烏帽子山（筆山登山口）

2019年04月27日(土) [日帰り]

• GPS: 04:24
• 距離: 10.0km
• 登り: 654m
• 下り: 646m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:25

8:45 スタート地点
9:12 9:13 皿ガ峰
10:10 10:10 鷲尾山
10:41 10:58 烏帽子山
11:24 11:45 鷲尾山
13:09 ゴール地点

天候

晴れ。
午前中は雲が多く、風が強い。
歩いていると心地よいが、止まると肌寒く感じる。

アクセス

利用交通機関：

自転車

筆山登山口まで、自宅から自転車

参考までに
・筆山公園登り口は、県道に面している。近くに潮江天満宮があり、目印になる。
鷲尾山、烏帽子山に登られる方の多くが利用する。筆山公園登り口から10分ほどの登りで筆山公園駐車場に出る。
筆山公園登り口は、バイク・自転車を置くスペースしかないので、自動車の方は筆山公園駐車場（トイレあり）を利用する。
https://youtu.be/8GmIMzqS3CY
ただ、映像に映っているのは、潮江天満宮ではなく隣の真如寺です。

他の南嶺（宇津野山・鷲尾山・烏帽子山）、登山口の駐車スペースの有無について
・大海津見神社鳥居（おおわだつみ）登山口周辺に駐車場はない。
映像を見ていただくとわかるが、路肩に1台か2台（2台は微妙）のスペースはかろうじてある
https://youtu.be/LOcevnviN8Q
・おおなろ園（周辺）登山口　駐車スペースあり
・和霊神社登山口　　駐車スペース　なし
http://www.city.kochi.kochi.jp/site/kanko/wareijinja.html
　　
・吉野登山口　駐車スペースあり　
https://youtu.be/rX34zd8obi4
・鷲尾トンネル（北側）登山口　駐車スペースあり
https://youtu.be/m2Kxpcz4j8g

コース状況／危険箇所等

危険な所はない。登山者も多く、またトレランをしている方もけっこういる。

その他周辺情報

歩き慣れた登山道で、地図をキャッシュ型にし、機内モードで、バッテリーの減り具合を確認する。
今回は、これが目的。

写真

4/27 8:52

筆山登山口から

4/27 8:59

知り合いのグループに会う。稲垣さんがいるので皿ヶ嶺周辺での植物観察のようだ。GPSのテストをやめて、こちらに参加しようかな。
でも、初志貫徹。

4/27 9:11

4/27 9:12

皿ヶ嶺から烏帽子山を見る。雲が多く、風が強い。

4/27 9:13

皿ヶ嶺

4/27 9:13

雲が厚い

4/27 9:17

4/27 9:18

4/27 9:18

ライオン岩

4/27 9:49

4/27 9:57

4/27 10:04

4/27 10:06

4/27 10:06

4/27 10:07

もう少しで鷲尾山。駆け上がりたい気持ちになる。

4/27 10:09

深呼吸している人がいる。激しく同意。向こうは、烏帽子山。

4/27 10:10

4/27 10:16

4/27 10:25

展望台

4/27 10:25

4/27 10:30

烏帽子山の手前の急登

4/27 10:37

石土神社⛩

4/27 10:38

烏帽子山

4/27 10:41

アンドロイド機(白ROM)
ジオグラフィカ

4/27 10:44

テレビ局の送信所

4/27 11:19

トレールランナーが走ってくる。ランナーから見れば、下り坂。
私から見れば上り坂、けっこうキツイ。

4/27 11:19

烏帽子山からの帰り、ここを登れば鷲尾山。
ここも急登。

4/27 11:23

鷲尾山、ここを駆け上がっているからねトレランの人は。

4/27 11:24

帰路の鷲尾山から太平洋を望む

4/27 11:29

夏だね

4/27 12:30

4/27 12:31

4/27 13:07

筆山登山口到着

4/27 13:09

アンドロイド機(白ROM)に、ジオグラフィカ。
GPS専用受信機として使用。バッテリー残容量は、82パーセント。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

okeis33

ガラケーからiPhone8に替えたことを機にヤマレコを使い始める。今回は3回目。
地図をキャッシュして機内モードで使用する。写真を多く撮ったこともあり、バッテリーに余裕がなかった。しかし、写真を紐付けられるのはすごく魅力的だ。予備バッテリーは必需品だ。
確認できたことが、次の山行に役立つ。

一方、アンドロイド機(白ROM)にジオグラフィカを入れて、こちらも地図をキャッシュして機内モードで使用する。山行後にバッテリー容量を確認すると残82パーセントだった。アンドロイドでは写真を撮ってないので比較にならないが、一泊の山行でも十分いけそうな気がする。

考えてみれば、iPhone8にはアプリがてんこ盛りだし、アンドロイド機は、ジオグラフィカだけ、バッテリーで比較するのは不公平ではある。

二台持っていって記録と読図で使いわけしようかなと思う。
ヤマレコにジオグラフィカのことを書くのはよろしくないのかなと思うが。