入道ケ岳でご飯作ろう会（そして撮り忘れ）

2019年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 8.4km
• 登り: 915m
• 下り: 888m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 2:38
• 合計: 6:09

7:09 椿大神社バス停
7:12 7:13 椿大神社
7:16 7:17 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
7:21 7:24 愛宕社
7:46 7:48 通報ポイント北尾根2
7:53 7:54 北尾根の送電鉄塔
7:58 7:59 通報ポイント北尾根3
8:05 8:13 通報ポイント北尾根4
8:24 8:26 通報ポイント北尾根5
8:30 8:52 北尾根避難小屋
9:00 9:01 通報ポイント北尾根6
9:16 9:20 通報ポイント北尾根7
9:28 9:28 通報ポイント北尾根8
9:52 9:52 通報ポイント北尾根10
9:55 9:58 北の頭
10:00 10:01 井戸谷コース降り口
10:08 11:51 入道ヶ岳
12:00 12:01 通報ポイント二本松7
12:12 12:14 通報ポイント二本松6
12:24 12:25 二本松避難小屋
12:28 12:28 滝ヶ谷分岐(二本松尾根コース)
13:07 13:07 通報ポイント二本松1
13:08 13:09 椿渓谷キャンプ場入口駐車場
13:13 13:13 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
13:18 椿大神社バス停

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR加茂でひろってもらって、あとのルートはぼぼ前回と同様・・・かな。

写真

5/25 7:22

1週間ぶりに入道ケ岳にやって来ました。
今日は山頂でご飯を用意してみよう！登山です。
晴れです！
暑いです！
木陰はまだ生きていけます。
2回目だったからなのか、この階段、前回よりもちょっぴり楽に登れました。

5/25 8:12

じわりじわりと進みます。

5/25 9:48

相変わらず登る途中の撮影余裕は無し・・・。
山頂近くです。
途中の樹林帯は小さい羽虫がブンブン飛んでて閉口しました。

5/25 9:51

樹林帯・馬酔木帯抜けて山頂付近。
先週よりもすごくいい見晴らし！
雲がない！暑い！
羽虫めちゃめちゃ飛んでる！
クマバチちょいちょい飛んでる！
・・・オスで針無いの分かってても怖い😱

5/25 9:53

前方に入道ケ岳山頂鳥居。
青空に映えてる〜。
（小さすぎて見えにくいですが）

5/25 9:53

右手、丸っこくて頂上に白い建物があるのが御在所岳。
隣り、やや中央のとがったやまが鎌ヶ岳・・・かな。

5/25 9:54

という所でドーンと青に緑に笹原。
凄いな

5/25 9:55

来し方を望む。

5/25 9:57

側面歩いて入道ケ岳山頂に。
先週の強風の時はあんまり余裕無かったけど、晴れて風も爽やかで、ゆっくり風景を堪能。
晴れた時の山の上ってほんまに素敵

5/25 9:57

どこかの道の駅もハッキリ見える。
車多いなー。

5/25 10:03

最後の馬酔木森。
前回撮る余裕が無かった若芽をパチリ。

5/25 10:08

さーんちょー！
凄い。
晴れの日の山頂ほんまに最ᵃⁿᵈ高！

5/25 10:11

上空に・・・トンビ、かな？
ご飯狙われないようにしなくては。

5/25 10:23

まずは、到着乾杯（違）
暑い予報だったので、凍らせたゼリーに炭酸ぶち込んでフルーツポンチ作りました。
フルーツポンチと炭酸、逆に持てばよかった（；^ω^）

そしてこの後のホットサンドと焼きそばを撮影し忘れるという失態。

5/25 11:40

ほんとに雲ひとつない。
下界がうっすら弧を描くのが見えました。
遠くは霞んでるなー。

5/25 11:49

前回見つけられなかった奥宮。
どこだどこだと見回したら、山頂から結構離れたところにありました。
山頂行く前に行けばよかったな (><)

5/25 11:52

ということで、晴天記念鳥居。

5/25 12:31

下山です。
ガンガン下って杉林。
の、中の、もみじさんかな。

5/25 12:41

5/25 12:54

小川沿いを下りつつ・・・って写真暗すぎて小川、写らず・・・Orz

5/25 12:59

見事な石積み(くっ、ピント合わせ損なっとる)。
暑い中、お疲れ様でしたっ！

撮影機器：

LUMIX DMC-G7 ボディ パナソニック

HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー HUAWEI

感想

narantyu

山頂で山ご飯作りを目的に、1週間ぶりの再登頂となりました。
前回曇天強風でしたが今回は晴天高温。
2回目なので気分的に余裕がありました。
（カメラ振り回す余裕は相変わらず少なめ）
遠くまで見渡せて、山は晴れに限る・・・と思った次第。