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Yamareco

記録ID: 183941
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ハイキング
アジア

Mount Kinabalu (キナバル山) : イキも、タエダエ、登頂してきました〜

2012年04月19日(木) 〜 2012年04月20日(金)
 - 拍手

コースタイム

4/19(木)
09:10 Timpohon Gate - 09:35 Kandis Shelter(小休止) - 09:54 Ubah Shelter(小休止) - 10:24 Lowii Shelter(小休止) - 11:03 Mempening Shelter(昼食)11:30 - 11:59 Layng Layang Hut(小休止) - 12:58 Villosa Shelter(小休止) - 13:33 Paka Shelter(小休止) - 14:29 Laban Rata Resthouse(チェックイン手続き等) - 14:46 Gunting Lagadan Hut(宿泊先)到着

4/20(金)
02:36 Laban Rata Resthouse - 05:39 Low's Peak (4095.2m)登頂 - 07:43 Gunting Lagadan Hut(パッキングなど) - Laban Rata Resthouse(朝食、チェックアウト) 08:30 - 8:59 Paka Shelter - 09:12 Villosa Shelter - 09:41 Layang Layang Hut - 10:11 Mempening Shelter - 10:47 Lowii Shelter - 11:20 Ubah Shelter - 11:38 Kandis Shelter - 12:01 Timpohon Gate到着
天候 4/19(木)午前中 晴れのち曇り、 11:00頃より雨、13:00頃より曇り
4/20(金)午前中 晴れのち曇り、午後より豪雨 のち 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4/19(木)06:00 ホテルよりツアー会社の車でピックアップ→ Kinabalu Park Headquartersまで約2時間
コース状況/
危険箇所等
※入山には必ず登録、および指定ガイドの同行が必要です。
・今回利用したツアー会社: Amazing Borneo Tours
http://www.amazing-borneo.com

・トレイルはよく整備されており、ほとんど危険な箇所はなし。
・各シェルターにはトイレ(水洗)が完備されている。
・Laban Rata Resthouse(3,272m)にはレストランの他、温水シャワー(宿泊客のみ)、水洗トイレあり。
・Gunting Lagadan Hut(3,323m・今回の宿泊先)は水洗トイレ、シャワー(水のみ)、ガスコンロが備え付けられている。
Kinabalu ParkのHeadquarterよりKinabalu山を望む。
2012年04月22日 15:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/22 15:45
Kinabalu ParkのHeadquarterよりKinabalu山を望む。
Headquarter。ここで入山登録等を行う。Kota Kinabaluから車で約2時間。普段いつもヘッドライトを持参しているのに、肝心な今回に限って忘れてきてしまった...でも大丈夫。ここでRM10で借りる。
2012年04月22日 15:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/22 15:45
Headquarter。ここで入山登録等を行う。Kota Kinabaluから車で約2時間。普段いつもヘッドライトを持参しているのに、肝心な今回に限って忘れてきてしまった...でも大丈夫。ここでRM10で借りる。
お弁当の中身。チーズサンドイッチ、ハムサンドイッチ、バナナ、リンゴ、ゆで卵。持参したカボチャのポタージュといっしょに食す。サンドイッチ、ちょっとパサパサ...
2012年04月21日 18:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/21 18:27
お弁当の中身。チーズサンドイッチ、ハムサンドイッチ、バナナ、リンゴ、ゆで卵。持参したカボチャのポタージュといっしょに食す。サンドイッチ、ちょっとパサパサ...
私の歩みで登り1時間ごとに設置されているシェルター。直近のシェルターを目標になんとか歩き続けた。
2012年04月19日 11:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/19 11:59
私の歩みで登り1時間ごとに設置されているシェルター。直近のシェルターを目標になんとか歩き続けた。
なんとシェルターのトイレは水洗トイレ。マレーシア式のウォシュレットも完備。
2012年04月21日 18:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/21 18:27
なんとシェルターのトイレは水洗トイレ。マレーシア式のウォシュレットも完備。
トレイルの様子。トレイル自体はすごくよく整備されており、危険な箇所はほとんどありません。
熱帯雨林のトレイルが徐々に高度を上げて行くごとに、植生も変化していく。そんな様子が面白い...なんてことは登りの時点ではまったく感じず、ただひたすらしんどかったです。余裕ありません〜
2012年04月21日 18:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/21 18:27
トレイルの様子。トレイル自体はすごくよく整備されており、危険な箇所はほとんどありません。
熱帯雨林のトレイルが徐々に高度を上げて行くごとに、植生も変化していく。そんな様子が面白い...なんてことは登りの時点ではまったく感じず、ただひたすらしんどかったです。余裕ありません〜
でも、食虫植物、ウツボカズラ発見!
2012年04月21日 18:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/21 18:27
でも、食虫植物、ウツボカズラ発見!
トレイルの可憐な花たち。名前を聞いたけど、忘れてしまいました...
2012年04月21日 18:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/21 18:28
トレイルの可憐な花たち。名前を聞いたけど、忘れてしまいました...
野いちごみたいなのも。
2012年04月21日 18:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/21 18:28
野いちごみたいなのも。
お花畑〜
2012年04月19日 14:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/19 14:19
お花畑〜
おぉ!第一日目の最終目的地の山小屋、Laban Rata Resthouseが! 3,272mというのに、温かいシャワーやビュッフェ形式で色々な食事が楽しめます。この地点で危うく足がツリそうになりました。明日の登頂に黄色信号が...
2012年04月21日 18:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/21 18:28
おぉ!第一日目の最終目的地の山小屋、Laban Rata Resthouseが! 3,272mというのに、温かいシャワーやビュッフェ形式で色々な食事が楽しめます。この地点で危うく足がツリそうになりました。明日の登頂に黄色信号が...
でも私が泊まったのは、Laban Rata Resthouseから更に50mくらい登ったところにある、Gunting Lagadan Hut(3,323m)。ここは冷たいシャワーしかありません....
2012年04月21日 18:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/21 18:28
でも私が泊まったのは、Laban Rata Resthouseから更に50mくらい登ったところにある、Gunting Lagadan Hut(3,323m)。ここは冷たいシャワーしかありません....
Gunting Lagadan Hutの入口付近。
2012年04月19日 14:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/19 14:47
Gunting Lagadan Hutの入口付近。
部屋は4人部屋。2つの二段ベッドが設置されていて、イギリス人のおじさんと、フランス人(男性)-シンガポール人(女性)の若いカップル!と同室。ツアー会社もカップルと同室にするなんて、あまりデリカシーがありません。私は下段のベッドをゲット。
2012年04月19日 14:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/19 14:57
部屋は4人部屋。2つの二段ベッドが設置されていて、イギリス人のおじさんと、フランス人(男性)-シンガポール人(女性)の若いカップル!と同室。ツアー会社もカップルと同室にするなんて、あまりデリカシーがありません。私は下段のベッドをゲット。
Laban Rata Resthouseの食堂の様子。オープンキッチン方式で調理している様子も見えます。
2012年04月19日 15:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/19 15:43
Laban Rata Resthouseの食堂の様子。オープンキッチン方式で調理している様子も見えます。
ビュッフェ形式の夕食。民族の多様性に合わせて西洋料理、中華、インド、マレー料理など様々な種類の料理があります。
2012年04月19日 16:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/19 16:31
ビュッフェ形式の夕食。民族の多様性に合わせて西洋料理、中華、インド、マレー料理など様々な種類の料理があります。
Laban Rata Resthouseから見た外の風景。雲海が広がっています。
2012年04月19日 16:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/19 16:58
Laban Rata Resthouseから見た外の風景。雲海が広がっています。
Laban Rata Resthouseのバルコニーの様子。
2012年04月21日 18:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/21 18:28
Laban Rata Resthouseのバルコニーの様子。
山小屋に一泊して、2:00にLaban Rata Resthouseに集合。
軽い朝食をとっていよいよ頂上目指して出発です。
空気が薄いため、アタマがガンガンしています。不安...
2012年04月20日 02:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/20 2:36
山小屋に一泊して、2:00にLaban Rata Resthouseに集合。
軽い朝食をとっていよいよ頂上目指して出発です。
空気が薄いため、アタマがガンガンしています。不安...
頂上〜 4095.2mのLow's Peak到達しました〜
あまりに苦しくて、ここに至まで写真が撮れませんでした。
最後の10分は立っていることも辛く、岩にしがみつきながらはうように登っていきました。ク、クウキをください...
2012年04月21日 18:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/21 18:28
頂上〜 4095.2mのLow's Peak到達しました〜
あまりに苦しくて、ここに至まで写真が撮れませんでした。
最後の10分は立っていることも辛く、岩にしがみつきながらはうように登っていきました。ク、クウキをください...
苦しい思いも、頂上に達すると不思議と元気に。ご来光も心を癒してくれます。
2012年04月20日 05:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/20 5:40
苦しい思いも、頂上に達すると不思議と元気に。ご来光も心を癒してくれます。
雄大な風景が広がっています。キモチイイです〜
2012年04月20日 05:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/20 5:48
雄大な風景が広がっています。キモチイイです〜
ケルンと雲海。
2012年04月20日 06:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/20 6:10
ケルンと雲海。
登りの辛さが嘘のように写真をパシャパシャ。
2012年04月20日 06:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/20 6:19
登りの辛さが嘘のように写真をパシャパシャ。
またパシャ。
2012年04月20日 06:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/20 6:19
またパシャ。
山頂から軽快に山小屋に戻ってきました。
遅めの朝ご飯を食べ、チェックアウトした後、下山です。
2012年04月20日 07:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/20 7:46
山頂から軽快に山小屋に戻ってきました。
遅めの朝ご飯を食べ、チェックアウトした後、下山です。
Laban Rata Resthouseから頂を望む。あそこを登ってきたんだなぁ〜
2012年04月20日 08:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/20 8:27
Laban Rata Resthouseから頂を望む。あそこを登ってきたんだなぁ〜
キナバルバルサンという花。いっぱい咲いている。
2012年04月21日 18:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/21 18:28
キナバルバルサンという花。いっぱい咲いている。
Carson Waterfall。もう終着地はすぐそこ。
2012年04月21日 18:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/21 18:28
Carson Waterfall。もう終着地はすぐそこ。
Kota Kinabaluに戻って、夕食は肉骨茶。シンガポールのものとはちょっと異なります。おいしい。たったのRM8(211円くらい)。
2012年04月22日 15:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/22 15:46
Kota Kinabaluに戻って、夕食は肉骨茶。シンガポールのものとはちょっと異なります。おいしい。たったのRM8(211円くらい)。
撮影機器:

感想

出張でKota Kinabaluへ。
Kota Kinabaluに来たからには、Kinabalu山に登らないと。
なにせ東南アジア最高峰!(4,095.2m)、という訳で
カンファレンス出席の後、1泊2日でKinabalu山ツアーに申し込みました。

約3週間ほど前、日本で瑞牆山に登ったときには日頃の不摂生から足はツルし、体は動かない。
自分の体力の衰えを嫌というほど見せつけられ、
一緒に行った仲間たちにひどく迷惑をかけてしまいました。
もっとも、体力の衰えが迷惑というよりは、
余計なことをおしゃべりし過ぎるのが迷惑だったとか...ごめん。

猛省し、それからは毎日朝夜の歯磨き時にスクワット、
(なぜだか歯磨き時はタイミングとしてとてもいいです)
通勤もすべて階段利用で徐々に鍛え直していきました。

その甲斐あって、今回はなんとかKinabalu山の山頂を極めることができました。
特に3,000mを超えてからの登りはとても苦しく、息もタエダエでしたが、
少しずつでも進んでさえいれば、いつかは頂点を極めることができる!
そんな素晴らしい体験ができました。

トレイルは全体を通してよく整備されており、
ほぼ30分から1時間おきにシェルターが設置されています。
しかもトイレは水洗トイレ!マレーシア式のウォシュレット完備です。

毎日何十人ものポーターの人たちが荷揚げ、荷下ろしを行っており、
山小屋も3,268mに位置するとは思えないほど、快適な環境。
登山には登録とガイドの同行が必要で、ガイドさんも親切に案内をしてくれます。
地元の方々の多大なサポートによって、世界遺産、Kinabalu山は支えられていました。
重要な収入源とはいえ、何十キロもの大きな荷物を荷揚げ、荷下ろしをする
ポーターの人たちに感謝です。
ゴミもすべて彼らの荷下ろしによって片付けられ、キレイな環境が保たれていました。

+++++
Kinabalu山への一般的な登山ツアーは1泊2日のコース。
Timphone Gateから出発して、山小屋で一泊。
次の日に山頂に登り、下山してくるというコースです。

私もツアーに登録し、一日目の朝6:00にホテルからピックアップ。
途中、2人のツアー客を拾いKinabalu Park Headquarterまで約2時間の道のり。
午前中は天気がよくても、いつも午後はスコール。
なんとか午前中に一日の予定を済ましてしまいたいと、気ばかり焦ります。
体力的にも超不安....

Kinabalu Park Headquarterで登録を済ませ、登録証をもらいます。
私のガイドはDianaさんという小さい女性。でも私よりずっとたくましい。
持ってくるのを忘れてしまったヘッドライトもHeadquarterで借りました。RM10(264円くらい)。

一日目の昼食となるお弁当セットを渡され、Timpohne Gateからスタート。
(これがかなり大きなパッケージ。
 肩からぶら下げたまま登山する人もちらほら)
すぐにCarson Waterfallやキナバルバルサンというきれいなお花が迎えてくれます。

30分から1時間ごとにあるシェルターを目標に、なんとか歩みを進めて行きました。
赤道直下の土地柄、半袖シャツと短パンでも汗ぐっしょり。
お昼を過ぎる頃からはいよいよ雨も降りだす始末。(でも豪雨ではなくてよかった)
本当は植生の変化等を楽しみながら登山できるのでしょうが、
あまり余裕もなく、ひたすら次のシェルターを目指して登ります。

ウツボカズラに、あ。やっぱり熱帯〜
などとちょっと喜びながらも、すぐにバテ、
目的の山小屋直前で足がツリそうになるなど、危ういところで一日目が終わります。

私が泊まったのはGunting Laadan Hut(3,323m)というところ。
4人部屋で2段ベッドが二つ。
イギリス人のおじさまと、フランス人(男性)-シンガポール人(女性)の若者カップルと同室。

夕食は50mほど下にあるLaban Rata Resthouseでとります。
このたった50mを下りるだけでも空気が薄く、ひーひー言いながら到着。
16:30から夕食をとり、また、ひーひー言いながら山小屋に戻って、18:30には就寝です。

高山と関係あるのか、ちゃんと食事をしているのに、ぐーぐーおなかがなるし、
お酒もまったく飲んでいないのに、ぐぁんぐぁん頭が痛い(これは完全に高山病ですね)。
なかなか寝付けないまま、次の日を迎えました。

2日目はいよいよ頂上に向けて出発です。
朝2:00にLaban Rata Resthouseに集合し、軽い食事をいただきます。
私はお粥と甘い紅茶をいただきました。

2:30から登りだすものの、30分おきに休憩をとりつつ遅い歩み。
しかも借りたヘッドライトは暗く、足下もおぼつかない。
ガイドさんに丁寧に案内してもらいつつ高度を上げていきます。
途中、鎖場が(足下が暗いので)ちょっと怖かったですが、全体的には安全なコース。

鎖場を抜けると、いよいよ息が苦しくなり、10分おきに休憩を繰り返しながらの歩みに。
立っているだけでふらつき、いよいよもうダメかと思ったとき、
ガイドのDianaさんから、あともうちょっとよ。と励まされ、
岩にしがみつき、虫のように這いずりながら、
やっとのことで東南アジア最高峰 Low's Peak (4095.2m)に登頂です。

不思議なもので、頂上についたとたん、
気持ちも安らぎ、周りを観察する余裕がでてきました。
下から太陽がゆっくりと昇り、ご来光です。
足下にはがれきと雲海が広がっています。
登りのときには暗くて、しんどくて、よく見えなかった風景が
一度に目に飛び込んできました。

下山はガイドのDianaさんの後に続き、
ガイドさんの足取り通り、少しずつ山を下って行きました。
山小屋で再び食事をとり、チェックアウト。

今度はぼくが先頭にたって下山です。
達成感で満ち満ちた私の足取りは軽く、次々と昨日お世話になったシェルターを通過。
ガイドのDianaさんだったらどういう足取りをとるのかな。と考えつつ、
安定した下山を続けました。
天気が安定した午前中にHeadquarterまで到着し、
登山証明書をもらって大満足でした。
昼食を済ませ、午後1:30にはホテルへと帰路につきました。
(午後は突然すごいスコールが。早く着いておいてよかった!)

それにしても今回、2ストックと膝を守ってくれるタイツをはいていたおかげで
途中リタイアすることなく、なんとか登頂に成功することができたと思います。
下山後は両足のふくらはぎはパンパンに腫れ、痛みは3日間ほど続きました...

夜はKota Kinabalu市内で肉骨茶をいただき、
大満足の出張+Kinabalu山登頂でした。





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コメント

すばらしい
すげーきれいだね〜
いつか行ってみよう。

しかし、出張じゃないでしょう
遊びでしょ?

kanemaru
2012/4/28 18:42
出張ですって
出張なんです。月曜日から水曜日までは。
木曜日と金曜日はキナバル山でしたけどね。
2012/4/28 23:15
出張
これ、ぼくの出張。
http://www.imediasummits.asia/brand/coverage.html
2012/4/28 23:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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