記録ID: 1894902
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ハイキング
金剛山・岩湧山
一徳防山 三角点の眺望と尾根の雰囲気が心地いい山歩き
2019年06月16日(日) [日帰り]


- GPS
- 01:31
- 距離
- 3.1km
- 登り
- 431m
- 下り
- 415m
コースタイム
天候 | 晴れ時々くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
加賀田関電道入り口〜関電道分岐(編笠方面合流点) 全体的にコースは明瞭です。ゲートを過ぎるとすぐに登山口になります。 最初は土の急登ですが、すぐに少し荒れ気味の沢筋を登っていくようになり、最後は滑りやすくて少し危険なジグザグの急坂になります。 関電道分岐〜三角点 階段などが多いですが、歩きやすくて明瞭な登り坂です。 三角点〜一徳防山 心地いい稜線歩きが続きます。最後の登りだけ少しザレ気味の滑りやすい砂地の坂道です。 一徳防山〜引き返し地点 急な階段や滑りやすい坂道、痩せ尾根などがあり、こちらの方が険しい道が続いていきそうに感じました。 |
その他周辺情報 | 入浴せずに移動しました。 |
写真
感想
蔵王峠から滑りやすい道を延々と下り、やっとのことで岩湧山のたもとへ移動してきました。
その手前、上加賀田に関電道入り口のゲートがあり、その手前の隅っこにバイクを置いて出発です。
編笠方面と合流するまでの道は点線ルートではあるものの、地元山岳会の方々が目印などを付けて下さってるので、多少の路面の荒れはあるものの何の問題もなく歩けます。
途中晴れてきた金剛山系や岩湧山を見ながら歩くと三角点に到着し、ここからの大阪平野はなかなかの眺望でした。
三角点から先の山頂への稜線道は木のせいで眺望はよくないものの、風の通る木漏れ日の明るい気持ちいい尾根歩きが続きました。
最後のザレ道を登り切るととても狭い山頂がありました。
下山時、山頂からまさかの反対方向へ進んでしまい、数分後気づくというミスを犯してしまいましたが、それ以降は何の問題もなく下ることができ、天見駅へ移動を開始しました。
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