箱根 旧東海道を歩いてみる

2019年06月02日(日) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,072m
• 下り: 1,078m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:23
• 合計: 7:02

7:18 箱根湯本駅
7:52 湯坂城址
9:03 大平台分岐
9:11 9:22 浅間山
9:52 湯坂路入口
10:25 10:35 精進池
11:58 12:00 甘酒茶屋
12:50 畑宿
13:20 箱根旧街道入口
14:20 箱根湯本駅
14:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

箱根登山鉄道　箱根湯本駅

コース状況／危険箇所等

登りの山道はやや整備が甘かった
下りの旧東海道の石畳道は苔むして、滑りやすく要注意で車道を歩く部分も結構有ります

その他周辺情報

湯本駅周辺で足の湯も有ったり

写真

6/2 6:46

小田原で箱根登山鉄道に乗り換えて〜

6/2 7:18

やって来ました箱根湯本駅

6/2 7:18

おもむろに旧街道を目指します

6/2 7:33

途中案の定道迷って地元の方に道を教えていただいて

6/2 7:33

何とか旧街道の登山口に辿り着きました

6/2 7:52

湯坂城跡を過ぎまして〜

6/2 7:53

所々石畳が有りますが

6/2 8:04

大体は赤土の路面ですね

6/2 8:24

やや登りから尾根に出るとカエデの木が多かったです

6/2 8:48

秋には良い色に染まりそう

6/2 8:56

アザミが綺麗に咲いていました

6/2 8:56

こちらは何だろう？
よく見かけました

6/2 9:03

大平台との分岐を過ぎまして

6/2 9:12

浅間山に到着〜

6/2 9:22

まずは一休み

6/2 9:27

この日は曇りで眺望は有りません

6/2 9:27

道路が多いので助かります

6/2 9:48

飛竜ノ滝方面との分岐を進んで

6/2 9:52

国道1号線に出ました

6/2 10:03

暫く歩いて

6/2 10:08

WC休憩をしつつ

6/2 10:09

石仏群方面へ

6/2 10:17

石仏群地帯に入りました

6/2 10:17

6/2 10:21

お地蔵様が沢山

6/2 10:21

道の下を抜けるトンネルが有ります

6/2 10:24

立派な石碑が有ります

6/2 10:25

精進池が見えました

6/2 10:27

石碑が多いです

6/2 10:34

六地蔵に着きました

6/2 10:34

沢山の地蔵様

6/2 10:35

メインは此方
とても大きいです

6/2 10:40

池の畔の歴史観にて一休み

6/2 10:42

国道1号線を渡って

6/2 10:42

お玉が池へ向かいます

6/2 11:01

お玉が池に着きました〜

6/2 11:01

静かな池です

6/2 11:21

お玉が池からほど近い

6/2 11:21

展望広場にてランチタイムの休憩です

6/2 11:36

曇っていて眺望は無かったのが残念

6/2 11:41

休憩後は石田畳を下ります

6/2 11:42

天ヶ石坂を下ります

6/2 11:46

苔が生えてるので滑りやすいのが難点

6/2 11:49

こちらは旧街道ですね

6/2 11:49

趣のある看板です

6/2 11:50

ぐんぐん下ります

6/2 11:57

甘酒茶屋に着きました〜

6/2 11:58

落ち着いてイイ感じ

6/2 11:58

甘酒茶屋の石碑

6/2 11:59

歴史を感じますね

6/2 12:05

どんどん下ります

6/2 12:17

甘酒茶屋に続く橋も

6/2 12:22

幾つか橋を渡って

6/2 12:44

旧街道一里塚辺りで山道ともお別れ

6/2 12:52

アスファルト路面が多くなってきます

6/2 13:05

ふむふむ時代で変わるものなのですね

6/2 13:05

そのアップ

6/2 13:13

須雲川を渡って

6/2 13:21

奥湯本方面へ

6/2 13:22

元湯本まで6,200m

6/2 13:55

さっきのとは別の旧街道一里塚跡

6/2 13:55

ここまで来ると車道脇を延々と歩きます

6/2 14:10

やっと箱根湯本駅が見えて

6/2 14:14

来ました〜お疲れ様！

撮影機器：

EX-H20G CASIO COMPUTER CO.,LTD.

iPhone SE Apple

感想

Aruk

会社の先輩に教えて頂いた旧街道でしたが、梅雨の時期に差し掛かった季節には滑りやすい苔道でもあり思いのほかハードルの高い山道でした。
丁度そろそろ始まるTOKYOウォークの足慣らしになった様子です。