鐘撞堂山_2019-06-08 09:47:03

2019年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 01:02
• 距離: 3.1km
• 登り: 199m
• 下り: 186m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:55
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:02

距離 3.1km 登り 199m 下り 199m

9:47 ほたるの里公園駐車場
9:52 鐘撞堂山 南コース登山口
10:16 10:23 鐘撞堂山
10:41 谷津池分岐
10:45 鐘撞堂山 南コース登山口
10:49 ほたるの里公園駐車場

9:47 ほたるの里公園駐車場
9:51 鐘撞堂山 南コース登山口
10:16 鐘撞堂山
10:41 谷津池分岐

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ほたるの里公園 五台 トイレあり

コース状況／危険箇所等

問題なし

写真

6/8 9:47

ここまで舗装路です。
綺麗なトイレもありました。

6/8 9:52

池です

6/8 9:53

池の周りをまわり・・・

6/8 10:01

こんな道を歩きます

6/8 10:16

すぐついてしましました(;'∀')
山の名前の由来となる鐘です。

6/8 10:16

曇り・・・

6/8 10:17

仕方なし。

6/8 10:18

低山

6/8 10:27

戻ります

6/8 10:31

登ってきた池を一望

6/8 10:45

昨日、雨宿りしたところ

6/8 10:45

ゴール！

撮影機器：

SHV41 SHARP

感想

くぅたの飼い主

梅雨入りです。
実は昨日、会社が休みだったので、こちらにきました。
昨日は、大雨。
駐車場から傘さして、少し登ったところにある屋根付きの休憩所で休憩したところ、叔父さんも一人雨宿り。
こんな雨のなか、好きなんですね~(笑)と会話を。
さすがに断念して、返しました。
今日は雨も上がっていたので、武蔵野うどんを食べる次いでに登ってきました。
眺望は望めませんでしたが、いい空気も吸えたし、いい運動になったかな。
雨上がりの森のにおい、結構好きです。

コメント

MonsieurKudo

展望がなくても、天気が悪くても、山は楽しい！
hnr32gts44さん、おはようございます。

特徴的な名前の山ですね。
ちょっと調べてみたら、山名は戦国時代に北条氏が支配していた頃、鐘を置いて危急の役に立てたことに由来するみたいですね。

タイトルにも書きましたが、たとえ山頂からの展望がなくても、天気が悪くても、山に行けば必ず何か発見があるし、素敵な人と出逢えたりします。
だから山はヤメられません。

＞雨上がりの森のにおい、結構好きです。
同感です！

くぅたの飼い主

Re: 展望がなくても、天気が悪くても、山は楽しい！
MonsieurKudoさん。こんにちは。

MonsieurKudoさんの日記、拝見しました。
まさに表題どおりですね( ￣▽￣)

ここ北条征伐の時、徳川の四天王のひとり、本多忠勝が来たところ（と言われているところ）
この武将のファン(?)なので、当時を振り返ってみたりしました(笑)
自然だけの山も良いですが、人の手のはいった歴史あるところも、結構好きです。