富士写ヶ岳

2019年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 9.7km
• 登り: 1,037m
• 下り: 1,038m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 1:04
• 合計: 8:09

7:12 火燈古道登山口
9:19 9:26 火燈山
10:02 10:08 小倉谷山
12:32 13:23 富士写ヶ岳
15:15 15:15 大内登山口
15:20 15:20 火燈古道登山口
15:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山中温泉より364号線で山側へ、トンネル手前の細い道に入り
しばらくしたら大内コースの駐車場がある

コース状況／危険箇所等

小倉谷山から富士写ヶまで至る一旦の下りが急なので
慣れない方はゆっくり降りた方がいいと思います。

写真

5/11 7:06

今回も火燈古道反時計回り
登山口には常に流れている水洗トイレ
非常に清潔で嬉しかった＾＾

5/11 7:08

出発
登山口にはいろんな花が咲いてました

5/11 7:08

おどりこ草

5/11 7:08

よく見るシャガ

5/11 7:08

ウマノアシガタ？

5/11 7:09

ムラサキケマン

5/11 7:10

登山口には白山神社
いい登山になりますように（・人・）

5/11 7:11

カキドオシ

5/11 7:15

木の根っこの谷を抜けて
直角に左に曲がります

5/11 7:17

スタートから眺望がいい

5/11 7:20

ヤマツツジ

5/11 7:21

前半はなだらか

5/11 7:26

と、こんな斜面がたくさん

5/11 7:35

5/11 7:41

ツクバネウツギがたくさん咲いてました

5/11 8:03

ガマズミ

5/11 8:21

ツバキ

5/11 8:26

斜面だけど
ぬかるんでないので歩きやすい

5/11 8:27

シャクナゲ終わってるなぁ
今回は見られるかな・・・

5/11 8:35

何の種かな？

5/11 8:38

嫁さんしんどそう
前を見てると大した斜面に見えないけど
振り返ると結構な斜面が続いてます

5/11 8:42

ふんにゃらな蛇っぽい幹

5/11 9:00

サラサドウダンツツジ

5/11 9:02

シャクナゲがちらほら現れてきました

5/11 9:04

何で熊の平っていうのかな？
熊の休憩所？

5/11 9:04

5/11 9:06

ミヤマシキミ

5/11 9:10

アオキ

5/11 9:15

だましの頂上がいっぱいありつつ

5/11 9:16

火燈山に到着

5/11 9:22

眺めが利く山です＾＾

5/11 9:24

5/11 9:30

山道沿いにはシャクナゲがたくさん
嫁に見せられてよかった＾＾

5/11 9:38

5/11 9:40

チゴユリ

5/11 9:51

5/11 9:54

稜線上の道は気持ちがいい＾＾
携帯のアンテナが案外立ってた

5/11 9:58

5/11 9:58

小倉谷山山頂

5/11 10:07

大内コースはシャクナゲが
たくさん見られるのでいいですよね＾＾

5/11 10:07

5/11 10:28

5/11 10:38

正面に富士写ヶ岳

5/11 10:39

5/11 11:00

富士写ヶ岳へは200mんぼ一旦下りが続きます
結構な斜面で足を滑らせないように注意です

5/11 11:12

下り切ったかな

5/11 12:21

タムシバ

5/11 13:04

二度目の登りは思ったより大したことなかった
富士写岳に到着
新しい石碑に写真が、深田久弥ってこんな顔だったんだ＾＾

5/11 13:05

白山

5/11 13:34

5/11 15:09

ゴール

撮影機器：

PENTAX K-50 ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

Nonsan_1

火燈古道よりの反時計回りコース
前回来た時、かなり疲れたため嫁さんの足で大丈夫かかなり迷いましたが
ある程度距離も歩きたかったし何よりシャクナゲを見せたかったので
チャレンジしてきました
少し遅めの時期でしたが、見せることが出来て良かった＾＾
急こう配、怖がるかと心配しましたが無事周回できました

嫁さんは足の指先が痛いと悲鳴を上げてましたが
靴ひもを少しきつめに締めなおしたら、結構楽になったようです