寂地山

2019年04月27日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,292m
• 下り: 1,284m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:49

6:43 寂地峡管理棟
6:47 6:49 五龍の滝
7:14 7:14 寂地峡
7:20 7:20 ノコギリ小屋跡
7:31 7:31 チゲン滝
7:40 7:40 タイコ谷
8:05 8:07 ミノコシ峠
8:23 8:23 錦ヶ岳
8:28 8:28 右谷山
8:36 8:36 錦ヶ岳
8:44 8:44 ミノコシ峠
9:02 9:02 １２３５頂下
9:10 9:11 竜ヶ岳分岐
9:22 9:22 南寂地山
9:30 9:30 広い尾根
9:38 9:43 寂地山
9:49 9:49 寂地林道分岐
10:52 10:53 犬戻しの滝
11:02 11:02 犬戻歩道入口
11:26 11:26 寂地峡キャンプ場
11:32 寂地峡管理棟

6:43 寂地峡管理棟
6:45 寂地峡キャンプ場
6:50 五龍の滝
6:59 竜ヶ岳
7:14 寂地峡
7:20 ノコギリ小屋跡
7:31 チゲン滝
7:40 タイコ谷
8:07 ミノコシ峠
8:28 右谷山
8:35 錦ヶ岳
9:01 1235頂下
9:10 竜ヶ岳分岐
9:22 南寂地山
9:30 広い尾根
9:37 額々山分かれ
9:38 寂地山
9:49 寂地林道分岐
10:52 犬戻しの滝
11:02 犬戻歩道入口

天候

雨のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

4/27 6:42

雨が上がったら即スタート

4/27 6:46

キャンプ場から沢沿いを歩く

4/27 6:47

滝がたくさん

4/27 6:49

4/27 6:50

4/27 6:53

4/27 6:54

岩も圧巻

4/27 6:56

4/27 6:56

このトンネル掘るのに何年かかったのだろう

4/27 6:57

反対から見る

4/27 6:58

標識がこまめにある

4/27 6:58

4/27 7:00

巨大な落石

4/27 7:04

こんなとこは快適

4/27 7:17

4/27 7:18

沢は数回渡ります

4/27 7:21

これは何の跡だろう

4/27 7:22

青空がでてきた

4/27 7:34

まだまだだね

4/27 7:46

もうすぐミノコシ峠

4/27 8:08

まずは右谷山へ

4/27 8:08

熊は出ませんように！

4/27 8:20

あ、雪が降ったんだ

4/27 8:23

もう少し！

4/27 8:23

雪が！

4/27 8:28

到着

4/27 8:44

次は寂地山へ

4/27 8:51

カタクリロードへ到着。
さすがに雨とこの冷え込みで花弁は閉じたまま

4/27 8:52

4/27 9:01

これが一番開いてた

4/27 9:03

高校の登山部の練習かな？
下山時デカいザックからった%B

4/27 9:04

4/27 9:04

4/27 9:10

4/27 9:11

4/27 9:17

4/27 9:18

4/27 9:23

4/27 9:23

寂地山見えてきた

4/27 9:23

冠山には樹氷かな？

4/27 9:26

4/27 9:27

可愛いやん(笑)

4/27 9:30

もう少し

4/27 9:37

到着です

4/27 9:43

4/27 9:48

下山は林道へ

4/27 9:51

4/27 10:04

4/27 10:23

林道登山口へ到着

4/27 10:33

林道歩きです

4/27 10:40

犬戻遊歩道へ入ります

4/27 10:40

4/27 10:52

圧巻の犬戻し滝

4/27 10:54

4/27 11:01

4/27 11:01

遊歩道入口

4/27 11:01

4/27 11:02

またまたロード歩き

4/27 11:07

4/27 11:24

4/27 11:29

到着！

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

感想

HIROS-BMW

駐車場到着が2:00
星は見えているのに雨が降っていた。

仮眠して6:00にアラームがなる、雨は降り続いていた。

天気予報は晴れだが雨雲レーダーはこの辺りだけ降っている。

小降りになるのを待ち6;45スタート！

遊歩道を滝沿いに駆け上がり山頂を目指す！

時折みえる青空が清々しい

お目当てのカタクリはというとこの時期には珍しい寒気と雨で開いている花弁はなかった。

ま、今回は体力増強も兼ねた登山だったのでこんな日もいいのかもしれない。