京見山から苫編山ハイキング

2019年04月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 7.9km
• 登り: 417m
• 下り: 411m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:01
• 合計: 3:31

10:57 スタート地点
11:31 11:32 京見山
14:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR山陽本線の「はりま勝原」駅から京見山を目指し、広畑区才の市街地に下山。市街地を歩いて飾磨区山崎町から苫編山に登頂、下山後は市街地を歩いてJR英賀保駅から電車で移動。

コース状況／危険箇所等

特にないが、苫編山への登山口を誤って正規登山口より東から登ったが、直登ルートで急登なので注意。

写真

4/21 11:16

京見山の中腹登山道。
なかなか急登。

4/21 11:30

京見山頂上から南の眺望。

4/21 11:30

頂上の様子。
フリースの忘れ物と思ったら、ひとりのハイカーが乾燥のためか干していたもの。
この暑いのにフリース？

4/21 11:47

京見山頂上から北東へ進み、ここ泣き坂峠で才方面へ分岐。

4/21 11:47

この道を下りる。

4/21 11:50

とんがり山が綺麗な形。

4/21 11:56

丸葉青だも　の花。綿のようにフワフワだ。

4/21 12:04

才の町に出る。

4/21 12:17

才崎橋を渡る。
前方のこんもりした山へ登っていく。

4/21 12:23

ヤマレコMAPによると、ここからの足跡が多いので登山口か。

4/21 12:30

前の写真の登山口は墓地用だったので、更に東へ進みこの急な階段を上る。

4/21 12:43

写真はないが、すごい急登で藪だったが、テープがあり進むと 城之台 と言う苫編山への登山道に合流した。ヤレヤレ

4/21 12:43

休憩所になっていて、英賀保の街並みが望める。

4/21 12:53

進んでいくと、太陽光パネル斜面から街並み眺望。

4/21 13:06

歩きやすいハイキング道。

4/21 13:09

馬の背状の岩あらわる。

4/21 13:10

いい眺め。

4/21 14:00

頂上ランチ休憩後、周回ルートで下山中。ここにも"丸葉あおだも"。

4/21 14:02

姫路BP。

4/21 14:14

このような市街地に下山。
ここからJR英賀保駅へ。

撮影機器：

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

苫編山登山口を誤って東に取りすぎた。登れないことはないが、ハイキング道とは言えない急登で藪漕ぎだった。
GPSルート通りに登るべきだった。

感想

yamaego

我が家の相棒と近場の里山ハイキング。
今日は、京見山から苫編山まで登り、珍しくJRで帰るルートを選択。
苫編山は7〜8年振りに歩いたが、登山口を間違ってしまい反省。
妻のうる覚えに騙されてしまい情けない。
苫編山でランチ中にMTBの男性2名と会話を交わしたがサーファーで体力作りとしてMTBで走っているとのこと。
今年一番の暑さで、里山ハイキングはもう限界か。