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Yamareco

記録ID: 1802644
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ハイキング
東海

大谷山〜滝谷山〜雁又山〜花立峠〜野村山

2019年04月21日(日) [日帰り]
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GPS
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距離
10.6km
登り
725m
下り
709m
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花立峠の駐車スペースに停めさせていただきました
コース状況/
危険箇所等
ほぼ一直線で分岐には道標が出てるのでほぼ迷うことはありません
滝まわりコースは途中から道が荒れてきて急で滑りやすい場所や地面が湿って滑りやすい場所があるので下りは慎重に!
他は特に危険な箇所はありませんが坂がけっこう急なので下りはちょっと慎重に!
花立峠の駐車スペース
花立峠の駐車スペース
駐車場所の前にあるこならコースからスタート
駐車場所の前にあるこならコースからスタート
急な坂は階段状になっています
急な坂は階段状になっています
城跡探索コースへ分岐
城跡探索コースへ分岐
大谷山山頂に到着
大谷山山頂に到着
曇ってて遠くの眺望が良くないので展望デッキとレインボースタジアムを見る
曇ってて遠くの眺望が良くないので展望デッキとレインボースタジアムを見る
滝谷山へ向かいます。やっぱ急な坂は階段状になっています
滝谷山へ向かいます。やっぱ急な坂は階段状になっています
滝谷山山頂に到着
滝谷山山頂に到着
高い木と雲のダブルパンチで遠くも近くも見えない(泣)
高い木と雲のダブルパンチで遠くも近くも見えない(泣)
立派なケルンがあったので記念のツミツミ
立派なケルンがあったので記念のツミツミ
雁又山へ向かいます。ここから30分と書いてありますが少し先に行くと40分になってた??
雁又山へ向かいます。ここから30分と書いてありますが少し先に行くと40分になってた??
御岳山展望平
馬酔木と一緒に撮る登山道の様子もそろそろ終わりかな(悲)
馬酔木と一緒に撮る登山道の様子もそろそろ終わりかな(悲)
山頂手前で見た景色。石灰の採掘ですかね
山頂手前で見た景色。石灰の採掘ですかね
雁又山山頂に到着。モグモグタイム(おやつ)です
雁又山山頂に到着。モグモグタイム(おやつ)です
遠くが見えない(泣)
遠くが見えない(泣)
雁又山で折り返し滝谷山手前から滝まわりコースへ
雁又山で折り返し滝谷山手前から滝まわりコースへ
初めのうちはつづら折りの坂をゆったり下りますが...
初めのうちはつづら折りの坂をゆったり下りますが...
次第に急な階段になったり...
次第に急な階段になったり...
道もけっこう荒れてきて...
道もけっこう荒れてきて...
地面が湿ってきたりしますが...
地面が湿ってきたりしますが...
この橋を渡ると...
この橋を渡ると...
広くなだらかな道になります
広くなだらかな道になります
滝まわりコースの終点
滝まわりコースの終点
金尾滝です。苦労して下りてきたのに...(以下略)
金尾滝です。苦労して下りてきたのに...(以下略)
獣害防止のトビラに熊の目撃情報が(怖)
獣害防止のトビラに熊の目撃情報が(怖)
大野町運動公園まで下りレインボースタジアムの前を通過
大野町運動公園まで下りレインボースタジアムの前を通過
運動公園駐車場にある森林浴コース起点
運動公園駐車場にある森林浴コース起点
花立峠を目指して登ります
花立峠を目指して登ります
花立峠に到着。とりで跡コースを逆走し野村山を目指します。3月に猿の目撃情報(20匹ぐらい)あったそうです
花立峠に到着。とりで跡コースを逆走し野村山を目指します。3月に猿の目撃情報(20匹ぐらい)あったそうです
すぐ東屋があります。猿の鳴き声が聞こえてきます(怖)
すぐ東屋があります。猿の鳴き声が聞こえてきます(怖)
この辺が野村山だと思うんだけど...
この辺が野村山だと思うんだけど...
三角点発見(嬉)
三角点発見(嬉)
とりで跡コースの起点に到着し折り返す
とりで跡コースの起点に到着し折り返す
車で下りてくるときに撮りました。野村山展望台
車で下りてくるときに撮りました。野村山展望台
かつてあった腕の無い聖徳太子像。2015年に撮影
かつてあった腕の無い聖徳太子像。2015年に撮影

感想

大谷山と滝谷山は2回目。
前回行ったときは大野町運動公園に車を停めたけど今回は雁又山まで足を伸ばすつもりだったので少しでも楽をしようと思い花立峠まで車で登っちゃいました(汗)
でも結果として運動公園まで下りてるんで意味が無かった(笑)

雁又山で寛いでると誰かが登ってくるような音がした。
しばらく見てると登ってくる人の姿が見えてビックリ。
「自転車をかついで登ってきてるよ!」
興味津々でいろいろ話をさせてもらって30段変則の一見するとロードバイクっぽいけどタイヤが太い山登り用の自転車だと知る。
大茂山や鍋倉山や貝月山へも行ってるらしく基本的に林道は走らないということだったんでそのうちまたどこかの登山道で会うかな?
ちなみに歩いてる人がいるときは迷惑にならないよう自転車からおりてるそうです。

先に下山し来た道をトボトボ歩いて滝まわりコースに向かったのだけど所々に行きには無かったタイヤの跡がついてた。

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