ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1813437
全員に公開
ハイキング
東海

保永の三滝〜本宮山

2019年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.2km
登り
640m
下り
631m

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
0:13
合計
6:49
8:56
21
スタート地点
9:17
9:17
122
保永の三滝
11:19
11:19
131
スタート地点
13:30
13:43
122
本宮山山頂
15:45
ゴール地点
天候 晴れ(強風あり)
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作手高原野外センター近辺の道路余地に駐車
コース状況/
危険箇所等
山歩きのコースに危険な場所はありません。
滝に近づく場合は滑るところあり。とくに二の滝前に下りる場合は要注意。ロープがあったほうが安心。
まず、通り道近くにある臼子の大滝に寄っていきます。
2019年04月27日 07:27撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 7:27
まず、通り道近くにある臼子の大滝に寄っていきます。
臼子の大滝。竹が垂れ下がっていて邪魔です。祠の石積みもコンクリになってしまったようです。
2019年04月27日 07:32撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 7:32
臼子の大滝。竹が垂れ下がっていて邪魔です。祠の石積みもコンクリになってしまったようです。
別角度からも撮ろうと思い川を渡ろうとすると、滑って派手に転んでしまいました。幸い、肘を擦りむいてズボンを濡らした程度で済みました。
2019年04月27日 07:55撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 7:55
別角度からも撮ろうと思い川を渡ろうとすると、滑って派手に転んでしまいました。幸い、肘を擦りむいてズボンを濡らした程度で済みました。
このあたりに車を停めました。気を取り直してスタートです。
2019年04月27日 08:56撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 8:56
このあたりに車を停めました。気を取り直してスタートです。
国道301号をくぐって向こう側へ。緑が爽やか
2019年04月27日 09:01撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:01
国道301号をくぐって向こう側へ。緑が爽やか
保永の三滝の看板があります
2019年04月27日 09:03撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:03
保永の三滝の看板があります
右手後方に滝があるので近づくと、これはこれでなかなか良い滝に見えます。
2019年04月27日 09:08撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:08
右手後方に滝があるので近づくと、これはこれでなかなか良い滝に見えます。
小屋の向こうが一の滝。ここへ来る途中の橋を渡ると別の小屋があり、そちらからでも行けます。
2019年04月27日 09:15撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:15
小屋の向こうが一の滝。ここへ来る途中の橋を渡ると別の小屋があり、そちらからでも行けます。
一の滝の落ち口
2019年04月27日 09:17撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:17
一の滝の落ち口
回り込んで正面から一の滝
2019年04月27日 09:24撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:24
回り込んで正面から一の滝
ロープがありますが短いので、持ってきたロープを使いました。
2019年04月27日 09:30撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:30
ロープがありますが短いので、持ってきたロープを使いました。
すごい迫力
2019年04月27日 09:31撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 9:31
すごい迫力
この真ん中がいい撮影ポイント
2019年04月27日 09:51撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:51
この真ん中がいい撮影ポイント
二の滝
2019年04月27日 09:54撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:54
二の滝
左上から下りてきました。何もなしでもいちおう昇り降りできるとは思いますが、ロープがあったほうが安心です。
2019年04月27日 09:57撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:57
左上から下りてきました。何もなしでもいちおう昇り降りできるとは思いますが、ロープがあったほうが安心です。
下段の滝が三の滝だと思っていました。保永の三滝というからにはこれを数えると数字が合いません
2019年04月27日 09:59撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 9:59
下段の滝が三の滝だと思っていました。保永の三滝というからにはこれを数えると数字が合いません
三の滝。なんとか左岸に渡れば正面から撮れたのかもしれませんが、無理はしないつもりでした。
2019年04月27日 10:04撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 10:04
三の滝。なんとか左岸に渡れば正面から撮れたのかもしれませんが、無理はしないつもりでした。
三の滝付近は陽あたりも良く座りやすかったので、ここで食事を摂りました。
2019年04月27日 10:07撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 10:07
三の滝付近は陽あたりも良く座りやすかったので、ここで食事を摂りました。
2019年04月27日 10:37撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 10:37
来た道をさらに奥へ進むと、比較的安全に三の滝の下流に下りることが出来ました。
2019年04月27日 10:51撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 10:51
来た道をさらに奥へ進むと、比較的安全に三の滝の下流に下りることが出来ました。
こちら側からはこのように二の滝と三の滝が見え、三の滝の存在感がわかります。
2019年04月27日 10:53撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 10:53
こちら側からはこのように二の滝と三の滝が見え、三の滝の存在感がわかります。
下流をちょっと探索
2019年04月27日 10:55撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 10:55
下流をちょっと探索
そういえば、石仏や石碑は無いんだなと思っていたので、これかな?と思ったのですが、拡大しても何もないようです。
2019年04月27日 11:03撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 11:03
そういえば、石仏や石碑は無いんだなと思っていたので、これかな?と思ったのですが、拡大しても何もないようです。
いったん車に帰って来ました。けっこう満足したので帰ってもいいかなと思ったりしましたが、続行します。
2019年04月27日 11:19撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 11:19
いったん車に帰って来ました。けっこう満足したので帰ってもいいかなと思ったりしましたが、続行します。
いい天気の中、てくてく歩きます。
2019年04月27日 11:35撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 11:35
いい天気の中、てくてく歩きます。
トイレじゃありません。待合室です
2019年04月27日 11:43撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 11:43
トイレじゃありません。待合室です
小滝が見えました。近づいても小滝でした。
2019年04月27日 11:50撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 11:50
小滝が見えました。近づいても小滝でした。
小滝。この先を遡っていくと各種滝があるらしいのですが、登っていける自信があまり無いので今日はやめておきます。
2019年04月27日 11:56撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 11:56
小滝。この先を遡っていくと各種滝があるらしいのですが、登っていける自信があまり無いので今日はやめておきます。
逆淵の滝
2019年04月27日 12:03撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 12:03
逆淵の滝
下に下りて撮影。人工物が映ってしまいます。滝自体はなかなかきれいな滝です。
2019年04月27日 12:05撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 12:05
下に下りて撮影。人工物が映ってしまいます。滝自体はなかなかきれいな滝です。
ここをさらに奥へ行くというルートもあるようですが、無難で明快と思われるここから登っていきます。
2019年04月27日 12:13撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 12:13
ここをさらに奥へ行くというルートもあるようですが、無難で明快と思われるここから登っていきます。
このあたりからが登りやすそうかな
2019年04月27日 12:20撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 12:20
このあたりからが登りやすそうかな
踏み跡のあるここから登ってみます。
2019年04月27日 12:22撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 12:22
踏み跡のあるここから登ってみます。
踏み跡は途中で不明瞭に。とりあえず尾根に出ました。
2019年04月27日 12:32撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 12:32
踏み跡は途中で不明瞭に。とりあえず尾根に出ました。
境界杭の他にとくに何があるというわけでもありませんが、歩きやすい尾根を進みます。
2019年04月27日 12:46撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 12:46
境界杭の他にとくに何があるというわけでもありませんが、歩きやすい尾根を進みます。
スカイラインの手前にこんなものが
2019年04月27日 13:01撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 13:01
スカイラインの手前にこんなものが
ここから出てきました。
2019年04月27日 13:04撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 13:04
ここから出てきました。
あとは臼子道?を行きます
2019年04月27日 13:12撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 13:12
あとは臼子道?を行きます
登ってみたら階段ボロボロでした。危険かもしれません。
2019年04月27日 13:17撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 13:17
登ってみたら階段ボロボロでした。危険かもしれません。
石碑。砥鹿神社という文字だけ読めました
2019年04月27日 13:24撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 13:24
石碑。砥鹿神社という文字だけ読めました
カラフルに色付く山頂
2019年04月27日 13:25撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 13:25
カラフルに色付く山頂
あと少しだと思うからか、この坂は毎回やけに疲れる気がします。
2019年04月27日 13:28撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 13:28
あと少しだと思うからか、この坂は毎回やけに疲れる気がします。
山頂は眺めが良く爽やかでしたが、じっとしていられないような強風でした。
2019年04月27日 13:43撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 13:43
山頂は眺めが良く爽やかでしたが、じっとしていられないような強風でした。
駐車場
2019年04月27日 13:48撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 13:48
駐車場
もひとつ向こうの駐車場
2019年04月27日 13:52撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 13:52
もひとつ向こうの駐車場
ここから遊歩道が続いています。
2019年04月27日 13:53撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 13:53
ここから遊歩道が続いています。
p776の山頂へ向かう道へ
2019年04月27日 13:55撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 13:55
p776の山頂へ向かう道へ
途中アスレチック風の遊具のようなものもあり
2019年04月27日 13:57撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 13:57
途中アスレチック風の遊具のようなものもあり
山頂にはとくに何もありません。埋もれてしまいそうな階段が先に続いています。植物の名札は、この先にもいくつか落ちていました。
2019年04月27日 13:58撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 13:58
山頂にはとくに何もありません。埋もれてしまいそうな階段が先に続いています。植物の名札は、この先にもいくつか落ちていました。
すぐそこに丁目石があります。
2019年04月27日 14:10撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 14:10
すぐそこに丁目石があります。
三十六丁の丁目石
2019年04月27日 14:10撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 14:10
三十六丁の丁目石
左へ行きました。多分どっちへ行っても同じだと思います。
2019年04月27日 14:12撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 14:12
左へ行きました。多分どっちへ行っても同じだと思います。
電波塔
2019年04月27日 14:16撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 14:16
電波塔
次の電波塔。この間に更地があり、以前はもう一個あったみたいです。
2019年04月27日 14:18撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 14:18
次の電波塔。この間に更地があり、以前はもう一個あったみたいです。
石碑
2019年04月27日 14:21撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 14:21
石碑
ちょっと戻ってここを探索してみます。
2019年04月27日 14:30撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 14:30
ちょっと戻ってここを探索してみます。
埋もれそうな階段に導かれて来ましたが、合流しようと思っている林道へ繋がる道は無いようなので、戻ります。
2019年04月27日 14:33撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 14:33
埋もれそうな階段に導かれて来ましたが、合流しようと思っている林道へ繋がる道は無いようなので、戻ります。
このあたりかなと大雑把に下っていくと、ちゃんと道があった。遊歩道終わりの手前あたりから下る道があります。
2019年04月27日 14:50撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 14:50
このあたりかなと大雑把に下っていくと、ちゃんと道があった。遊歩道終わりの手前あたりから下る道があります。
正面から下りてきました。木に付いてるプレートには「安城市専用」とあるのですが、これはおそらく、作手高原野外センターが安城市の施設だからだと思われます。
2019年04月27日 14:52撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 14:52
正面から下りてきました。木に付いてるプレートには「安城市専用」とあるのですが、これはおそらく、作手高原野外センターが安城市の施設だからだと思われます。
なんか登っていくなぁ…と思ったらやはり道を間違えたようです。どうやらこの道は、あわよくば車でそのままスカイラインに合流できるようになっているみたいです。
2019年04月27日 15:04撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 15:04
なんか登っていくなぁ…と思ったらやはり道を間違えたようです。どうやらこの道は、あわよくば車でそのままスカイラインに合流できるようになっているみたいです。
こっちが地図に載っているぐにゃりとした道でした。
2019年04月27日 15:17撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 15:17
こっちが地図に載っているぐにゃりとした道でした。
2019年04月27日 15:18撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 15:18
なかなか存在感のある巨石が現れました
2019年04月27日 15:29撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 15:29
なかなか存在感のある巨石が現れました
作手高原野外センター
2019年04月27日 15:39撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 15:39
作手高原野外センター
キャンプ場
2019年04月27日 15:41撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
4/27 15:41
キャンプ場
つつがなく帰ってまいりました。
2019年04月27日 15:43撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
1
4/27 15:43
つつがなく帰ってまいりました。
撮影機器:

感想

そもそも最初に考えた時点では、まず豊川側から本宮山に登ってそこから戸津呂に下って…という計画でしたが、自分の体力や集中力を考えて、まず最初に保永の三滝を見てから余力があれば、という計画にしました。

臼子の大滝でいきなり転んだ時はどうなることかと思いましたが、なんとか立て直せました。危うくスタート前に終了するところでした。ちょっと寄るだけだからと、靴を履き替えなかったのが敗因です。
保永の三滝は素晴らしい迫力でしたが、二の滝から三の滝にかけては普通に危険で、間近で見ようという方は要注意。水量が多い時は二の滝前から三の滝付近に容易には渡れないかも。

天気は良かったものの空気は少し冷たい感じがあり、とくに本宮山山頂付近からそれ以降は強風が厳しくなって思った以上に冷えました。

いつも持っているものではありますが、今回はバンドエイド、予備のタオル、ロープ、ウインドブレーカーを、持って来ていて良かったなと実感。良い教訓になりました。
ロープに関しては、いつも大いに参考にさせてもらっている滝ブログの方々の助言に従いました。ありがとうございます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:748人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら