記録ID: 1841000
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トレイルラン
大台ケ原・大杉谷・高見山
大台林道から大台ケ原の日出ヶ岳へ
2019年05月10日(金) [日帰り]
三重県
奈良県
myouzin1432
- GPS
- --:--
- 距離
- 36.4km
- 登り
- 1,706m
- 下り
- 1,704m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
自転車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
国道42号線〜千尋峠までの区間の大台林道は落石が多くあり、断崖の林道です。車の運転には細心の注意が必要。道幅狭し。 |
| その他周辺情報 | 下山後は紀伊長島にある古里温泉へいきました。 |
写真
千尋隧道からさき、粟谷小屋まではマウンテンバイクで林道を走ります
車止めのゲートがあり、横を通過してトンネルへ
車止めのゲートがあり、横を通過してトンネルへ
千尋隧道の反対側 MTBを担いでゲートの外へ。ここから長いダート道をいく。（SDA王滝の練習がてら）
携帯電波の状況を知らせる看板が所々にあります。
途中でドコモは通話可能でした
途中でドコモは通話可能でした
橋に大きなハチの巣！ 振動を与えてはだめですね。
でも蜂の出入りがないな・・・
でも蜂の出入りがないな・・・
これに乗れば山小屋へ行けるのだろうか？昔林業が盛んな頃は、このような籠に人を乗せて対岸の山へ運んだらしい。（人身事故もあり）
2
5/10 7:00
これに乗れば山小屋へ行けるのだろうか？
昔林業が盛んな頃は、このような籠に人を乗せて対岸の山へ運んだらしい。（人身事故もあり）
昔林業が盛んな頃は、このような籠に人を乗せて対岸の山へ運んだらしい。（人身事故もあり）
恐る恐る中を覗いてパチリ。何も変なもの写っていないことにほっとする
粟谷小屋についた。人の気配はなかったな。記念撮影
奥に水場があり、有難く頂く
ここでちょっち休憩
奥に水場があり、有難く頂く
ここでちょっち休憩
バイクをある場所に地球ロックしてここから大台ケ原の日出ヶ岳まで少しトレラン。メットはかぶったままですよ〜。ヘルメットはモンベルのやつ
5/10 8:41
バイクをある場所に地球ロックしてここから大台ケ原の日出ヶ岳まで少しトレラン。メットはかぶったままですよ〜。ヘルメットはモンベルのやつ
倒木更新 べりっと剥がれたよう。私より大きく根を張っていたことが伺える。それでも倒れるんですね
最後の急な階段を上がって山頂に。展望台の上で大峯山脈をバックに撮影。熊野灘も見渡せる。
山頂でパンを食べて休憩。登山者2名と挨拶を交わし、また戻る
バイケイソウの群落
バイケイソウの群落
ルートから少し外れて尾根を歩きます
日出ヶ岳方面がもうあんなに遠い
日出ヶ岳方面がもうあんなに遠い
谷を挟んで向こう側が地池高かな。あそこにもルートがあるようだが
ルートを外れて向かった先は テンネンコウシ高です
標高1431M 木々をかき分けながら進んでいきました
標高1431M 木々をかき分けながら進んでいきました
その途中で見つけた石楠花のツボミ
もうすぐここ一体も見ごろになりますね〜
もうすぐここ一体も見ごろになりますね〜
テンネンコウシ高を後にして小さなテープを発見し、その赤テープのトラバース道を行くとこの標識のところに出てきたよ。隠れルートですね。本線からは絶対わからない
5/10 11:00
テンネンコウシ高を後にして小さなテープを発見し、その赤テープのトラバース道を行くとこの標識のところに出てきたよ。隠れルートですね。本線からは絶対わからない
再び粟谷小屋に。静まり返っている。水をがぶ飲みして出発キャメルバックのハイドレーションから水漏れが発生して困る。前にも同じ症状がありいつもビニル袋をかぶせている
5/10 11:40
再び粟谷小屋に。静まり返っている。水をがぶ飲みして出発
キャメルバックのハイドレーションから水漏れが発生して困る。前にも同じ症状がありいつもビニル袋をかぶせている
キャメルバックのハイドレーションから水漏れが発生して困る。前にも同じ症状がありいつもビニル袋をかぶせている
トロッコ道の線路の第2の人生。柵になったり側溝の蓋になったり
千尋隧道に戻ってきたよ また向こう側の世界へ
このトンネルは冷たい風が吹き抜けてきます
このトンネルは冷たい風が吹き抜けてきます
モンベルの自転車用のフロントバッグは便利でしたマイクロフォーサーズのカメラや地図なんかをいれてすぐに取り出せます。バイクのレバーのワイヤーに干渉せずに装着でした
2
5/10 12:57
モンベルの自転車用のフロントバッグは便利でした
マイクロフォーサーズのカメラや地図なんかをいれてすぐに取り出せます。バイクのレバーのワイヤーに干渉せずに装着でした
マイクロフォーサーズのカメラや地図なんかをいれてすぐに取り出せます。バイクのレバーのワイヤーに干渉せずに装着でした
前輪を外し車に積み込んで帰ります。 ルーフの上だと木々にあたりたぶん×
途中の林道から見える小木森滝 森の海の中に一筋の白い線が見えます
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