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記録ID: 190626
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ハイキング
奥多摩・高尾

石老山

2012年05月13日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:23
距離
6.6km
登り
530m
下り
514m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:53 駐車場出発
7:06 顕鏡寺
7:21 八方岩
7:51 石老山山頂 〜 8:27出発
8:53 桜山展望台
8:59 顕鏡寺
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
相模湖病院駐車場の前(登山者は崖側に寄せて駐車)
コース状況/
危険箇所等
■特に危険な箇所はありませんでした。
駐車場から顕鏡寺方面への案内板
駐車場から顕鏡寺方面への案内板
シャガが一杯咲いてた。この花を見ると言いようのない不安に襲われるので個人的には苦手。
シャガが一杯咲いてた。この花を見ると言いようのない不安に襲われるので個人的には苦手。
顕鏡寺。
分岐点。
それを言っちゃ…な案内板その1。
それを言っちゃ…な案内板その1。
それを言っちゃ…な案内板その2。
それを言っちゃ…な案内板その2。
八方岩からの眺め。見えるのは南東方向(って案内板にありました)。
八方岩からの眺め。見えるのは南東方向(って案内板にありました)。
八方岩以降はなだらかになっていて歩きやすい。
八方岩以降はなだらかになっていて歩きやすい。
見晴台。津久井湖が望める。
見晴台。津久井湖が望める。
山頂手前の階段。なだらかなのであまり気にする必要はない。
山頂手前の階段。なだらかなのであまり気にする必要はない。
石老山山頂。そういや昔は津久井湖町なんてあったなぁ。
石老山山頂。そういや昔は津久井湖町なんてあったなぁ。
山頂からの眺め。丹沢の山々と富士山。
山頂からの眺め。丹沢の山々と富士山。
富士山アップ。
山頂からの眺めはほぼ真南だったので、少し西にずれてるこれが蛭ヶ岳?
山頂からの眺めはほぼ真南だったので、少し西にずれてるこれが蛭ヶ岳?
下り:桜山展望台からの眺め。八方岩よりもこっちの方が視野が広い。
下り:桜山展望台からの眺め。八方岩よりもこっちの方が視野が広い。
ウスバシロチョウはうちの近くで見たことなかったから珍しいのかと思ったけど、なんか最近よく見かける。季節をきちんと合わせて見に来ればいいのかもしれない。
2012年05月14日 00:54撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
5/14 0:54
ウスバシロチョウはうちの近くで見たことなかったから珍しいのかと思ったけど、なんか最近よく見かける。季節をきちんと合わせて見に来ればいいのかもしれない。
撮影機器:

感想

春先になると篠原から石砂山へは行くのですが、篠原を挟んで反対側にある石老山へ行ってみました。

駐車場に到着後、どこに停めていいのかしばらく悩んだ後、7時前に出発。程なくして顕鏡寺に到着し、そこから石老山へ向けて出発。ここはどうやら奇岩が売りらしく、道中いろんな岩の前に名前と由来が書かれていました。この由来がそれを言っちゃぁ…というようなのがいくつかあってちょっと面白かったです。

顕鏡寺から八方岩(その手前に桜山展望台経由のコースとの分岐があります)までは木の階段などの登り、そこから先は緩やかな登りとなっていて、山頂手前でもう一度木の階段→下り→登り返しとなっていました。

駐車場から1時間ほどで山頂に到着。朝早かったので他には誰もおらず、秋の目標に向けて買ってみたコンロを使ってみながらゆっくりとした後、下山開始。
下りは桜山展望台経由のコースを選んでみましたが、どっちがどう、という感じはありませんでした。下りは顕鏡寺まで30分、そこから舗装路を歩いて駐車場に戻ろうとしたらウスバシロチョウが飛んでいて、それを追いかけ始めてしまったのでコースタイムは顕鏡寺までにしてあります。

帰りに津久井湖のそばの城山にも寄ってみたのですが、こちらも(途中で寄り道しなければ)1時間半もあればゆっくりと歩いて山頂まで行って戻ってこれると思います。

☆高所恐怖症ポイント
特にありませんでした。

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