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Yamareco

記録ID: 1819110
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ハイキング
関東

鼻曲山〜revenge oneself of sb .story1

2019年05月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
10.0km
登り
1,067m
下り
1,056m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:27
合計
4:14
11:31
11:31
23
11:55
11:55
45
12:39
12:39
14
12:53
13:15
3
13:18
13:18
3
13:21
13:21
12
13:33
13:33
33
14:07
14:07
22
14:29
14:29
28
14:57
15:02
2
15:04
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
金湯館駐車場にもなっている駐車場。天候は曇り。
携帯電波状況
キャリアau レベル4
キャリア softbank レベル4電波塔があるらしくauは繋がります。
トイレ無し。コンパスは3時下山で提出。標高は900mまで高い場所になります。
2019年05月01日 10:45撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 10:45
金湯館駐車場にもなっている駐車場。天候は曇り。
携帯電波状況
キャリアau レベル4
キャリア softbank レベル4電波塔があるらしくauは繋がります。
トイレ無し。コンパスは3時下山で提出。標高は900mまで高い場所になります。
金湯館方面を歩きます。沢は右側にあります。
2019年05月01日 10:50撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 10:50
金湯館方面を歩きます。沢は右側にあります。
ザーッと激しく流れてる堰堤。水量が多いのでしょうか?荘厳な音が山中に響き渡ります。橋を渡って沢を左に見ながら歩きます。
2019年05月01日 10:53撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/1 10:53
ザーッと激しく流れてる堰堤。水量が多いのでしょうか?荘厳な音が山中に響き渡ります。橋を渡って沢を左に見ながら歩きます。
15分ほど歩くと一旦林道に。この林道は一般車禁止の金湯館スタッフ専用の林道になってます。
2019年05月01日 11:06撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:06
15分ほど歩くと一旦林道に。この林道は一般車禁止の金湯館スタッフ専用の林道になってます。
林道をしばし歩くと。概ね34.5メートルくらいでしょうか
2019年05月01日 11:06撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:06
林道をしばし歩くと。概ね34.5メートルくらいでしょうか
この指導標にあたります。鼻曲山とデカデカと。誰が見ても迷わないでしょう。
2019年05月01日 11:07撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:07
この指導標にあたります。鼻曲山とデカデカと。誰が見ても迷わないでしょう。
落ち葉ふかふかの登山道。しかし誰もいない。
2019年05月01日 11:29撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:29
落ち葉ふかふかの登山道。しかし誰もいない。
角館山方面との分岐にあたります。鼻曲は分岐を左に進みます。ちなみに右側が切れてます。やせた場所もあるのでお気をつけください。
2019年05月01日 11:31撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:31
角館山方面との分岐にあたります。鼻曲は分岐を左に進みます。ちなみに右側が切れてます。やせた場所もあるのでお気をつけください。
この指導標セットを良く見かけるようになります。途中トラップルートがあるポイントには必ずあります。
2019年05月01日 11:31撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:31
この指導標セットを良く見かけるようになります。途中トラップルートがあるポイントには必ずあります。
歩きやすい尾根道。踏み跡はしっかりあります。
2019年05月01日 11:37撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:37
歩きやすい尾根道。踏み跡はしっかりあります。
やせたトラバースが出てきました。軽く崩落してる場所がありましたが整備され直してました。しかし痩せてはいるのでご注意ください。
2019年05月01日 11:40撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:40
やせたトラバースが出てきました。軽く崩落してる場所がありましたが整備され直してました。しかし痩せてはいるのでご注意ください。
ここが一番危険箇所だと思われます。山側の石は砕けやすいので掴まない方が良いでしょう。
2019年05月01日 11:41撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:41
ここが一番危険箇所だと思われます。山側の石は砕けやすいので掴まない方が良いでしょう。
石の色が変わってます。朱色的な石に変わりました。写真じゃつたわりにくですね。
2019年05月01日 11:45撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 11:45
石の色が変わってます。朱色的な石に変わりました。写真じゃつたわりにくですね。
むむ!雨雲がかかってきました。途中でレインを着て、ザックカバーを装着。カッパハット装着して、ザックと背中の間にも雨がはいりこまないようにして体温をキープします。
2019年05月01日 12:23撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 12:23
むむ!雨雲がかかってきました。途中でレインを着て、ザックカバーを装着。カッパハット装着して、ザックと背中の間にも雨がはいりこまないようにして体温をキープします。
ようやく分岐に。ここからあと20分で鼻曲山山頂。
2019年05月01日 12:40撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 12:40
ようやく分岐に。ここからあと20分で鼻曲山山頂。
笹薮があります。いい感じでビショビショになります。防水グローブが役に立ちました。
2019年05月01日 12:49撮影 by  iPhone SE, Apple
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5/1 12:49
笹薮があります。いい感じでビショビショになります。防水グローブが役に立ちました。
山頂到着。雨だから誰もいない!
GWなのに空いてる山ゲット!
2019年05月01日 12:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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5/1 12:55
山頂到着。雨だから誰もいない!
GWなのに空いてる山ゲット!
鼻を曲げて記念撮影
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鼻を曲げて記念撮影
一面白いガスのナイスビュー
(笑)
2019年05月01日 12:55撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 12:55
一面白いガスのナイスビュー
(笑)
お湯入れて2分で完食。飯が遅いとイライラします。カップラーメンのパッケージ開ける用に6センチのペティーナイフ。よく切れます。研がなきゃ
2019年05月01日 13:04撮影 by  iPhone SE, Apple
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5/1 13:04
お湯入れて2分で完食。飯が遅いとイライラします。カップラーメンのパッケージ開ける用に6センチのペティーナイフ。よく切れます。研がなきゃ
充電しながらコーヒータイム
2019年05月01日 13:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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5/1 13:10
充電しながらコーヒータイム
山名版がある見晴らしの良い場所と反対側の山に5分歩くと三角点があります。
2019年05月01日 13:17撮影 by  iPhone SE, Apple
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5/1 13:17
山名版がある見晴らしの良い場所と反対側の山に5分歩くと三角点があります。
三角点アップでポチり
2019年05月01日 13:17撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 13:17
三角点アップでポチり
下山します。山頂から稜線をあるき尾根を降りる際の鎖場。ここは滑るので慎重に。
2019年05月01日 13:38撮影 by  iPhone SE, Apple
5/1 13:38
下山します。山頂から稜線をあるき尾根を降りる際の鎖場。ここは滑るので慎重に。
写真は少ないのは雨のせいです。ここまでやっとおりてきました。
2019年05月01日 14:53撮影 by  iPhone SE, Apple
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5/1 14:53
写真は少ないのは雨のせいです。ここまでやっとおりてきました。
下山の出で立ち。カッパハットとアンブレラハット2つを装着してました。
下山の出で立ち。カッパハットとアンブレラハット2つを装着してました。
峠の湯により、釜飯弁当オーダー
お新香の入れ物まで釜飯形(^o^)
2019年05月01日 16:30撮影 by  iPhone SE, Apple
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5/1 16:30
峠の湯により、釜飯弁当オーダー
お新香の入れ物まで釜飯形(^o^)
帰りは下道を決意し釜飯を食べます。高崎から下道は早かったです。お疲れ様でした。
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帰りは下道を決意し釜飯を食べます。高崎から下道は早かったです。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

鼻曲山は浅間隠とセットとして計画してましたが今回は鼻曲山のみ。
余談ですが、森村誠一の「人間の証明」にでてくる、「母さん あの麦わら帽子 どうしたでしょうね〜」の
夏碓氷から霧積までの林道に前から興味があったので通れてよかった。

ダートの道かなと思いきやなかなか整備されてましたが林道は狭い上に対向車が来るのでお気をつけ下さい。
登山道は歩きやすい尾根道ですが
山頂手前の急登は泥で滑りやすいので下山も含めてお気をつけ下さい。
晴れてれば展望がよいのでまた登ってみたいです。

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