記録ID: 1877812
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ハイキング
東海
ダイラボウ
2019年06月02日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:49
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 572m
- 下り
- 568m
コースタイム
天候 | 晴れときどき曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
10:03発 静岡駅前バス停3番のりば藁科線 [135] 八幡行き【490円】 10:35着 中藁科こども園前 帰り 14:35発 小瀬戸バス停静岡駅行き【490円】 15:08着 静岡駅前 朝のバスは10時台より早い便がなく、帰りは14時台を逃すと次は16時台。 わりと山頂でゆっくりする時間がないのが考えどころ。 山頂から中藁科へ引き返す方がやや下山時間が短縮され、バスの時刻も同じような14時台であるためよい気もするが、逆に中藁科はこのあとの便がないため、14時台を乗りすごすと大変なことに…。 今回はやや登りのぺースがゆっくりであったため、そこを修正すれば今回のバスの時刻設定は適切であった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
バス停を降りるとすぐに富厚里橋が目の前にある。橋を渡り、ずっとまっすぐ歩き続ける。アスファルト道が続き、けっこう斜面が急な箇所もありやや疲れる。50分ほど歩くと富厚里峠着。ここから登山道がはじまる。登山道といってもこの頃にはだいぶ体が慣れてきているので、さほど大変ではない。途中、登山道からアスファルト道に戻るところでは左へ。30m?ほど歩くと再び登山道が始まる。峠から30分ほどで山頂に到着。そろそろ山頂かな?と思ったところで、左手に下っていく分かれ道あり。いまさら下るわけないだろうと思い直進すると無事三角点には到着したが、やけに狭い山頂である。先ほどの分岐点まで戻り、下ると広いスペースに出る。景色もよく、この日はパラグライダーの方々が飛んでいた。 帰りは三角点には向かわず、車が走れそうな広い道を歩いていくと左手に西又峠へ向かう道がある。単調な下りであり、もしこれを逆に上りで用いていたら大変だったと思う。50分ほどで西又峠着。ここで登山道終了。最後はアスファルト道を30分程歩くと小瀬戸バス停に着く。 |
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