鳥海山・文殊岳滑走

2019年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 07:13
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,374m
• 下り: 1,376m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:13
• 合計: 7:14

8:30 スタート地点
9:17 9:25 清水大神
9:50 9:50 河原宿
10:07 10:08 御浜・鳥海湖分岐
10:41 10:43 鳥海湖分岐
12:45 12:46 文珠岳
14:39 14:39 御浜・鳥海湖分岐
15:33 15:34 清水大神
15:44 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

5月12日時点では、ルート上にクラック等危険箇所は無かった。

写真

5/12 9:26

日本海を背に登り始める。

5/12 9:57

今日のルートが見えてきた。

5/12 10:09

月山が間近に見える。

5/12 10:31

外輪山が見渡せる。

5/12 10:32

鳥海湖にドロップ。

5/12 10:43

5/12 11:04

ここで命の交換があった。

5/12 11:14

文殊岳の東尾根を登る。

5/12 12:11

振り返ると笙ヶ岳。東面に多数のトレースが見える。

5/12 12:11

時々、下から雲が湧き上がるが山の上は快晴。

5/12 12:25

登山者の向こうに寒風山が見える。

5/12 12:34

新山から月が昇ってきた。

5/12 12:34

千蛇谷にもトレース。

5/12 12:43

文殊岳の手前で少しだけ板を担ぐ。

5/12 12:52

文殊岳を通過。

5/12 13:03

伏拝岳への登り口付近からドロップ。月がまだ見える。

5/12 13:04

ちょうど良い斜度。

5/12 13:05

雪もいい！

5/12 13:07

ヒュー！

5/12 13:08

息が続かず途中ストップ。月山が笑ってる。

5/12 13:08

日本海に向かって滑る。

5/12 13:08

まだまだ滑る。

5/12 13:13

笙ヶ岳を横に見て滑る。

5/12 13:13

腿パンパン。でもテレマークを決める。

5/12 13:14

2度目の休憩。あの底まで滑る。

5/12 13:17

リーダーは元気！メンバーはヘロヘロ・・。
でも素晴らしい斜面だった。

5/12 14:39

笙ヶ岳へ登り返す。

5/12 14:48

笙ヶ岳3峰。

5/12 15:04

山頂から展望を楽しむ。

5/12 15:25

最後の力を振り絞って・・

5/12 15:25

日本海に向かって滑る。

5/12 15:27

もう少し遅ければサンセットクルーズだったな。。

5/12 15:30

粟島が見える。

5/12 15:32

最後はガタガタ斜面。

5/12 15:35

絶景・・

5/12 15:38

ここを下れば登山口。

5/12 16:50

また来るよ〜！

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

Yossy

鳥海湖、文殊岳、笙ヶ岳3峰の3本滑りましたが、圧巻は文殊岳西南斜面。
標高差550mの滑走は爽快でした。
雪もC1550m付近から若干ストップ気味だったけど、縦溝も無くいい感じのザラメ。
今回は東京の山スキークラブ「ラ・ランドネ」のお二人に案内してもらいましたが、これから毎年来たいと思える良いルートでした。