鳥海山(矢島口秡川1180-舎利坂付近まで)
コースタイム
- 山行
- 8:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:00
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
雨具
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
予備電池
筆記用具
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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感想
平成が最後の山行が鳥海山、有給義務化で、今日はお金を使う日。(ガソリン代)
毎日ハードな仕事で、今日もフルタイムで忙しく働いて、スキー一式積んで山形から秋田に向かう。スマホも地図も見ないで何度か行っているか、ノンストップで矢島口秡川に到着。標高1180です。4月26日開通で、猿口登山口駐車場は半分しか除雪なってませんでした。
第一駐車場は半分ほど車があって、トイレに近くに駐車して、雪屏風に囲まれております。到着が12時ころだったので、食事して、休みます星空がきれいで、熟睡できません。シュラフが、においが気になって、体横ななっていただけでした。
夜中に足が攣ってしまって、限界を感じます。
もう夜明け前から登山者の音が気になっても少し寝て、天気が快晴になってきました。スキーは装着せず、今日はアイゼン装着で行くことする。登山届ポストに投函
もうしばらくスキーしかしてないので、足が売り場で歩いていても、夏足でないから、山岳会の小屋開けが心配で、今日は頑張ります。
県外の方が多いようだ。カラフルな衣装と、いろんなスキーや様々の登り、これも楽しいひと時で、天気よく快適にストックで登る。ピッケルも装備した。
七ツ釜避難小屋近くで休憩まずまずのターム、かなり疲れているから、もう下山しうか??天気よしだし行く決意。急斜面で、アイゼンのプレ−トが外れそう新しい取り換えて、少し下山して、元に戻す。破損はないようだ。安心。
スキ−で滑走の方に目が行く、かなりうまい人、それなりの方、ゲレンデのようではない。雪が削られて、音が気持ちよさそう。
なかなかつけない山頂、12時になった。残念ここが、実力だ。舎利坂手前かな、パノラマの中ランチ水が少ないな。足がつりそうだ。アミノ酸と、薬飲む。
下山は夏道行く、ポールが立ててある。遅い、慣れてない練習して、尻で滑っていく人も多い。楽しそう今度装備しよう。
広い雪面ここ滑りたいと思った。無事に長い下山登山届出して到着報告しとた。
守られてありがたいと思う。一つの山で学ぶこと、同行方がいないから、風景や、気象条件、感性が磨くには、同行の人がいるなと思った。ストレス発散されました。
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