鉄砲木ノ頭・石割山

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,145m
• 下り: 1,145m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:49

9:02 三国山ハイキングコース入口バス停
9:15 9:16 パノラマ台
9:40 9:40 鉄砲木ノ頭（明神山）
9:52 9:52 大岩
10:14 10:14 切通峠
10:38 10:38 高指山
10:49 11:14 富士岬平(パラジマノ頭)
11:46 11:46 大棚ノ頭巻道分岐
12:21 12:21 山伏峠
12:51 12:52 石割山分岐
13:23 13:24 日向峰
13:34 13:34 小天狗
13:37 13:37 鉄塔巡視路分岐
13:49 13:49 石割山
13:59 14:02 石割神社奥社
14:14 14:14 富士見平
14:19 14:19 石割山登山口
14:33 14:34 石割神社前社
14:40 14:40 平野バス停
14:51 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：山中湖交流プラザきらら
料金：300円也（村外の人）

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。
当日は雪が溶けて、泥濘箇所多数

写真

4/28 8:58

山中湖交流プラザきららの
駐車場から歩きます。

4/28 9:02

三国山ハイキングコースから
鉄砲木ノ頭の目指します。

4/28 9:16

パノラマ台は大変賑わって
いました。

4/28 9:23

駐車場が見えます。

4/28 9:29

昨日雪が降ったみたいです。

4/28 9:38

鉄砲木ノ頭に到着

4/28 9:39

ここは見晴らしが
良いです！！
これから石割山まで
縦走します。

4/28 9:49

4/28 10:14

切通峠

4/28 10:38

高指山

4/28 10:49

富士岬平で

4/28 10:57

食事にします。

4/28 11:14

天気が良いので
最高の景色です。

4/28 11:33

階段。。。

4/28 11:46

山伏峠分岐から
山伏峠へ

4/28 12:03

ルートミスに気付かすに
この辺りを彷徨いました。
時間と体力の無駄遣い

4/28 12:14

廃墟に来ました。。。

4/28 12:19

石割山分岐までの
ルートに合流しました。
ヤレヤレ

4/28 12:26

石割山分岐までの登りで
トレランの方とすれ違い
ましたが、マナーは守って
下さいよ！！

4/28 12:31

グチャグチャです。

4/28 12:50

石割山分岐から
石割山へ

4/28 13:05

グチャグチャです

4/28 13:17

歩いてきた稜線が見えます。

4/28 13:48

石割山は人が多い。

4/28 14:13

長ーい階段を下ります。

4/28 14:33

道志みちに出ました。

4/28 14:43

湖畔まで来ました。

4/28 14:51

駐車場に到着
お疲れ様でした！！

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

長袖Tシャツ 着替え ウインドストッパー 予備靴下 ビーニー グローブ 雨具上下 靴 予備靴紐 35ℓザック ザックカバー タオル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料2.6ℓ 手洗い用水（非常用水0.5ℓ） シングルバーナー シエラカップ フライパン レジャーシート 折り畳み傘 折り畳み椅子 折り畳みミニテーブル 地図 コンパス 温度計 筆記用具 笛 熊鈴 熊スプレー 爆竹 ガストーチ ヘッドランプ 懐中電灯 予備電池 モバイルバッテリー スマホ 時計 ブルートゥーススピーカー オピネルナイフ レザーマン 常備薬 保険証 トレッキングポール 携帯トイレ トイレットペーパー エムシェルター スポーツユーティリティーブランケット エマージェンシーシェルターキット+figure9 ファーストエイドキット

感想

yamalone

「トレイルランナーのマナーについて」
今回、山伏峠から石割山分岐までのルートでトレイルランナーの方二人（ソロ）と
すれ違いましたが、当方が登りにも関わらず走って下っていきました。広い道ならば
文句も言いませんが細尾根で、尚且泥濘んでいるので常識を疑いました。
トレイルランのマナーとして、すれ違いや追い抜きで歩くのは基本ではないでしょうか？　
勿論、マナーをきちんと守ってくれるランナーも多くいらっしゃいますが、
トレランの人気と共にマナーの守れない（知らない）方が増えているように思います。
他人を巻き込んだ事故も有り得ますので、マナーは守って欲しいと感じました。