一関〜厳美渓を経て平泉へ

2019年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 27.7km
• 登り: 288m
• 下り: 273m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 3:29
• 合計: 6:28

7:56 一関駅
9:07 9:20 厳美渓
9:35 10:30 一関博物館
10:43 11:07 達谷窟
11:39 12:20 毛越寺
12:23 12:54 昼食
12:57 13:19 平泉文化遺産センター
13:30 13:53 中尊寺（白山神社）
14:24 悠久の湯

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

平泉〜一関

写真

5/17 7:11

朝ランで釣山公園に行って見た
一関が一望できます

5/17 7:19

そしてツツジが見事でした

5/17 7:27

歴史みち

5/17 7:28

ここがおすすめの世嬉の一酒造
ここも有形文化財
https://sekinoichi.co.jp/

5/17 7:29

中庭で

5/17 16:32

クラフトビールが飲めます！

5/18 8:00

ここも有形文化財の教会

5/18 8:04

松尾芭蕉の碑

5/18 8:05

5/18 8:46

残雪が残る栗駒山が見えました
ただ山頂は雲の中

5/18 8:56

味のある店

5/18 9:00

そしてエメラルドグリーンの 厳美渓

5/18 9:04

凄い色です

5/18 9:07

青空い映えますね〜

5/18 9:10

5/18 9:18

ここが空飛ぶ 団子！
400円で3本にお茶もつく！　安い

5/18 9:31

ここが対岸の茶屋（団子屋さん）

5/18 10:30

5/18 10:32

平泉、一関で水路をたくさん見かけました

5/18 10:40

峠を越えると平泉に

5/18 10:43

見えてきました。
達谷窟（たっこくいわや）読めないよな〜

5/18 10:46

しらねあおい

5/18 10:52

きれい

5/18 10:56

中から

5/18 11:02

不思議な達谷窟
拝観料￥300

5/18 11:17

つつじがきれいだった

5/18 11:39

そして、毛越寺（もうつうじ）
拝観料￥500

5/18 12:00

ここが整備されたのは、そんなに昔ではないみたい。
確かに20年前に平泉に来たときは知らない存在でした

5/18 12:05

ここは、どちらかというと公園ですね

5/18 12:06

ここもつづじがきれいでした

5/18 12:10

5/18 12:59

松尾芭蕉の歩いた道を

5/18 13:00

スタンプラリー　って！　何キロ？
2400kmだって！
http://walking.ponyo.jp/course.php?c=6

5/18 13:27

中尊寺に入りました

5/18 13:28

緑がきれい

5/18 13:31

5/18 13:31

5/18 13:32

本堂にむかう

5/18 13:32

5/18 13:33

大きいですね

5/18 13:45

この季節はおすすめ

5/18 13:45

5/18 13:47

白山神社

5/18 13:50

輪くぐりしてきました

5/18 13:52

5/18 13:52

水面に映った緑がきれい

5/18 13:56

5/18 14:01

ここからトレイルコース

5/18 14:03

木道がきれいに整備されていますが、腐食して抜けそうなところも

5/18 14:04

上りもあり

5/18 14:05

誰にもあわない。熊避け用の木の板と叩く木槌があります

5/18 14:20

ここも水路

5/18 14:25

ゴールの悠久の湯です
￥500

5/18 15:22

平泉駅

撮影機器：

RICOH GR リコー

装備

個人装備

GPS(ルート登録） サングラス 日焼け止め 着替え タオル ペットボトル500cc 食料 地図 携帯電話(電池予備）

感想

niftymail

出張ついでに、一関から厳美渓を回って2度目の平泉に行ってきました。
中尊寺は大勢の人。なので参道を歩いていると高尾山のような感じもしましたが一歩脇に入ると静か。
平泉は世界遺産ということもあり、中尊寺や白山神社の他も見どころ多いのでゆっくり回るといいかもしれません。
緑もきれいで、この時期の厳美渓のエメラルドグリーンは、目にも癒されます。
中尊寺の金色堂は拝観料が必要ですが参道やその他は、無料です。
最後は、駅近くの温泉でさっぱりできるコースは中々良かった！
電車の本数が少ないので新幹線駅の一関までの電車には、くれぐれも注意してください。
一関も見どころが多く、クラフトビール好きに外せない世嬉の一もおすすめです。

それから、一ノ関の西口南にある観光案内所によって、平泉と一関の観光マップをもらいましょう！ それとともに各名勝までのアクセス方法ごとにまとめた時刻表が有ります。
いちいち調べなくても一覧になっているのでとても見やすく計画が立てられます。
今回は平泉の観光マップとその時刻表がとても役に立ちました。