また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1886385 全員に公開 ハイキング八ヶ岳・蓼科

〔撮影散歩〕横谷渓谷_滝巡りガイド 〜王滝滝壺までご案内!赤い渓床の美しい渓谷〜

日程 2019年06月09日(日) [日帰り]
メンバー
天候小雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 1.3〜1.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち36%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間10分
休憩
2時間20分
合計
5時間30分
S乙女滝06:3008:20王滝08:4008:50おしどり隠しの滝09:2009:40王滝11:1012:00乙女滝G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
王滝滝壺までは遊歩道から外れて渡渉するので自己責任です。
沢登りというほどでもなく、渡渉と滝壺周りを歩く程度なので、沢靴があれば十分です。素足での渡渉はお勧めしません。

写真

当初の笛吹川から予定を変更して、だいぶ遠くまで来てしまった。
06:20 横谷渓谷の無料駐車場からスタート。
当然ながら日曜日でもこんな早くから渓谷を歩く人はいなく、自分の車1台のみ。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
当初の笛吹川から予定を変更して、だいぶ遠くまで来てしまった。
06:20 横谷渓谷の無料駐車場からスタート。
当然ながら日曜日でもこんな早くから渓谷を歩く人はいなく、自分の車1台のみ。
歩きはじめて5分程度で渓谷道に下りると、横谷渓谷の起点となる乙女滝が出迎えてくれる。
落差30mと小ぶりながら、豊富な水量で形の良い綺麗な滝である。
水の勢いがあり過ぎて、落ちるというか噴き出しているという感じ。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
歩きはじめて5分程度で渓谷道に下りると、横谷渓谷の起点となる乙女滝が出迎えてくれる。
落差30mと小ぶりながら、豊富な水量で形の良い綺麗な滝である。
水の勢いがあり過ぎて、落ちるというか噴き出しているという感じ。
5
渓谷に下りると、無名ながらも綺麗な渓流瀑が随所にある。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
渓谷に下りると、無名ながらも綺麗な渓流瀑が随所にある。
5
渓流は浅いので、ハイカットの登山靴でそこそこ中まで入れます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
渓流は浅いので、ハイカットの登山靴でそこそこ中まで入れます。
5
遊歩道が崩落危険のため、横谷温泉旅館を通って行きます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
遊歩道が崩落危険のため、横谷温泉旅館を通って行きます。
乙女の滝から渓谷道を水平移動すると、ほどなくして霧降の滝が現れます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
乙女の滝から渓谷道を水平移動すると、ほどなくして霧降の滝が現れます。
1
落差4mと小ぶりですが幅が広く、左右2筋に分かれて流れ落ちています。
この滝は滝壺はないですが、独特の赤い渓床を広く流れていくため、滝下の渓流と一緒に撮ると良いでしょう。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
落差4mと小ぶりですが幅が広く、左右2筋に分かれて流れ落ちています。
この滝は滝壺はないですが、独特の赤い渓床を広く流れていくため、滝下の渓流と一緒に撮ると良いでしょう。
6
一見するとこの赤い渓床は毒々しく又は暗く見えたりしますが、明るめに写すと綺麗に見えます。
そして、この赤い渓床と生えている草の緑の対比が美しい。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
一見するとこの赤い渓床は毒々しく又は暗く見えたりしますが、明るめに写すと綺麗に見えます。
そして、この赤い渓床と生えている草の緑の対比が美しい。
2
さらにゆる〜い傾斜の遊歩道を歩いていくと「鷲岩」とある。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さらにゆる〜い傾斜の遊歩道を歩いていくと「鷲岩」とある。
渓谷の上部にそれらしいギザギザに露出した岩が見える。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
渓谷の上部にそれらしいギザギザに露出した岩が見える。
1
ここのポイントは鷲岩だけでなく、鷲岩の看板から少し下流側から渓谷に下りると、見事な渓流瀑を見ることができます。
広くなだらかな渓流瀑と渓流にかかる新緑を合わせると美しい。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここのポイントは鷲岩だけでなく、鷲岩の看板から少し下流側から渓谷に下りると、見事な渓流瀑を見ることができます。
広くなだらかな渓流瀑と渓流にかかる新緑を合わせると美しい。
5
横谷渓谷はコンパクトで、短い間隔で見所が次々に現れるのがよい。
次に現れる屏風岩付近も綺麗な渓流瀑になっています。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
横谷渓谷はコンパクトで、短い間隔で見所が次々に現れるのがよい。
次に現れる屏風岩付近も綺麗な渓流瀑になっています。
2
横谷渓谷は落差のない岩盤を広く流れる渓流瀑なので、高速シャッターよりもスローシャッターの方が合う場合が多いでしょう。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
横谷渓谷は落差のない岩盤を広く流れる渓流瀑なので、高速シャッターよりもスローシャッターの方が合う場合が多いでしょう。
1
屏風岩の次は一枚岩の看板が現れる。
一枚岩の看板から沢に下りて上流側に行くと、丸ぁるい岩盤を流れる特徴的な渓流瀑が見れます。
ここも浅い所を選んで歩けば、滝の真下まで行くことができます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
屏風岩の次は一枚岩の看板が現れる。
一枚岩の看板から沢に下りて上流側に行くと、丸ぁるい岩盤を流れる特徴的な渓流瀑が見れます。
ここも浅い所を選んで歩けば、滝の真下まで行くことができます。
1
近くに「王滝付近までので行き止まり」の看板があり、王滝の滝壺へはここから遡上していくのかな?
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
近くに「王滝付近までので行き止まり」の看板があり、王滝の滝壺へはここから遡上していくのかな?
そのまま進んでいくと、上流にやや大きめの渓流瀑が見える。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
そのまま進んでいくと、上流にやや大きめの渓流瀑が見える。
1
「渡渉」のつもりで「沢登り」の心構えがないと、いきなしこの渓流瀑を遡上していくのはちょっと大変な気がしました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
「渡渉」のつもりで「沢登り」の心構えがないと、いきなしこの渓流瀑を遡上していくのはちょっと大変な気がしました。
2
できれば濡れずに対岸に渡って王滝滝壺まで行くルートを探したいので、いったんここは戻ることにしました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
できれば濡れずに対岸に渡って王滝滝壺まで行くルートを探したいので、いったんここは戻ることにしました。
2
王滝滝壺への渡渉地点を探しながら歩いていくと、どんどん渓流から離れて高い場所に導かれてしまいます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
王滝滝壺への渡渉地点を探しながら歩いていくと、どんどん渓流から離れて高い場所に導かれてしまいます。
展望台からは王滝を上から見下ろす形になり、2段30m王滝の外観と周囲の景観がよく分かります。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
展望台からは王滝を上から見下ろす形になり、2段30m王滝の外観と周囲の景観がよく分かります。
4
あそこの滝壺に下り立ちたいんですが。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
あそこの滝壺に下り立ちたいんですが。
3
王滝周辺は秋の時期には黄色や赤に綺麗に紅葉するので、ここからの景色は紅葉時期のもお勧めです。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
王滝周辺は秋の時期には黄色や赤に綺麗に紅葉するので、ここからの景色は紅葉時期のもお勧めです。
1
王滝の滝壺へのルートを通り過ぎてしまったので、とりあえず“普通”に行けるおしどり隠しの滝まで行くことにします。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
王滝の滝壺へのルートを通り過ぎてしまったので、とりあえず“普通”に行けるおしどり隠しの滝まで行くことにします。
王滝展望台から短い急登区間を登ると、しばらく平坦な歩きになります。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
王滝展望台から短い急登区間を登ると、しばらく平坦な歩きになります。
しばらくして明治温泉の赤い屋根が見えてくると、すぐ下がおしどり隠しの滝です。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
しばらくして明治温泉の赤い屋根が見えてくると、すぐ下がおしどり隠しの滝です。
1
おしどり隠しの滝は段瀑なので、真正面から段瀑の重なりを捉えると良いでしょう。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
おしどり隠しの滝は段瀑なので、真正面から段瀑の重なりを捉えると良いでしょう。
5
標準ズームがないので、超望遠ズームで段瀑の重なりをいろいろと圧縮してみます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
標準ズームがないので、超望遠ズームで段瀑の重なりをいろいろと圧縮してみます。
3
明治温泉から反対側の斜面を登って御射鹿池まで行けるようですが、次もあるので時間がない。
調べると御射鹿池まで車道が走っているようなので、一度戻ってから御射鹿池まで車で行くことにしました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
明治温泉から反対側の斜面を登って御射鹿池まで行けるようですが、次もあるので時間がない。
調べると御射鹿池まで車道が走っているようなので、一度戻ってから御射鹿池まで車で行くことにしました。
4
ツツジが残る登山道を王滝展望台まで戻ります。
王滝展望台で王滝を横に見ながら通り過ぎ、さてどこから対岸へ渡渉しよう?
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ツツジが残る登山道を王滝展望台まで戻ります。
王滝展望台で王滝を横に見ながら通り過ぎ、さてどこから対岸へ渡渉しよう?
先ほどの一枚岩まで下ると行き過ぎなので、適当に眼下の渓流に向けて下降することにしました。
石は落ちるしフカフカな土の斜面に置いた足場はすぐ崩れるし、ここは安全な登山道ではないという認識が必用です。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
先ほどの一枚岩まで下ると行き過ぎなので、適当に眼下の渓流に向けて下降することにしました。
石は落ちるしフカフカな土の斜面に置いた足場はすぐ崩れるし、ここは安全な登山道ではないという認識が必用です。
それほど傾斜もきつくはなかったので、ほどなくして渓流に下りることができました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
それほど傾斜もきつくはなかったので、ほどなくして渓流に下りることができました。
2
下りた地点には渓流瀑があり、そのすぐ下には横谷渓谷で他では見られない深い淵になっています。
裕に2〜3mの深さはありそうです。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
下りた地点には渓流瀑があり、そのすぐ下には横谷渓谷で他では見られない深い淵になっています。
裕に2〜3mの深さはありそうです。
2
その淵の下流側が浅くなっており、渡渉適地です。
ダブルストックと登山靴でダメもとで行けなくはなさそうですが、失敗して登山靴まで濡らしても仕方がない。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
その淵の下流側が浅くなっており、渡渉適地です。
ダブルストックと登山靴でダメもとで行けなくはなさそうですが、失敗して登山靴まで濡らしても仕方がない。
諦めて沢靴に履き替えました。
フェルト底の沢靴に替えると今までとは明らかにグリップが違うのが分かります。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
諦めて沢靴に履き替えました。
フェルト底の沢靴に替えると今までとは明らかにグリップが違うのが分かります。
2
対岸に渡ると、昔掛かっていたと思われる丸太橋は1本がかかるのみ。
落ちると3〜4mは落ちるので、右側のフコフコの斜面をずり落ちないように注意しながらトラバース。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
対岸に渡ると、昔掛かっていたと思われる丸太橋は1本がかかるのみ。
落ちると3〜4mは落ちるので、右側のフコフコの斜面をずり落ちないように注意しながらトラバース。
あとは苔むした森の中を川沿いに進むと、すぐに王滝へ到着。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
あとは苔むした森の中を川沿いに進むと、すぐに王滝へ到着。
あ、王滝が見えてきた。
心配していた割には意外とあっさり着いた感を持ちつつ、期待しながら王滝の1段目の滝壺に降り立ちます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
あ、王滝が見えてきた。
心配していた割には意外とあっさり着いた感を持ちつつ、期待しながら王滝の1段目の滝壺に降り立ちます。
眼前には赤い壁のような王滝が聳え立つ。
おお〜すげ〜〜〜〜っ!
何度も来たことのある王滝ですが、滝壺まで来たのは初めて。
滝壺まで来ると断然その感動が違います。
やはり滝は滝壺まで来ないといけませんね。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
眼前には赤い壁のような王滝が聳え立つ。
おお〜すげ〜〜〜〜っ!
何度も来たことのある王滝ですが、滝壺まで来たのは初めて。
滝壺まで来ると断然その感動が違います。
やはり滝は滝壺まで来ないといけませんね。
4
今まで100名瀑もほぼ回り終えるくらい多くの滝を見てきましたが、久しぶりに感動しました。
一段目の滝壺は広いテラス状になっており水深も深くないので、沢靴があればどこでも歩けます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
今まで100名瀑もほぼ回り終えるくらい多くの滝を見てきましたが、久しぶりに感動しました。
一段目の滝壺は広いテラス状になっており水深も深くないので、沢靴があればどこでも歩けます。
3
王滝は高さは40mと巨瀑ではありませんが、幅の広い落ち口から幾筋もの流れを落とす姿を滝壺から見上げると非常に良い形です。
何よりも、このどこにも見ない赤い岸壁と渓床が美しすぎる。
もうこれ、100名瀑でいいんじゃね?
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
王滝は高さは40mと巨瀑ではありませんが、幅の広い落ち口から幾筋もの流れを落とす姿を滝壺から見上げると非常に良い形です。
何よりも、このどこにも見ない赤い岸壁と渓床が美しすぎる。
もうこれ、100名瀑でいいんじゃね?
4
二度も来ないと思われるので、時間を掛けて入念に撮っていたらいつの間にか時間が過ぎていました。
上方の展望台から見る人からすればすごい邪魔かな、とか思っていましたが、日曜日にもかかわらず見た限り人は来ませんでした。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
二度も来ないと思われるので、時間を掛けて入念に撮っていたらいつの間にか時間が過ぎていました。
上方の展望台から見る人からすればすごい邪魔かな、とか思っていましたが、日曜日にもかかわらず見た限り人は来ませんでした。
2
気が済んだので次は2段目の滝壺まで行きます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
気が済んだので次は2段目の滝壺まで行きます。
2
二段目滝壺までは一見行けなさそうにも思えましたが、虎ロープも残置されている急斜面を下りて行けば簡単に下りることができました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
二段目滝壺までは一見行けなさそうにも思えましたが、虎ロープも残置されている急斜面を下りて行けば簡単に下りることができました。
二段目滝壺に到着。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
二段目滝壺に到着。
3
二段目滝壺からは、ややバランスが悪いですが二段目と一段目が重なり迫力満点です。
ここまで来たら、忘れずに二段目滝壺も寄るべきでしょう。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
二段目滝壺からは、ややバランスが悪いですが二段目と一段目が重なり迫力満点です。
ここまで来たら、忘れずに二段目滝壺も寄るべきでしょう。
2
帰りはこの三途の川を戻ると安全な通常の世界に戻れます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
帰りはこの三途の川を戻ると安全な通常の世界に戻れます。
2
またこの斜面を登って遊歩道に合流します。
次の尾白川渓谷もあるので、帰りは来た道を寄り道なしに駐車場まで戻りました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
またこの斜面を登って遊歩道に合流します。
次の尾白川渓谷もあるので、帰りは来た道を寄り道なしに駐車場まで戻りました。
駐車場に戻ってから車で5km程度走って御射鹿池まで。
御射鹿池まで到着すると、白いよ。。。
霧でどこが池かも分からないくらい真っ白い。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
駐車場に戻ってから車で5km程度走って御射鹿池まで。
御射鹿池まで到着すると、白いよ。。。
霧でどこが池かも分からないくらい真っ白い。
1
案内の看板があったので、かろうじて真正面に御射鹿池があることは分かりますが。
御射鹿池まで綺麗に撮れたら完璧だったんですけれど。
また来ましょう(終)。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
案内の看板があったので、かろうじて真正面に御射鹿池があることは分かりますが。
御射鹿池まで綺麗に撮れたら完璧だったんですけれど。
また来ましょう(終)。

感想/記録

≪計画≫
昨年から計画していたのは、3度目となる笛吹川東沢釜ノ沢東俣の撮り直し。
新緑の笛吹川東沢釜ノ沢東俣を詰めて美しい滝々と淵を撮って、シャクナゲまで合わせる。
そして甲武信ヶ岳のピークを踏んで日帰りで帰ってくる、という新緑と花の季節を合わせたベストな計画。
天気が悪天して、笹子トンネルを超えて山梨県に入っても依然として雨が降り続く。
滝渓谷とシャクナゲだから雨でも綺麗に撮れますが、このロングで標高差のある沢登りルート全線での雨はさすがに躊躇する。
しかも日帰りときたもんだ。
う〜〜〜ん、つらい、、、。
やめた。

現地まで来てしまったら仕方がない。
予定を変更して、早朝から以下の滝巡りとしました。
_C渓谷_王滝滝壺まで
尾白川渓谷_神蛇滝まで
石空渓谷_北精進ヶ滝滝壺まで


≪感想≫
■乙女滝
当初の笛吹川から予定を変更して、だいぶ遠くまで来てしまった。
06:20 横谷渓谷の無料駐車場からスタート。
当然ながら日曜日でもこんな早くから渓谷を歩く人はいなく、自分の車1台のみ。
歩きはじめて5分程度で渓谷道に下りると、横谷渓谷の起点となる乙女滝が出迎えてくれる。
落差30mと小ぶりながら、豊富な水量で形の良い綺麗な滝である。
水の勢いがあり過ぎて、落ちるというか噴き出しているという感じ。
さっそくカメラをセットして偏光フィルターを回そうとすると、ない!
標準ズームに偏光フィルターが付いてないよ!!
山岳写真や滝渓谷等の風景撮影で、光の反射を抑える偏光フィルターは超必須のアイテム。
これがないと始まらない。
登山で言えば、山に登りに来たのに登山靴がないのとほぼ同じ感じでしょうか。
直前に何の撮ったのか忘れましたが、PLフィルターを外してそのままにして持ってきてしまったのだ。
もう帰ろうかと思いましたが、幸いにも超広角ズームと超望遠ズームにはPLフィルターが付いてる。
気を取り直して、主力の標準ズームなしでの撮影と、厳しいスタートとなりました。
登山で言えば、低山登るのに用途の違う冬靴やサンダルで登るといった感じかな(笑)。

■霧降の滝
乙女の滝から渓谷道を水平移動すると、ほどなくして霧降の滝が現れます。
落差4mと小ぶりですが幅が広く、左右2筋に分かれて流れ落ちています。
この滝は滝壺はないですが、独特の赤い渓床を広く流れていくため、滝下の渓流と一緒に撮ると良いでしょう。
一見するとこの赤い渓床は毒々しく又は暗く見えたりしますが、明るめに写すと綺麗に見えます。
そして、この赤い渓床と生えている草の緑の対比が美しい。
秋になると生えている草が枯れて褐色になってしまうので、渓流だけを撮るならば夏の時期の方が綺麗です。

■鷲岩/屏風岩/一枚岩
さらにゆる〜い傾斜の遊歩道を歩いていくと「鷲岩」とある。
渓谷の上部にそれらしいギザギザに露出した岩が見える。
ここのポイントは鷲岩だけでなく、鷲岩の看板から少し下流側から渓谷に下りると、見事な渓流瀑を見ることができます。
広くなだらかな渓流瀑と渓流にかかる新緑を合わせると美しい。
横谷渓谷は傾斜がなく非常に緩やかで、このようなポイントがたくさん存在します。
渓谷道は設けられていますが、最初から沢登りスタイルで遡上していくと、横谷渓谷を余すことなく楽しめるのではないでしょうか。
沢登りのグレードとしてはかなり低いので、沢靴を買ったばかりの初めての人にちょうど良いかもしれません。
横谷渓谷はコンパクトで、短い間隔で見所が次々に現れるのがよい。
次に現れる屏風岩付近も綺麗な渓流瀑になっています。
渓流の深さがないので、ハイカットのゴアテックスの登山靴であれば、結構渓流の中まで入れて思い思いのアングルをとれます。
横谷渓谷は落差のない岩盤を広く流れる渓流瀑なので、高速シャッターよりもスローシャッターの方が合う場合が多いでしょう。
屏風岩の次は一枚岩の看板が現れる。
一枚岩の看板から沢に下りて上流側に行くと、丸ぁるい岩盤を流れる特徴的な渓流瀑が見れます。
ここも浅い所を選んで歩けば、滝の真下まで行くことができます。

近くに「王滝付近までので行き止まり」の看板があり、王滝の滝壺へはここから遡上していくのかな?
そのまま進んでいくと、上流にやや大きめの渓流瀑が見える。
「渡渉」のつもりで「沢登り」の心構えがないと、いきなしこの渓流瀑を遡上していくのはちょっと大変な気がしました。
できれば濡れずに対岸に渡って王滝滝壺まで行くルートを探したいので、いったんここは戻ることにしました。

■王滝展望台
王滝滝壺への渡渉地点を探しながら歩いていくと、どんどん渓流から離れて高い場所に導かれてしまいます。
ついには渡渉地点を見つけられず、王滝を見下ろす展望台に着いてしまいました。
展望台からは王滝を上から見下ろす形になり、2段40m王滝の外観と周囲の景観がよく分かります。
王滝周辺は秋の時期には黄色や赤に綺麗に紅葉するので、ここからの景色は紅葉時期のもお勧めです。

■おしどり隠しの滝
王滝の滝壺へのルートを通り過ぎてしまったので、とりあえず“普通”に行けるおしどり隠しの滝まで行くことにします。
王滝展望台から短い急登区間を登ると、しばらく平坦な歩きになります。
しばらくして明治温泉の赤い屋根が見えてくると、すぐ下がおしどり隠しの滝です。

おしどり隠しの滝は段瀑なので、真正面から段瀑の重なりを捉えると良いでしょう。
標準ズームがないので、超望遠ズームで段瀑の重なりをいろいろと圧縮してみます。
明治温泉から反対側の斜面を登って御射鹿池まで行けるようですが、次もあるので時間がない。
調べると御射鹿池まで車道が走っているようなので、一度戻ってから御射鹿池まで車で行くことにしました。

■王滝滝壺_1段目/アプローチ
王滝展望台で王滝を横に見ながら通り過ぎ、さてどこから対岸へ渡渉しよう?
先ほどの一枚岩まで下ると行き過ぎなので、適当に眼下の渓流に向けて下降することにしました。
石は落ちるしフカフカな土の斜面に置いた足場はすぐ崩れるし、ここは安全な登山道ではないという認識が必用です。
それほど傾斜もきつくはなかったので、ほどなくして渓流に下りることができました。
下りた地点には渓流瀑があり、そのすぐ下には横谷渓谷で他では見られない深い淵になっています。
裕に2〜3mの深さはありそうです。
その淵の下流側が浅くなっており、渡渉適地です。
ダブルストックと登山靴でダメもとで行けなくはなさそうですが、失敗して登山靴まで濡らしても仕方がない。
諦めて沢靴に履き替えました。
フェルト底の沢靴に替えると今までとは明らかにグリップが違うのが分かります。

対岸に渡ると、昔掛かっていたと思われる丸太橋は1本がかかるのみ。
落ちると3〜4mは落ちるので、右側のフコフコの斜面をずり落ちないように注意しながらトラバース。
あとは苔むした森の中を川沿いに進むと、すぐに王滝へ到着。
心配していた割には意外とあっさり着いた感を持ちつつ、期待しながら王滝の1段目の滝壺に降り立ちます。
眼前には赤い壁のような王滝が聳え立つ。
おお〜すげ〜〜〜〜っ!
何度も来たことのある王滝ですが、滝壺まで来たのは初めて。
滝壺まで来ると断然その感動が違います。
やはり滝は滝壺まで来ないといけませんね。
今まで100名瀑もほぼ回り終えるくらい多くの滝を見てきましたが、久しぶりに感動しました。
一段目の滝壺は広いテラス状になっており水深も深くないので、沢靴があればどこでも歩けます。
滝だけを撮るのではなく足元の渓流の流れと合わせて撮ると、高さと躍動感が出てより王滝の素晴らしさが表現できる。
王滝は高さは40mと巨瀑ではありませんが、幅の広い落ち口から幾筋もの流れを落とす姿を滝壺から見上げると非常に良い形です。
何よりも、このどこにも見ない赤い岸壁と渓床が美しすぎる。
もうこれ、100名瀑でいいんじゃね?
二度も来ないと思われるので、時間を掛けて入念に撮っていたらいつの間にか時間が過ぎていました。
上方の展望台から見る人からすればすごい邪魔かな、とか思っていましたが、日曜日にもかかわらず見た限り人は来ませんでした。
気が済んだので次は2段目の滝壺まで行きます。

■王滝滝壺_2段目
二段目滝壺までは一見行けなさそうにも思えましたが、虎ロープも残置されている急斜面を下りて行けば簡単に下りることができました。
二段目滝壺からは、ややバランスが悪いですが二段目と一段目が重なり迫力満点です。
ここまで来たら、忘れずに二段目滝壺も寄るべきでしょう。
一段目滝壺も二段目滝壺もそうですが、テラス状になっている滝壺でポジション取りをするには渓流の中を歩くことになります。
そのため、滝壺に来るまでの渡渉もそうですが、沢靴が必須です。
裸足で歩くのはお勧めできません。

二段目滝壺でいろいろポジションを探して撮っていましたが、残念ながら上部から霧が下りてき一段目が霞んでしまいました。
滝・渓谷は曇りや雨の日でも綺麗に撮れますが、あまりに雨が強い日等は霧が発生してしまうので、ここらへんが難しいところでしょうか。

この時点で11時で、スタートしてから既に5時間経過。
いろいろポジション変えて撮っていたり、ルート探しや沢靴と装備を変えたりしておたら思わず時間がかかってしまいました。
この時点で、今日3か所目の北精進ヶ滝の滝壺はもう無理目。
次の尾白川渓谷もあるので、帰りは来た道を寄り道なしに駐車場まで戻りました。

緑の時期の横谷渓谷は、赤い渓床に相まって非常に綺麗でした。
王滝の滝壺まで行けると効用MAXです。
秋の紅葉の時期に来ても素晴らしいでしょう。

■御射鹿池
駐車場に戻ってから車で5km程度走って御射鹿池まで。
神秘的な景観で最近よく聞くようになった御射鹿池をいつか行ってみたいと思っていたので、ちょうどよい機会。
横谷渓谷の隣にあるとは知りませんでした。
つづら折りの道路を走って標高を上げると、先の霧ゾーンに入ってきました。
御射鹿池まで到着すると、白いよ。。。
霧でどこが池かも分からないくらい真っ白い。
かろうじて案内の看板があったので、真正面に御射鹿池があることは分かりますが。
御射鹿池まで綺麗に撮れたら完璧だったんですが。
また来ましょう。


≪山ブログ≫ PCで大きな画像が見れます。
https://shibawannko.net/2019/06/09/ojiragawa-valley/
訪問者数:152人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ