04月01日 13:54撮影
4/1 13:54
少し進むと万代鉱源泉ゲートに到着。右側は万代鉱泉方面で立入禁止です。左側が殺生河原方面。殺生河原方面はこれまで以上に雪深く、時間が不安になったので、少し進んで引き返しました。
万代鉱泉方面をズームして撮影すると、大量の湯気?がもくもくと上がってました。
2019年04月01日 14:15撮影
4/1 14:15
万代鉱泉方面をズームして撮影すると、大量の湯気?がもくもくと上がってました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

午前中に嫗仙の滝へ行った後、石尊山を登ってから殺生河原方面へ行こうと思い、歩いてみました。

石尊山へ登り、そこから殺生河原方面への遊歩道へ下るまで山の中を歩いてみましたが、思っていた以上に雪が多く残っていて進むのに苦労しました。
気温が高めのせいか雪は柔らかく、足を取られる&踏み抜いて埋まるというのを繰り返しました。

万代鉱源泉ゲートから殺生河原方面への道は更に雪が多く、進んで戻る頃には暗くなるかもしれないと思い、途中で引き返しました。
時間をもっと確保するか、雪が溶けた時期を狙って再び歩こうと思いました。
今度同じ時期を歩く場合はスノーシューを用意しようとも思いました。

苦労はしましたが、前日に雪が降ったおかげか、誰も歩いてない雪山を歩けて楽しい時間でした。

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