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Yamareco

記録ID: 1889151
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

神威岳烏帽子岳

2019年06月09日(日) [日帰り]
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daimontoto その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:53
距離
16.5km
登り
1,166m
下り
1,150m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:53
合計
8:53
5:45
6
6:09
6:21
20
6:41
6:41
19
7:00
7:00
117
8:57
8:58
2
9:00
9:32
3
9:35
9:35
57
10:32
10:38
76
11:54
11:54
96
13:30
13:30
18
13:48
13:48
17
14:05
14:07
20
14:32
14:32
6
14:38
ゴール地点
神威岳まで登り:約3時間15分
神威岳から烏帽子岳:約1時間
烏帽子岳から分岐(神威岳手前):約1時間昼食含む
分岐から百松沢小屋まで:約2時間半
天候 晴れ曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
百松橋から札幌寄り30mくらいのところに駐車場がある。10台くらいかな。
コース状況/
危険箇所等
登山道を登り初めて早々に道を間違えて沢登りをしました。すぐにおかしいなと気がついて戻りました。注意して歩いていけば問題ないと思います。
その他周辺情報 登山後の温泉:小金湯温泉松の湯
5:44
百松橋
駐車場について、もちゃもちゃしてしまい出発が遅れる
5:44
百松橋
駐車場について、もちゃもちゃしてしまい出発が遅れる
5:46
入山名簿 トイレはありません
5:46
入山名簿 トイレはありません
6:03
林道を歩く
6:09
ここから登山道かと思ったらまだ登山口ではない
6:09
ここから登山道かと思ったらまだ登山口ではない
6:33
どんどん歩きますよー
6:33
どんどん歩きますよー
7:22
倒木が多いです
7:22
倒木が多いです
7:58
突然現れる山頂、あれに登るんですかー?!
7:58
突然現れる山頂、あれに登るんですかー?!
8:25
少しずつ近づく
8:25
少しずつ近づく
8:26
巌望台とうちゃこー
8:26
巌望台とうちゃこー
8:41
ボッキリー
8:55
ロープ
8:57
分岐 右神威岳、左烏帽子岳
8:57
分岐 右神威岳、左烏帽子岳
9:02
神威岳とうちゃこー
先着のおにいさんに撮ってもらう。
9:02
神威岳とうちゃこー
先着のおにいさんに撮ってもらう。
まずは神威岳で山頂カフェタイム そんなに広くない山頂
まずは神威岳で山頂カフェタイム そんなに広くない山頂
9:32
低い雲があって展望よくありません
9:32
低い雲があって展望よくありません
9:33
無意根山?
9:53
烏帽子岳への道
9:53
烏帽子岳への道
9:54
烏帽子岳へ向かうー
晴れてきた!
9:54
烏帽子岳へ向かうー
晴れてきた!
10:16
好きな感じ〜
10:16
好きな感じ〜
10:16
烏帽子岳山頂手前から神威岳を振り返る
10:16
烏帽子岳山頂手前から神威岳を振り返る
10:18
晴れてきたー
10:18
晴れてきたー
10:21
笹深いですが、整備されています
10:21
笹深いですが、整備されています
10:34
烏帽子岳とうちゃこー
10:34
烏帽子岳とうちゃこー
10:33
三角点があった
10:33
三角点があった
10:33
小天狗岳とさっぽろ湖
10:33
小天狗岳とさっぽろ湖
10:35
山頂は展望なく狭いので
10:35
山頂は展望なく狭いので
11:08
下山途中の景色がよくみえるところでお昼休憩
11:08
下山途中の景色がよくみえるところでお昼休憩
11:45
ロープ
11:52
分岐点までダウンアップ
11:52
分岐点までダウンアップ
12:35
おまちかねー見晴台で休憩
帰りは長いー
12:35
おまちかねー見晴台で休憩
帰りは長いー
13:11
ロープロープ
13:11
ロープロープ
13:00
倒木
13:11
行きに間違えた地点
13:11
行きに間違えた地点
13:28
登山口まできたー
13:28
登山口まできたー
13:39
フキがまぶしい
13:39
フキがまぶしい
13:42
林道
14:07
あともう少し
14:07
あともう少し
14:30
無事に下山しました!
14:30
無事に下山しました!

感想

初めての山、神威岳と烏帽子岳に登ってきました。今年小天狗岳、札幌岳に続き南区の山。
駐車場が少ないと聞いて朝4時出発。5時頃駐車場に着いたときには先着1台のみ。道路脇には1台?2台しかとめられないので、少し札幌寄りに戻ったところの空き地にとめました。
まずは林道を約1時間ほどですが、半分は山道です。登山口の看板がでてきたときにはここからなのーー!?と思ってしまいました。初めの神威岳の看板は登山口ではない。登山道にはいってからは倒木が多いです。相方はローリングでクリアしていく。途中山頂が見え、えー、あそこまで登るの?と挫けたり、よーしあそこまで登ったるでーーと奮起したりと忙しい。
登山道は川渡り、倒木が越え、ロープとアスレチックの道。景色があまり楽しめない分、森の中感を満喫できます。勉強不足ですが思ったより時間もかかりました。登りたかった山に登れて満足感です。

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