記録ID: 1855366
全員に公開
ハイキング
東海
竜頭山単独無炭素
2019年05月19日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:56
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,370m
- 下り
- 1,379m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:19
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 4:55
14:05
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
自転車ならまあ大丈夫でしょう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
木馬道ルート、伐採作業のための通行止めは6月30日までとのこと |
その他周辺情報 | 直帰です |
写真
装備
MYアイテム |
お風呂〜ダー
重量:-kg
|
---|
感想
シロヤシオがそろそろ咲いただろうか?と、竜頭山に行ってみた。
先週の道志村トレイルレースの疲労がまだ残っているので、今回はランでは無くハイキングで。ただしアクセスは例によってチャリだけど。
今回タイトルは「竜頭山単独無炭素」としてみた。低炭素生活とかのパクリであるが、アクセスで自動車を使って無駄に二酸化炭素を排出しない山行の意味である。
なら、燃料電池自動車や電気自動車ならイイのか?自転車でも燃料の食い物の炭水化物は炭素と水素の化合物で、二酸化炭素が呼気で排出されるわけだが、まあ気は心ってコトで。
昨年亡くなった栗城某氏お得意の「単独無酸素」お笑い山行とは無関係である。尚、某氏が単独無酸素で登頂成功しているのは韓国のプッカン山くらいだ。
で、今回お目当てのシロヤシオだが、残念ながらあまり咲いてない。ツボミもあまりついてないので、今年はハズレ年なのだろうか?
ちなみにツツジ科の花は「隔年性」といわれたりするが、花が終わったあとの花殻を摘んでおかないと翌年はその芽には咲かないらしい。
庭木なら手入れして花殻を摘むこともできるが、山に生えている木ではそんなわけにもいかず、多く咲いた翌年はハズレ年になってしまうようだ。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:634人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する