玉山

2018年11月22日(木) 〜 2018年11月23日(金)

• GPS: 27:12
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,464m
• 下り: 1,436m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:02
• 合計: 5:30

9:29 塔塔加鞍部
10:10 10:11 孟緑亭
12:13 12:14 白木林休憩亭
14:59 排雲山荘

2日目

• 山行: 7:44
• 休憩: 1:24
• 合計: 9:08

3:34 排雲山荘
6:12 6:16 玉山
7:37 8:41 排雲山荘
10:23 10:38 白木林休憩亭
12:16 12:17 孟緑亭
12:42 塔塔加鞍部

天候

晴れ（山頂時は曇り）

アクセス

利用交通機関：

バス 飛行機

11/21の9:20成田発の飛行機だったので、成田に前泊となりました。台北で一泊したのも楽しかった。11/25に帰ってきました。

コース状況／危険箇所等

全体的に安全そのもの。景色に見とれて足を踏み外すマヌケもいましたが（俺）、不安な場所はありません。

写真

11/22 9:01

登山口車でここまで送っていただきましたが、ピクニック気分。

11/22 10:29

鳥です。種類は聞かないでください。休憩場所に集まってくるので、かなり人馴れしてる感じです。

11/22 10:52

最初からテンション上がりめ。

11/22 10:59

山また山の風景です。

11/22 11:13

こういう鬼のような高さのところにとんでもなくがっしりした近代的な橋がかかっているんです。

11/22 12:13

玉山主峰と小原さん。

11/22 12:17

どうやって食べるのかわかりにくい竹ご飯にいち早く順応する猫丸。

11/22 12:17

ガイドの悍馬さんが休憩亭まで上げてくれた昼ごはんの竹おこわに舌鼓。これはうまい！

11/22 12:40

休憩亭から、玉山主峰が綺麗に見えました。
帰ってくるとあそこを登ったと言う感覚が今ひとつありません。

11/22 12:40

天気がガンガン変わるのがわかる雲の様子。

11/22 13:38

大障壁。一枚板でとにかく大きい。

11/22 13:41

一枚岩盤の「大障壁」寝転がって撮影。

11/22 14:06

うん。映えてる。来年の年賀状に使おうかな。

11/22 14:08

所謂映え写真スポットなのですが、江藤さんのカメラ目線が残念。

11/22 14:41

登山口から橋に番号が付けてあって、排雲山荘まで82橋。そこから4橋で登頂になりました。

11/22 14:41

山の雰囲気は日本でもよく見る雰囲気。

11/22 14:48

排雲山荘到着。よくみる写真なんだけど、よくここまで歩いたと言う感想。

11/22 14:50

排雲山荘での記念撮影！

11/22 14:52

登頂できなかった時には、この写真で「高いところまできましたよ」証明書が出るとのことでしたが、そんなの要らない！

11/22 17:09

排雲山荘での夕日。めっちゃ綺麗。

11/23 6:02

いよいよ登頂です！記念撮影は順番待ち。

11/23 6:08

玉山登頂なるもガスって何も見えず！

11/23 6:09

とりあえず登頂をはしゃいでみる猫丸氏。

11/23 6:17

霜がニョキニョキと伸びています！

11/23 6:19

山頂付近の鎖場。完全に霜が付いています。

11/23 6:27

小原さんの吐息がかかった髪が濡れてそのまま凍っています。

11/23 6:29

11/23 6:36

11/23 6:43

11/23 7:00

山頂から離れたら少し空が見えてきました。

11/23 7:09

排雲山荘までもう少し。

11/23 7:36

排雲山荘到着！

11/23 8:51

原住民山岳ガイドの悍馬（かんま）さんとの記念撮影。

11/23 8:51

ツアーガイドの黄（こう）さんとの記念撮影。

11/23 10:12

11/23 11:38

登山口まで2km付近でしょうか。こんな岩ばかりですね。

11/23 13:12

く、くま出るのかよ。早く言ってくれよ。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

HERO6 BLACK CHDHX-601-FW GoPro

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

nekomaru

日本統治時代にはニイタカヤマと呼ばれ、原住民族とともに治水工事や木材の伐採などを行なった山だそうです。
世が世なら日本最高峰とのことで、今回登りに行ってきました。
久しぶりの海外登山ということで、リゾート色がどの程度出るのかと楽しみにしていました。
台湾料理が、どこで食べても美味しいので、良かったです！