鈴鹿山系 三子山、高畑山、溝干山、長峰
- GPS
- 08:11
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 1,238m
- 下り
- 1,225m
コースタイム
- 山行
- 7:13
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 8:12
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
K.Y先輩と二人での山行
天候が良くないので、予定していた竜ヶ岳山行を変更する。
以前行った、三子山を攻めることにする。
K.Y先輩が以前、関宿から鈴鹿峠までの東海道を歩いてい、三子山の登り口を探していた。
国道1号線下りの関宿を越え、鈴鹿峠入り口で1車線対向から2車線専用になった所の信号を右折する。
ここから、旧道にはいる。
旧道をしばらく行き、1号線登りに突き当たった手間で駐車する。
ここから直ぐに、三子山南方(第3峰)に上がる登山道がある。
天気が良くなく、今日は雨を覚悟して上る。
天気が悪い分、暑くない。水分は3リットル用意した。
三子山南方の手前に磐座がある。
K.Y先輩は地元の人に立派な岩があるので是非とも見てくださいと言われたのだが?
岩にしめ縄がしてあり、周りを縄で結界があった。
三子山南峰(第3峰)から第1峰に行く。
この後戻って鈴鹿峠へ。
鈴鹿峠から、鏡岩へ寄り、高畑山、溝干山、坂下峠へ。
坂下峠から、少し登り、長峰へ抜る。
長峰から直接尾根を下り1号線へ出る。
下りの1号線は陸橋の下を通る。
下りと上りの間の沢で水浴びをする。
すっきりさっぱりして、短パンに着替え駐車場まで行く。
帰りがけ関宿へ寄る。
関宿を散策して、駐車場横の足湯にはいる。
ものすごく気持ちよかった。
帰宅後はリュックを洗う。
今回は3回滑って転んだ。泥だらけであった。
途中、腕時計Gショックがバンドだけになっていた。
時計本体は無くなっている。転けたとき本体が外れたようである。
2001.12.1 1万円で買った物であった。
ヒルは鈴鹿峠で2匹着いていたが、カラフルパッチを履いていたので被害は無かった。
今日は前日の雨でクマザサがぬれており、それがトッレッキングシューズから靴下へ、びしょびしょになった。
このヤマレコは、
令和元年(2019年)6月27日
ヤマレコデビュー以前に歩いた山行を
「全ルートを地図で見る」の赤線つなぎ
&
「ヤマレコマイレージ」のクラスアップ
のため作成した手抜きモードです
(*^-^*)
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