本日も朝3時前に出発。
まずは日光市方面を目指します。
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本日も朝3時前に出発。
まずは日光市方面を目指します。
そして4時40分、わたらせ渓谷鐵道の、間藤駅。
しらじら夜が明けて、足尾の山にモルゲンロートの兆し。
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そして4時40分、わたらせ渓谷鐵道の、間藤駅。
しらじら夜が明けて、足尾の山にモルゲンロートの兆し。
今日は、ここ間藤駅から、桐生駅まで、わたらせ渓谷鐵道沿いを全線歩いてみようと思います。
帰りは、桐生から鐵道にて帰還予定です。
予定通り2:35の間藤行きに乗れるといいのですが😊
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今日は、ここ間藤駅から、桐生駅まで、わたらせ渓谷鐵道沿いを全線歩いてみようと思います。
帰りは、桐生から鐵道にて帰還予定です。
予定通り2:35の間藤行きに乗れるといいのですが😊
この道を手前方向に進めば、中倉山などへの登山口の銅親水公園。
登山らしき車が時折通る中、出発です。
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この道を手前方向に進めば、中倉山などへの登山口の銅親水公園。
登山らしき車が時折通る中、出発です。
風情のある鉄橋。
歩いてくぐるのもオツです。
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風情のある鉄橋。
歩いてくぐるのもオツです。
その隣にある人道橋。
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その隣にある人道橋。
渡って足尾へ。
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渡って足尾へ。
わたらせ渓谷鐵道は、旧国鉄の足尾線を、第3セクターが1988年に引き継いだ路線。
今でも、足尾線、と呼ぶ人も多いらしい。
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わたらせ渓谷鐵道は、旧国鉄の足尾線を、第3セクターが1988年に引き継いだ路線。
今でも、足尾線、と呼ぶ人も多いらしい。
足尾は、かつては映画館もあったほど賑わっていた町。
これは、足尾の迎賓館と呼ばれる「掛水倶楽部」。
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足尾は、かつては映画館もあったほど賑わっていた町。
これは、足尾の迎賓館と呼ばれる「掛水倶楽部」。
横にテニスコートもあります。
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横にテニスコートもあります。
2駅目、足尾駅。
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2駅目、足尾駅。
わ鐵(わたらせ渓谷鐵道の略称)の駅舎はどれも味わい深い。
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わ鐵(わたらせ渓谷鐵道の略称)の駅舎はどれも味わい深い。
有形文化財の倉庫。
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有形文化財の倉庫。
始発列車がスタンバイ🚃してました。
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始発列車がスタンバイ🚃してました。
少し進んで、線路沿いのお寺。
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少し進んで、線路沿いのお寺。
足尾の沿線風景。
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足尾の沿線風景。
お、この道は、なんと、「関東ふれあいの道」❗️
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お、この道は、なんと、「関東ふれあいの道」❗️
3駅目「通洞駅」。
この駅舎もレトロで素敵。
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3駅目「通洞駅」。
この駅舎もレトロで素敵。
隊長が見ているのは、
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隊長が見ているのは、
足尾銅山観光。
400年の歴史を誇り、かつて“日本一の鉱都”と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設。トロッコ電車に乗って全長700メートルの薄暗い坑道に入っていくと、当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子が再現されているそうです。
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足尾銅山観光。
400年の歴史を誇り、かつて“日本一の鉱都”と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設。トロッコ電車に乗って全長700メートルの薄暗い坑道に入っていくと、当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子が再現されているそうです。
足尾の町には廃墟が多く、銅山での繁栄と衰退を実感できます。
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足尾の町には廃墟が多く、銅山での繁栄と衰退を実感できます。
今も使われている建物もありますが、
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今も使われている建物もありますが、
全体的に寂しい印象でした。
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全体的に寂しい印象でした。
かつての足尾の町並みと足尾線。
たくさんの人々の暮らしがあったのでしょうね。
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かつての足尾の町並みと足尾線。
たくさんの人々の暮らしがあったのでしょうね。
神社⛩
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神社⛩
足尾を流れる渡良瀬川。
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足尾を流れる渡良瀬川。
日光からの国道に合流。
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日光からの国道に合流。
わ鐵の鉄橋。
まだ朝早いので、車もあんまり通らず歩きやすい。
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わ鐵の鉄橋。
まだ朝早いので、車もあんまり通らず歩きやすい。
下りベースで、体温が上がらず、フードかぶって温まってます。
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下りベースで、体温が上がらず、フードかぶって温まってます。
初めての距離標識。
桐生まで40km。1時間歩いたのにまだ残り40kmかぁ、とガックリの隊長。
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初めての距離標識。
桐生まで40km。1時間歩いたのにまだ残り40kmかぁ、とガックリの隊長。
左手に4駅目の原向(はらむこう)駅。
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左手に4駅目の原向(はらむこう)駅。
その少し先で、始発列車が通って行きました。
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その少し先で、始発列車が通って行きました。
閉校した、原小学校。
帰りに、わ鐵から見ることができました。
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閉校した、原小学校。
帰りに、わ鐵から見ることができました。
渡良瀬川を挟んで、線路は左側。
国道は右側。
日が昇り、素晴らしい天気になってきました。
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渡良瀬川を挟んで、線路は左側。
国道は右側。
日が昇り、素晴らしい天気になってきました。
足尾トンネル。
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足尾トンネル。
トンネル内は、照明が暗くて、歩道の幅も狭く怖いです。壁をこするくらいに寄って歩かないと、近づく車の風圧で飛ばされそうになりました。
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トンネル内は、照明が暗くて、歩道の幅も狭く怖いです。壁をこするくらいに寄って歩かないと、近づく車の風圧で飛ばされそうになりました。
車の運転手さんたちも、トンネルを歩く我々にギョッとしたでしょうね〜。
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車の運転手さんたちも、トンネルを歩く我々にギョッとしたでしょうね〜。
トンネルを出ると絶景。
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トンネルを出ると絶景。
県境まで来ました。
群馬県みどり市に入ります❗️
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県境まで来ました。
群馬県みどり市に入ります❗️
大間々まで30km。
ということは、桐生まで36km。
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大間々まで30km。
ということは、桐生まで36km。
5駅目、沢入(そうり)駅へ。
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5駅目、沢入(そうり)駅へ。
この辺りは本当に風光明媚。
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この辺りは本当に風光明媚。
沢入駅構内。
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沢入駅構内。
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駅舎。
ここはログハウス風。
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駅舎。
ここはログハウス風。
この跨線橋、トロッコ列車が通る頃になると、てっちゃんさんたちでスズナリとなります。
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この跨線橋、トロッコ列車が通る頃になると、てっちゃんさんたちでスズナリとなります。
心の目で列車を置いて見てください🚃
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心の目で列車を置いて見てください🚃
ここから、関東ふれあいの道の「草木湖をめぐるみち」をしばらく辿ります。
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ここから、関東ふれあいの道の「草木湖をめぐるみち」をしばらく辿ります。
5駅目の沢入駅から、9駅目の花輪駅まで載っています。
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5駅目の沢入駅から、9駅目の花輪駅まで載っています。
わ鐵は、ここからトンネルに。
人間は、関東ふれあいの道を黙々と。
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わ鐵は、ここからトンネルに。
人間は、関東ふれあいの道を黙々と。
草木湖のあたりは、わ鐵はトンネルが多いのですが、こんな鉄橋も。
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草木湖のあたりは、わ鐵はトンネルが多いのですが、こんな鉄橋も。
ダムの施設。
隊長、立ち入っちゃいかんよ〜😆
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ダムの施設。
隊長、立ち入っちゃいかんよ〜😆
草木湖にかかる赤い橋。
これは、わ鐵ではなく、人間と車用。
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草木湖にかかる赤い橋。
これは、わ鐵ではなく、人間と車用。
この橋を渡って国道へ。
3
4/28 7:51
この橋を渡って国道へ。
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山の色が春の色。
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山の色が春の色。
草木湖。
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4/28 7:53
草木湖。
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そして国道へ出ると、「大間々まで24km」。
つまり、桐生まで30km。
3分の1来ましたよ〜。
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そして国道へ出ると、「大間々まで24km」。
つまり、桐生まで30km。
3分の1来ましたよ〜。
振り返って対岸。
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振り返って対岸。
少し進んで、草木湖沿いにある「富弘美術館」。
みどり市のサイトによると「東町出身の星野富弘氏の作品を公開している美術館です。透明感あふれる水彩で描かれた草花と、素朴で美しい詩の世界から、見る者は「生きることのすばらしさ」「生きる勇気」を与えられます。」とのこと。
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少し進んで、草木湖沿いにある「富弘美術館」。
みどり市のサイトによると「東町出身の星野富弘氏の作品を公開している美術館です。透明感あふれる水彩で描かれた草花と、素朴で美しい詩の世界から、見る者は「生きることのすばらしさ」「生きる勇気」を与えられます。」とのこと。
隣の道の駅。
ライダーさんがいっぱいです。
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隣の道の駅。
ライダーさんがいっぱいです。
こちらへ行くとダムの落差が楽しめますが、今日は時間がないのでスルー。
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こちらへ行くとダムの落差が楽しめますが、今日は時間がないのでスルー。
左へ行くと6駅目の神戸(ごうど)駅。
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左へ行くと6駅目の神戸(ごうど)駅。
神戸駅と次の小中駅との間の、撮り鉄スポット。
あの橋から、桜の頃、わ鐵を撮るとなかなかいい写真が撮れるのです。
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神戸駅と次の小中駅との間の、撮り鉄スポット。
あの橋から、桜の頃、わ鐵を撮るとなかなかいい写真が撮れるのです。
こんな感じ。(一昨年の四月に撮影)
7
こんな感じ。(一昨年の四月に撮影)
さあ、先に進みましょう。7駅目の小中駅。
無人駅です。
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さあ、先に進みましょう。7駅目の小中駅。
無人駅です。
この辺りの見どころスポット。
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この辺りの見どころスポット。
袈裟丸山登山口への分岐を過ぎ、
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袈裟丸山登山口への分岐を過ぎ、
左に曲がると8駅目の中野駅と、9駅目の花輪駅に行けます。
でもここは直進して、
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左に曲がると8駅目の中野駅と、9駅目の花輪駅に行けます。
でもここは直進して、
本日のハイライトへ。
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本日のハイライトへ。
丸美屋さんの自販機コーナー。
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丸美屋さんの自販機コーナー。
隊長はひもかわうどん。
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隊長はひもかわうどん。
カップ麺ではなく、
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カップ麺ではなく、
お椀です。
40秒で出来上がり。
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お椀です。
40秒で出来上がり。
私は天ぷらうどん。
こちらは時々当たりがあって、大海老天ぷらや、タラの芽天ぷらがつくことも。
残念ながら今回はノーマルうどん。
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私は天ぷらうどん。
こちらは時々当たりがあって、大海老天ぷらや、タラの芽天ぷらがつくことも。
残念ながら今回はノーマルうどん。
そして、お店のステッカーもいただいちゃいました😊
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そして、お店のステッカーもいただいちゃいました😊
丸美屋自販機オリジナルステッカー❗️
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丸美屋自販機オリジナルステッカー❗️
外のテーブルでしばしのランチタイム。
早くも足に来始めていたので、絶好の休憩となりました。
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外のテーブルでしばしのランチタイム。
早くも足に来始めていたので、絶好の休憩となりました。
さらに❗️
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さらに❗️
興味あったこちらの、
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興味あったこちらの、
トーストサンド自販機にも挑戦。
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トーストサンド自販機にも挑戦。
ホットツナサンド、アッツアツで最高です😊
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ホットツナサンド、アッツアツで最高です😊
さあ、続けましょう。
少し歩いて、桐生市に入りました。
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さあ、続けましょう。
少し歩いて、桐生市に入りました。
とは言っても、まだ大間々まで12km。
桐生までは18km。
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とは言っても、まだ大間々まで12km。
桐生までは18km。
時々寄らせていただく、たまご屋さん。
新鮮で美味しい玉子が買えます。
でも今日はさすがに玉子を持っては歩けずで、寄れず。
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時々寄らせていただく、たまご屋さん。
新鮮で美味しい玉子が買えます。
でも今日はさすがに玉子を持っては歩けずで、寄れず。
10駅目の水沼駅。
こちらには温泉施設があります。
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10駅目の水沼駅。
こちらには温泉施設があります。
右側が温泉♨️
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右側が温泉♨️
水沼駅を出ると、ちょうどこの下のあたりから、トロッコ列車の音が。
残念ながら🚞姿は見えず。
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水沼駅を出ると、ちょうどこの下のあたりから、トロッコ列車の音が。
残念ながら🚞姿は見えず。
右は皇海山登山口への道。
去年の皇海山の下見で、片品村からこちらまで抜けたことを思い出します。
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右は皇海山登山口への道。
去年の皇海山の下見で、片品村からこちらまで抜けたことを思い出します。
左、11駅目の本宿駅。
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左、11駅目の本宿駅。
あれ、また、みどり市に戻っちゃった。
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あれ、また、みどり市に戻っちゃった。
隊長、この辺りはマメが膨らみだしてペースダウン。
一番辛かったそうな。
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隊長、この辺りはマメが膨らみだしてペースダウン。
一番辛かったそうな。
奥に12駅目の上神梅駅が見えてきました。
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奥に12駅目の上神梅駅が見えてきました。
この駅舎がまた素敵。
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この駅舎がまた素敵。
こちらも関東ふれあいの道。
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こちらも関東ふれあいの道。
踏切からパシャリ。
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踏切からパシャリ。
国道122から逸れて根利大間々線を進みます。
途中、薬師堂。
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国道122から逸れて根利大間々線を進みます。
途中、薬師堂。
撮影していると、牛さんがワラワラと🐄
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撮影していると、牛さんがワラワラと🐄
m)kayamaruさん上神梅駅を過ぎたあたりから、ペースが上がり追いつけなくなってきました〜
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m)kayamaruさん上神梅駅を過ぎたあたりから、ペースが上がり追いつけなくなってきました〜
この橋を渡ってまた国道と合流です。
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この橋を渡ってまた国道と合流です。
大間々の市街地に入りました。
信号待ちが増えてきます。
その度にストレッチ。
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大間々の市街地に入りました。
信号待ちが増えてきます。
その度にストレッチ。
13駅目の大間々駅が見えてきました。
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13駅目の大間々駅が見えてきました。
隊長、ダッシュで駅舎に入っていきます。
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隊長、ダッシュで駅舎に入っていきます。
ダッシュしたのは、このダルマさんをゲットするため。
わ鐵の車両カラーのダルマさん。
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ダッシュしたのは、このダルマさんをゲットするため。
わ鐵の車両カラーのダルマさん。
さあラストスパートです。
桐生まで5キロ。
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さあラストスパートです。
桐生まで5キロ。
再び、満を持しての桐生市へ。
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再び、満を持しての桐生市へ。
右へ行くと14駅目の運動公園駅。
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右へ行くと14駅目の運動公園駅。
昨年12月に縦走した鳴神山から吾妻山の稜線。
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昨年12月に縦走した鳴神山から吾妻山の稜線。
右へ行くと15駅目の相老駅。
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右へ行くと15駅目の相老駅。
渡良瀬川を渡りビクトリーロード。
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渡良瀬川を渡りビクトリーロード。
赤城山や、
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赤城山や、
唐沢山、八王子丘陵を見ながら、
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唐沢山、八王子丘陵を見ながら、
いよいよ桐生駅が見えてきました。
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いよいよ桐生駅が見えてきました。
そして桐生駅ゴール❗️
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そして桐生駅ゴール❗️
帰りは乗り鉄です。
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帰りは乗り鉄です。
桐生から間藤まで1110円。
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桐生から間藤まで1110円。
じっくり堪能するぞ〜❗️
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じっくり堪能するぞ〜❗️
何回かすれ違い車輌を待つので間藤まで1時間40分ほどかかりますが、そんなゆっくりの旅も、疲れた身体には心地よい。
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何回かすれ違い車輌を待つので間藤まで1時間40分ほどかかりますが、そんなゆっくりの旅も、疲れた身体には心地よい。
チビ鉄くんと車窓を楽しみます。
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チビ鉄くんと車窓を楽しみます。
そして、わ鐵からしか見えない渡良瀬川の絶景。
巨岩がゴロゴロ、圧巻です。
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そして、わ鐵からしか見えない渡良瀬川の絶景。
巨岩がゴロゴロ、圧巻です。
わっしーダルマ、隊長の計画は、栃木百名山完登の山頂で目を入れること。
叶いますように❗️
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わっしーダルマ、隊長の計画は、栃木百名山完登の山頂で目を入れること。
叶いますように❗️
足尾の風景も、列車から見るとまた心に迫るものがあります。
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足尾の風景も、列車から見るとまた心に迫るものがあります。
そして間藤駅到着。
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そして間藤駅到着。
乗っている間にググッと筋肉疲労が進み、ロボットとなる隊長。
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乗っている間にググッと筋肉疲労が進み、ロボットとなる隊長。
いやー、やったなぁ、やっちゃったなあ。
感慨無量の隊長。
0
いやー、やったなぁ、やっちゃったなあ。
感慨無量の隊長。
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6
4/28 16:20
明るいうちに、予定通りの列車で帰ってこられて良かった良かった。
さて、今度はどこの全線歩きをしましょうか。
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明るいうちに、予定通りの列車で帰ってこられて良かった良かった。
さて、今度はどこの全線歩きをしましょうか。
kayamaruさん、minato302masaさん
わ鐵全線完歩、お疲れさまでした。
私もこういうの大好きです!
ひょんなことから…そこが一番気になりますが
何度も車で通っている場所なので
歩道がないとかトンネルがあるとか想像がつきます。
ある意味登山より危険かもしれませんね。
次は50キロですか!
私も50キロの区間探してみたくなりました。
歩くかはわかりませんけど
mikaboさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ふふふ、mikaboさんに刺激を受けまして、長い距離を探したら、
隊長がこんなの見つけてきたんです。
小来川〜日光の37kmが割と楽に歩けちゃったので、
40km超えても大丈夫だろうと気軽に挑戦してしまいましたが、
やっぱり40kmを超えると大変でした。
ずっと下りベース、というのも足にくるものですね。
国道122号、朝方こそ車もちらほらでしたが、さすが10連休、
観光の車に、ツーリングのバイクも多く、
絶対に犬連れでは歩けませんね。
一番怖かったのは、トンネルの中で、トラックに追い抜かれる時。
風圧がものすごかったです。
それが。。。
ぴったり50kmの沿線歩きを、早速隊長が見つけちゃったんですよ。
mikaboさんも是非探してみてください♪
karamaruさん、minatoさん、mikaboさん、こんにちは。
ん?なぜ車道?
と、不思議に感じました。
どのようなきっかけだったのでしょうか。
先日の大佐飛、来年真似っこ挑戦しますね。
この連休は来客、地域の仕事で終わりそうです。
karamaruさんの記録を楽しみにしています♪
ramisukeさん、おはようございます。
いつもありがとうございます♪
大佐飛やら黒岩やらのロングに備え、
距離と時間を伸ばすトレーニングをしていたら、
つい、車道方向にも足を踏み入れてしまいました
そうしたらこれが案外面白い。
いつも車でビューんと通り過ぎるところに、
あらこんなものが、なんて発見もあり、
自販機やらコンビニもあり、水分やら食料も現地調達の楽しみもあり。
途中から、かなり足にきましたが、
登山とはまた別の達成感が味わえました
ramisukeさんは、連休もお忙しそうですね。
先日の台湾レコも興味ふかく拝見しました。
また足利やいろいろな山レコ、楽しみにしてますね♪
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