秋葉山 885m 平成最後の山行か ヽ(´∞｀)ノ ? 女帝（妻）と二人で登ってきました

2019年04月27日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 9.7km
• 登り: 852m
• 下り: 839m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 1:04
• 合計: 4:55

7:43 秋葉山表参道駐車場
8:05 8:05 九里橋(くりはし)
8:10 8:10 cafe 山疋屋
8:16 8:16 （分岐）三の鳥居跡
8:40 8:40 もみじ茶屋跡（休憩所）
8:56 8:56 十八丁茶屋跡（休憩所）
9:02 9:02 チョボイチ平跡（休憩所）
9:17 9:17 富士見茶屋跡
9:24 9:34 鉄塔付近（休憩所）
9:44 9:44 信玄岩（休憩所）
9:51 10:01 秋葉山秋葉寺
10:26 10:38 秋葉神社（秋葉神社上社）
10:42 10:47 秋葉山(あきはさん)
10:49 11:10 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
11:11 11:11 秋葉神社（秋葉神社上社）
11:25 11:25 秋葉山秋葉寺
11:35 11:36 信玄岩（休憩所）
11:42 11:43 鉄塔付近（休憩所）
11:49 11:49 富士見茶屋跡
11:57 11:57 チョボイチ平跡（休憩所）
12:02 12:02 十八丁茶屋跡（休憩所）
12:11 12:11 もみじ茶屋跡（休憩所）
12:25 12:29 （分岐）三の鳥居跡
12:32 12:32 cafe 山疋屋
12:38 秋葉山表参道駐車場

天候

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は、秋葉神社下社駐車場と、300mほど奥に進んだところ（頂上に近い）に秋葉山表参道駐車場があります。どちらも無料駐車場です。今日は、後者を利用しました。遠州鉄道のバス停「下島」があります

コース状況／危険箇所等

◆参道なので、標高1000m近い山としては、かなり整備されています。道迷いになりそうなところも無く、危険箇所はありません

◆山頂は「赤テープが2本巻き付けられた木」の根元です。三角点や標識など、その他の目印はありません

◆秋葉神社上社境内にある「秋葉茶屋」で、買い物や食事ができます

◆水洗トイレが、秋葉神社下社駐車場、秋葉山表参道駐車場、秋葉山秋葉寺、秋葉神社上社にあります

◆登山ポストはありません

その他周辺情報

■Cafe 山疋屋（サンビキヤ）
http://sanbikiya.webcrow.jp/#id107

■お風呂：春野福祉センターすみれの湯
http://www.hamamatsu-syakyou.jp/facility/specify_haruno.html

■秋葉神社前キャンプ場
https://www.hatinosu.net/camp/archives/1415/

写真

4/27 7:49

表参道駐車場からスタート。
正面は、これから登る秋葉山

4/27 8:06

石畳沿いの民家には、取れたてと思われる新鮮な竹の子が湧き水に浸かっていました。

美味しそう
々(^∇^*) ♪

4/27 8:07

海抜100mの赤い九里橋を渡る女帝。
山行久しぶりなので「登れるかな〜？」と少し心配しているようです

4/27 8:19

石畳の急登が終わって、シャガの花がお出迎え…

4/27 8:19

…そして、土の道をゆっくり登っていきます

4/27 9:59

海抜704mの秋葉寺まで来ました

4/27 10:43

秋葉山885mの山頂に到着

4/27 11:05

今日の上社は、少し肌寒かったです

4/27 11:06

上社から南を眺めると、今日は良く見えました。天竜川、そして遠州灘も見えます。

秋葉茶屋で休憩した後、下山しました

4/27 11:35

下山途中、信玄岩

4/27 11:43

海抜580m休憩所。富士山は、やっぱり見えませんでした

撮影機器：

EOS M CANON

装備

個人装備

長袖シャツ フィンガーレスグローブ 額汗用ヘッドバンド 上下レインウェア ロングスパッツ 靴(ミドルカット) ザック(レインカバー付き) ハイドレーション(水1000ml) LEDヘッドランプ LEDカラビナライト スマホ(時計 GPS 地図) 時計 保険証 カメラ タオル(2枚) ウェットティッシュ ビニールゴミ袋 熊鈴 ホイッスル エクストラクター ポイズンリムーバー AP011 絆創膏 自着生伸縮包帯 エタノールスプレー

備考

(70.0)6kg、46ℓ

感想

kis

今日が平成最後の登山かな？
と、思いながら女帝と二人で登ってきました。

もう1回くらい、平成中に登れたら良いなと、密かに望んでいます