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ヤマレコ

記録ID: 1829009 全員に公開 雪山ハイキング志賀・草津・四阿山・浅間

白砂山(撤退) 遠すぎた春

日程 2019年05月03日(金) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
野反湖バス停付近の白砂山登山口駐車場に駐車。
5:50の段階で10台程度。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2〜1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち76%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間51分
休憩
1時間2分
合計
6時間53分
Sスタート地点05:5906:15ハンノ木沢06:1606:18野反湖登山口06:2006:50地蔵峠06:5107:17地蔵山07:1908:16堂岩の泊場08:56堂岩山08:5809:04堂岩山分岐09:1809:25堂岩山10:0110:36堂岩の泊場11:33地蔵山11:3411:51地蔵峠12:26ハンノ木沢12:2712:29野反湖登山口12:3112:50野反湖バス停12:52ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
地蔵峠からは夏道・積雪が混在。特に地蔵山・堂岩山の間の1840m程度の小ピークをまいて通る夏道は不明瞭。しかし雪が解けているため尾根への直登も滑落が怖い。堂岩山から先の八間山への分岐は発見できず。ここで引き返す判断。堂岩山山頂で昼食。
コース状況/
危険箇所等
ほぼ全コースに残雪があり、夏道が見えるところと積雪しているところが繰り返される。踏み跡は行きは雪が締まりみえるも、帰りは見分けづらくなり夏道からのコースアウト繰り返した。
雪は融けかけで樹林帯では踏み抜きを繰り返し、尾根沿いでは滑落の恐れあり。(4本爪アイゼン着用)
その他周辺情報草津温泉は大混雑。駐車場に入るのに30分かかりそうだったので、旧六合村の日帰り温泉がこの時期はおすすめ。

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

写真

前日の鬼押出からみた白砂山は雪が多そう
2019年05月02日 12:02撮影 by X-T20, FUJIFILM
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前日の鬼押出からみた白砂山は雪が多そう
長野原の朝焼け
2019年05月03日 04:48撮影 by X-T20, FUJIFILM
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長野原の朝焼け
2
登り始めは夏道が優勢
2019年05月03日 06:27撮影 by X-T20, FUJIFILM
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登り始めは夏道が優勢
沢が雪にかくれている。
2019年05月03日 06:32撮影 by X-T20, FUJIFILM
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沢が雪にかくれている。
北側斜面は雪が締まっているが…
2019年05月03日 06:49撮影 by X-T20, FUJIFILM
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北側斜面は雪が締まっているが…
尾根近くは雪がとけグサグサ
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尾根近くは雪がとけグサグサ
野反湖は大部分が凍結
2019年05月03日 07:10撮影 by X-T20, FUJIFILM
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野反湖は大部分が凍結
夏道を見失い、木がない尾根斜面沿いを進む
2019年05月03日 07:33撮影 by X-T20, FUJIFILM
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夏道を見失い、木がない尾根斜面沿いを進む
堂岩山直下だが、ここから長い
2019年05月03日 08:21撮影 by X-T20, FUJIFILM
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堂岩山直下だが、ここから長い
春はまだまだ遠い
2019年05月03日 08:59撮影 by X-T20, FUJIFILM
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春はまだまだ遠い
雪がシャーベット状で滑落が怖い…
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雪がシャーベット状で滑落が怖い…
堂岩山山頂。(標識は埋まっていた?)
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堂岩山山頂。(標識は埋まっていた?)
白砂山がお目見え
2019年05月03日 09:06撮影 by X-T20, FUJIFILM
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白砂山がお目見え
1
笹と残雪この時期ならでは。次は夏に!
2019年05月03日 09:36撮影 by X-T20, FUJIFILM
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笹と残雪この時期ならでは。次は夏に!
1
最後の渡渉。橋は雪が積もり使えなかった。
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最後の渡渉。橋は雪が積もり使えなかった。
沢を渡っての登り返し。ここも沢の上に雪があり、踏み抜けそうで怖い。
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沢を渡っての登り返し。ここも沢の上に雪があり、踏み抜けそうで怖い。
なんとかもどってこれた…
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なんとかもどってこれた…

感想/記録
by cham18

上信越国境地帯の春は遠かった。ネットなどの紹介をみて、雪の白と笹の黄緑の白砂山をみるのと、最近盛り上がっている群馬県境トレイルを歩きたいと思い、単身乗り込んだ。しかし認識が甘かった…厳冬期や夏山と違い、前回の愛鷹山に引き続き春山の怖さを今回を違う形で味わった。樹林帯のなかでの踏み抜き地獄は疲労感を跳ね上げ、雪のゆるんだ尾根での滑落の危険は恐怖心をじわじわ掻き立てられた。堂岩山まで来たとき、予定通りの時間ながら、気持ちが切れた。春先の白砂山の美しい姿を眼前に現れたのはよかった、だが、真っ白な稜線はきっと融けかけの雪であろう、先の滑落の恐怖を味わった自分には登る自信がわかなかった…今回は白砂山の雄姿をみながら堂岩山で昼食。ある意味予定通り白砂山で昼食をとっていたならば、ここまで白砂山をじっくりは見れなかったかも…
早めの下山でも、やはりきつかった。行きよりも雪が柔らかいため、樹林での踏み抜きの回数は増える。さらに足跡なのか、単なるくぼみなのか見つけづらくなる、またそれを慎重に見分ける体力もなく、何度も行きに通ったはずのトレースから外れる。もし白砂山まで3時間往復があったら…
今回は自分の体力・技量の課題を感じるいいきっかけになった。むしろ撤退を決意することができたある種の勇気をもつことできた。またそう感じさせてくれた白砂山の遠景に感謝したい。それがなかったら物足りず、ピークハントに奔っていたかもしれない。
今度は夏山のときに白砂山に再び会いに行きたい!
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