安達太良山 くろがね小屋泊

2016年02月16日(火) 〜 2016年02月17日(水)

• GPS: 32:00
• 距離: 7.5km
• 登り: 360m
• 下り: 743m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:15

9:30 あだたら高原スキー場
14:00 安達太良山頂
14:45 くろがね小屋

2日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:00

8:00 くろがね小屋
12:00 あだたら高原スキー場

●集合 6時05分 10分出発
●場所 東所沢
●目的地 195 分

●駐車：あだたら高原スキー場
奥岳登山口 第2駐車場(元料金所の下)へ駐車
TEL[phone]

●宿泊：くろがね小屋HPhttp://www.tif.ne.jp/soumu/kurogane.htm#osirase
10：00〜21：00 TEL：[phone]

●ルート
0930 あだたら高原スキー場→（180分）
1200 勢至平分岐→（50分）
お昼は適宜に。プラス20分
1320 峰ノ辻→（20分）
1325 安達太良山
写真撮ったり！出来るか…な
1400安達太良山→（15分）
1415 峰ノ辻→（30分）
1445 くろがね小屋

2日目
0800 くろがね小屋→（45分）
0845 峰ノ辻→（20分）
0910 安達太良山→（15分）
0950 峰ノ辻→（30分）
1030 勢至平→（150分）
1200 奥岳温泉

アタックしないなら
小屋周りで、雪上訓練？
1030 くろがね小屋→（180分）
1200 奥岳温泉



●登山道状況（2/14現在小屋情報）
冬は奥岳登山口のルートになります。
その周辺の積雪は100cm位。例年雪に埋まっている川の近くでは、木の緑が見えている個所もあります。
・勢至平分岐から金明水へのトラバース道は、傾斜がきつく吹溜りで300cmの積雪。東斜面は吹溜り多いです。
・冬道の登山道を外さなければ、雪に潜ることはありませんが、スノーシューやワカンがあった方が良いでしょう。
・トレースはついていますが、今後の降雪や風で消えることがあります。トレースをあてにせず、木に指導票となるリボン、木がないところは竹のポールも立ててあります。
・小屋から山頂は、前爪のあるアイゼンとピッケル、スノ−シューまたはワカンが必要。小屋までなら6本爪以上のアイゼン、ストック、ワカンまたはスノーシュー。スキーも可。
・スキー場〜小屋〜山頂以外のルートには、トレースありません。

●装備
完全冬山装備。
ヘッドランプ、スノーシューまたはワカン
気温低く風も強いので、凍傷にならぬようバラクラバ（目立帽）、ゴーグルをご用意ください。前爪のあるアイゼンと、あればピッケル。
…
●夕飯：闇鍋
具材は各自持参する方式
カレー代の1500円以内を目安に
ストレートつゆとうどんかご飯、鍋とトングと菜箸などは平井持っていきますので
ガスとバーナーをお願い致します
他は、サラダやつまみ含めて、サブメニューも闇とします。
闇鍋の意味は具材をいちいち確認しない、ことであり、合わないものをいれたりしません。
キムチ鍋にしました、苦手な方、今なら変更可能です

●温泉
奥岳温泉

天候

雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所はないけど、
風が強く、飛ばされる。
飛ばされて岩に叩きつけられそうになること2回。

強風で雪が舞い上がり真っ白になる。
1歩も進めないこと、数回

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール シェラフ ヘルメット

備考

小屋泊で、ふとんはあるものの、
とても冷えるため、寝袋はあったほうがいい。

感想

ancoyaco

2日目は防風雪で中止