ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1877983
全員に公開
ハイキング
奥秩父

新緑とシャクナゲ・笠取山

2019年06月01日(土) 〜 2019年06月02日(日)
 - 拍手
GPS
29:15
距離
36.0km
登り
1,956m
下り
1,952m

コースタイム

1日目
山行
4:22
休憩
0:24
合計
4:46
9:34
24
9:58
9:58
36
10:34
10:34
37
11:11
11:18
22
11:40
11:41
37
12:18
12:18
16
12:34
12:47
8
12:55
12:56
3
12:59
12:59
5
13:04
13:04
21
13:25
13:26
9
13:35
13:36
14
13:50
13:50
7
13:57
13:57
9
14:06
14:06
4
14:10
14:10
10
14:20
2日目
山行
7:39
休憩
0:34
合計
8:13
6:37
11
6:48
6:49
34
7:23
7:23
23
7:46
7:46
66
8:52
8:52
61
9:53
9:54
19
10:13
10:13
30
10:52
10:52
4
10:56
10:56
15
11:11
11:22
18
11:40
11:40
29
12:09
12:09
12
13:03
13:06
2
13:08
13:08
37
13:45
13:45
65
14:50
ゴール地点
天候 一日目:晴れ 二日目:曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き…塩山駅 バス停→落合
帰り…大菩薩の湯 バス停→塩山駅
コース状況/
危険箇所等
※落合〜笠取小屋は林道への入口が若干わかりづらいものの、行程は穏やかで危険箇所はなしでした。
※小屋から笠取山頂の周回は、西側の山頂と東側の山頂を結ぶ尾根とその少し先が細い岩道になっているので、荷物が重い時などは慎重に行きたいです。
※小屋から柳沢峠へ向かう行程は、道標が少なく道がうす〜くなる箇所もちょいちょいあったので、進む方角を確認しながら歩きました。藤谷ノ頭を過ぎた辺りからは、分岐が多いわりに道標がわかりづらいと感じました。
塩山駅南口のバス停は激混雑。
特に西沢渓谷行きは長蛇の列でした。
1
塩山駅南口のバス停は激混雑。
特に西沢渓谷行きは長蛇の列でした。
落合に到着。
落合行きは2〜3人が立っている程度の混雑具合でしたが、柳沢峠で降りる方が多く終点の落合では5人ほど。
4
落合行きは2〜3人が立っている程度の混雑具合でしたが、柳沢峠で降りる方が多く終点の落合では5人ほど。
バス停近くに登山口っぽい標識がありますが、何か違う。
3
バス停近くに登山口っぽい標識がありますが、何か違う。
バス停をちょこっとだけ北に進んだ所にある建物の向かいに、林道の入り口がありました。
バス停をちょこっとだけ北に進んだ所にある建物の向かいに、林道の入り口がありました。
左手に「一の瀬キャンプ場」の手書き看板。
左手に「一の瀬キャンプ場」の手書き看板。
沢の音が心地よい。
4
沢の音が心地よい。
新緑に映えるヤマツツジ。
5
新緑に映えるヤマツツジ。
ここに来てはじめて「作場平」の文字が。
道を間違っていないと確信できて一安心。
2
ここに来てはじめて「作場平」の文字が。
道を間違っていないと確信できて一安心。
ポツーンと咲いていました。
1
ポツーンと咲いていました。
クリンソウだったかな。
5
クリンソウだったかな。
わしゃわしゃと白い花
6
わしゃわしゃと白い花
気持ちのいいお天気です。
5
気持ちのいいお天気です。
おお、飛龍山。
作場平手前に展望スポットがありました。
大きくて素晴らしい眺め!
3
作場平手前に展望スポットがありました。
大きくて素晴らしい眺め!
作場平に到着。
お手洗いあります。
作場平に到着。
お手洗いあります。
ここで、落合から同じようなペースで歩いてきた方と笠取小屋までご一緒する事に。
ここで、落合から同じようなペースで歩いてきた方と笠取小屋までご一緒する事に。
穏やかでとても歩きやすい道が続きます。
2
穏やかでとても歩きやすい道が続きます。
頭上には新緑
この分岐をどちらへ行っても笠取小屋までのコースタイムは同じですが、ご一緒している方と相談してヤブ沢の道を行く事に。
この分岐をどちらへ行っても笠取小屋までのコースタイムは同じですが、ご一緒している方と相談してヤブ沢の道を行く事に。
沢沿いの気持ちの良いルートで、ヤブ沢ルートにして大正解!
自分ひとりだったら「急登」と書いてある一休坂を選ぶ所だった。
危なかった…
2
沢沿いの気持ちの良いルートで、ヤブ沢ルートにして大正解!
自分ひとりだったら「急登」と書いてある一休坂を選ぶ所だった。
危なかった…
ヤブ沢峠を通過。
ヤブ沢峠を通過。
笠取小屋に到着。
ご一緒してくださった方はテン場へ向かうので、ここで挨拶をしてお別れです。
2
笠取小屋に到着。
ご一緒してくださった方はテン場へ向かうので、ここで挨拶をしてお別れです。
小屋は二棟並んでいて、茶色小屋の奥にある白い小屋に宿泊。
3
小屋は二棟並んでいて、茶色小屋の奥にある白い小屋に宿泊。
部屋の中は清潔で広々。
電話予約の際に食事は自炊になりますとの事だったので、食事付きを希望の場合は要確認かもしれません。
5
部屋の中は清潔で広々。
電話予約の際に食事は自炊になりますとの事だったので、食事付きを希望の場合は要確認かもしれません。
二日目が曇り予報だったので、山頂からの日の出は諦めて、晴れていて明るい初日に笠取山を往復します。
二日目が曇り予報だったので、山頂からの日の出は諦めて、晴れていて明るい初日に笠取山を往復します。
にょきーん
開放感たっぷり
道中たくさん咲いていました。
5
道中たくさん咲いていました。
分水嶺に寄り道。
2
分水嶺に寄り道。
なるほどー。
おぉぉぉぉぉ
きたー
笠取山と言えばの激直登!
5
おぉぉぉぉぉ
きたー
笠取山と言えばの激直登!
反時計回りで周回すればここは登りではなく下りになりますが、登ってみたかった!
反時計回りで周回すればここは登りではなく下りになりますが、登ってみたかった!
うおー、登っている手応え的には、ほぼ垂直。
3
うおー、登っている手応え的には、ほぼ垂直。
両手を土まみれにしつつ、西側の山頂に到着。
7
両手を土まみれにしつつ、西側の山頂に到着。
がんばった甲斐があって展望はばっちり
4
がんばった甲斐があって展望はばっちり
黒川鶏冠山の奥に大菩薩嶺が見えます。
その右側に富士山が見えるはずと思ったけど、この日は雲の中でした。
1
黒川鶏冠山の奥に大菩薩嶺が見えます。
その右側に富士山が見えるはずと思ったけど、この日は雲の中でした。
山頂にはたくさんのシャクナゲが咲いていて、大興奮。
5
山頂にはたくさんのシャクナゲが咲いていて、大興奮。
わしゃわしゃ咲いています。
かわいい。
4
わしゃわしゃ咲いています。
かわいい。
この花はオオカメノキ?
5
この花はオオカメノキ?
東側の山頂へ向かいます。
狭い岩道。
東側の山頂へ向かいます。
狭い岩道。
お、大菩薩嶺の雲が取れた。
2
お、大菩薩嶺の雲が取れた。
東側の山頂に到着。
7
東側の山頂に到着。
シャクナゲ〜
この辺りの指導標はなんだか真新しい
この辺りの指導標はなんだか真新しい
水干に到着
うーん、多摩川の最初のひとしずく…ならず
3
うーん、多摩川の最初のひとしずく…ならず
悔しいので、多摩川の最初のひとたまり
2
悔しいので、多摩川の最初のひとたまり
見えなかったよー
またいつかリトライしよう
見えなかったよー
またいつかリトライしよう
笠取小屋へ戻ります。
笠取小屋へ戻ります。
ただいまー
小屋の前に咲いていた、巨大タンポポ。
小屋の前に咲いていた、巨大タンポポ。
午後を過ぎるとぐっと気温が下がって、小屋の薪ストーブがじんわり暖く、ありがたいです。
5
午後を過ぎるとぐっと気温が下がって、小屋の薪ストーブがじんわり暖く、ありがたいです。
小屋まで一緒に歩いてくださった方が外のベンチで食事をされていたので、合流しつつ軽く飲みつつ山ばなし。
缶ビールをご馳走になりました。ありがとうございました。
5
小屋まで一緒に歩いてくださった方が外のベンチで食事をされていたので、合流しつつ軽く飲みつつ山ばなし。
缶ビールをご馳走になりました。ありがとうございました。
晩ごはんはタンドリーチキンとカレーにしました。
大満腹。
5
晩ごはんはタンドリーチキンとカレーにしました。
大満腹。
近所に住んでいるらしい鹿に会いたいなぁと思っていたので、会えて嬉しかった。
8
近所に住んでいるらしい鹿に会いたいなぁと思っていたので、会えて嬉しかった。
翌朝です。
朝ごはんはめっちゃ手抜きして、昨晩余った白米にふりかけで済ませましたが、このふりかけは食べ応えがあって大満足。
1
翌朝です。
朝ごはんはめっちゃ手抜きして、昨晩余った白米にふりかけで済ませましたが、このふりかけは食べ応えがあって大満足。
お天気は予報通りどよーん
お天気は予報通りどよーん
小屋番の方に挨拶をして、出発です。
笠取小屋の方はとても親切で、温かい方でした。
お世話になりました。
小屋番の方に挨拶をして、出発です。
笠取小屋の方はとても親切で、温かい方でした。
お世話になりました。
目指す柳沢峠まで17km。
意外と距離あるなぁ。
目指す柳沢峠まで17km。
意外と距離あるなぁ。
道のりの予習をしてこなかったので、通せんぼのない左の道へ進んでしまいました。
15分ほど歩いて間違いに気付き、地図を確認しつつ慌てて登り返し。
白沢峠は右が正解でした。
道のりの予習をしてこなかったので、通せんぼのない左の道へ進んでしまいました。
15分ほど歩いて間違いに気付き、地図を確認しつつ慌てて登り返し。
白沢峠は右が正解でした。
この指導標もしっかり見ていましたが、矢印が全く違う方向を指しているのもよくある事なので、無視してしまった。
反省。
この指導標もしっかり見ていましたが、矢印が全く違う方向を指しているのもよくある事なので、無視してしまった。
反省。
おお、いつの時代からここにいるんだろうか。
4
おお、いつの時代からここにいるんだろうか。
道はしっかりしていますが、道標はほぼ無し。
道はしっかりしていますが、道標はほぼ無し。
ヤマツツジのかたそうな蕾。
二日目のお目当ては柳沢峠手前のヤマツツジ群落地がですが、ちょっと早かったかな…
1
ヤマツツジのかたそうな蕾。
二日目のお目当ては柳沢峠手前のヤマツツジ群落地がですが、ちょっと早かったかな…
白沢峠を通過。
広々〜な峠。
奥多摩のデンデイロに似た雰囲気。
広々〜な峠。
奥多摩のデンデイロに似た雰囲気。
隙間から芽が萌えて、木に成長するまでの長い長い時間。
隙間から芽が萌えて、木に成長するまでの長い長い時間。
この辺りはヤマツツジの赤が新緑に映えてキレイでした。
3
この辺りはヤマツツジの赤が新緑に映えてキレイでした。
このお花がびっしりと咲き揃って、小花柄の絨毯になっている箇所も。
このお花がびっしりと咲き揃って、小花柄の絨毯になっている箇所も。
白沢峠から倉掛山、その先の板橋峠までは、急登を交えたアップダウンが果てしなく続きます。
白沢峠から倉掛山、その先の板橋峠までは、急登を交えたアップダウンが果てしなく続きます。
ふるふると咲いているシャクナゲに元気をもらいつつ、ひたすら登って下って登って下る。
5
ふるふると咲いているシャクナゲに元気をもらいつつ、ひたすら登って下って登って下る。
これは何だっけなー
これは何だっけなー
おお、ミツバツツジ〜
5
おお、ミツバツツジ〜
と思ったら何か葉っぱが違う。
これがトウゴクミツバツツジ?
6
と思ったら何か葉っぱが違う。
これがトウゴクミツバツツジ?
お、白沢峠からはじめての道標。
お、白沢峠からはじめての道標。
「白沢峠」をめくるとひっそり倉掛山。
「白沢峠」をめくるとひっそり倉掛山。
ここの縦走路は、奥多摩の石尾根縦走路に雰囲気がそっくりです。
ここの縦走路は、奥多摩の石尾根縦走路に雰囲気がそっくりです。
黒川鶏冠山かな。
かっこいい。
黒川鶏冠山かな。
かっこいい。
こんな場所に出ました。
帰宅してから調べるとここがどうやら板橋峠らしいのですが、案内もなく不安になって引き返してみたり、ちょっとウロウロしました。
こんな場所に出ました。
帰宅してから調べるとここがどうやら板橋峠らしいのですが、案内もなく不安になって引き返してみたり、ちょっとウロウロしました。
手元の地図では防火帯の山道が続くはずなのに目の前には真っ白い林道、その先にある看板には「関係者以外通行禁止」などど書いてあるので、ますます道を間違えた!となりさらにウロウロ。
でもコンパスが指す方角はあっているので、とりあえずつき進みました。
手元の地図では防火帯の山道が続くはずなのに目の前には真っ白い林道、その先にある看板には「関係者以外通行禁止」などど書いてあるので、ますます道を間違えた!となりさらにウロウロ。
でもコンパスが指す方角はあっているので、とりあえずつき進みました。
途中の右手に山道へ復活する激急登が出現し、地形図的にその先が藤谷ノ頭だろうと登ってみたら合っていたようです。
この指導標が出てきた時はホッとしました。
右へ進んだ方が道ははっきりしていて歩きやすいです。
途中の右手に山道へ復活する激急登が出現し、地形図的にその先が藤谷ノ頭だろうと登ってみたら合っていたようです。
この指導標が出てきた時はホッとしました。
右へ進んだ方が道ははっきりしていて歩きやすいです。
この辺りからは、指導標が歩く者を惑わせます。
この辺りからは、指導標が歩く者を惑わせます。
無線局…展望台…
わかりづらいようぅ
無線局…展望台…
わかりづらいようぅ
うっすらと親切な書き込み。
3
うっすらと親切な書き込み。
なるほどー
でも早すぎたようです。
でも早すぎたようです。
満開のお花が楽しめるのはもう少し先のようです。
残念。
満開のお花が楽しめるのはもう少し先のようです。
残念。
おぉ、嬉しい。
立派な休憩所ですが、長いこと使われた形跡がありません。
2
立派な休憩所ですが、長いこと使われた形跡がありません。
ハンゼノ頭に到着。
右手に板橋峠となっているので、北からハンゼノ頭に入って南へぬけるつもりが、いつの間にやら逆走していたようです。
3
ハンゼノ頭に到着。
右手に板橋峠となっているので、北からハンゼノ頭に入って南へぬけるつもりが、いつの間にやら逆走していたようです。
広くて、お天気が良ければくつろげそうな山頂。
3
広くて、お天気が良ければくつろげそうな山頂。
広い尾根を歩いて柳沢峠を目指します。
広い尾根を歩いて柳沢峠を目指します。
無事に林道に出ました。
良かったー
無事に林道に出ました。
良かったー
411号に出ると一気に車とバイクが増えるので、邪魔にならないようにしなければ。
411号に出ると一気に車とバイクが増えるので、邪魔にならないようにしなければ。
ハイキング道が整備されているようです。
帰ったら調べてみよう。
ハイキング道が整備されているようです。
帰ったら調べてみよう。
着いた〜
柳沢峠〜〜〜
着いた〜
柳沢峠〜〜〜
良かった開いてるぅー
2
良かった開いてるぅー
冷たいビール!!
5
冷たいビール!!
冷たいお蕎麦!!
ここで2時間後にやって来る15:40のバスを待つつもりでしたが、「昔より道が直線的になったから、柳沢峠から大菩薩登山口のバス停まで歩いても1時間くらい」という会話を耳にし、歩いてみる事に。
5
冷たいお蕎麦!!
ここで2時間後にやって来る15:40のバスを待つつもりでしたが、「昔より道が直線的になったから、柳沢峠から大菩薩登山口のバス停まで歩いても1時間くらい」という会話を耳にし、歩いてみる事に。
自生の藤がたくさん咲いていました。
5
自生の藤がたくさん咲いていました。
5kmほど進んだ所で、何と笠取小屋の小屋番の方が軽トラで通りかかり、乗せていただきました。
本当に親切な方で、嬉しかった。
5kmほど進んだ所で、何と笠取小屋の小屋番の方が軽トラで通りかかり、乗せていただきました。
本当に親切な方で、嬉しかった。
軽トラであっという間に大菩薩の湯に到着。
早っ
小屋番の方にお礼を言ってお別れです。本当にありがとうございました。
軽トラであっという間に大菩薩の湯に到着。
早っ
小屋番の方にお礼を言ってお別れです。本当にありがとうございました。
お風呂へ入る前に時刻表を確認。
16:06に乗ろう。
3
お風呂へ入る前に時刻表を確認。
16:06に乗ろう。
塩山駅からは、ホリデー快速ビューやまなし号に遭遇。
新宿まで8駅と快適ですが、特急ではなく快速なので普通運賃なのが嬉しい。
1
塩山駅からは、ホリデー快速ビューやまなし号に遭遇。
新宿まで8駅と快適ですが、特急ではなく快速なので普通運賃なのが嬉しい。
指定席も一律520円の親切設定。
のんびりと帰りました。
6
指定席も一律520円の親切設定。
のんびりと帰りました。

感想

シャクナゲとツツジの季節に合わせて歩いてみたいと思っていた笠取山と柳沢峠へ出かけてきました。
二日目のお天気は終始曇天になってしまったものの、笠取山頂のシャクナゲ、道中の新緑や初夏の小さな花々が素晴らしかった。
ヤブ沢峠から柳沢峠までは、6時間以上歩いた中ですれ違ったのは男性4人グループ一組だけという極端に人のいないルートで指導標もほぼなく、とても静かな道のりでした。
手元の地図が古すぎるのか読み方が甘いのか、間違いに気付いては登り返し、不安になってはコンパスとにらめっこし、の時間は反省と勉強不足を実感しました。
初日に話が弾んで小屋までご一緒してくださった方、大菩薩の湯まで乗せてくださった小屋番の方と、今回も温かい交流に恵まれ、感謝しています。ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:707人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら