如来ヶ岳276m ここだけは明け方でnight‼️怪しまれる(^_^;)

2019年07月05日(金) [日帰り]

• GPS: 01:20
• 距離: 3.4km
• 登り: 260m
• 下り: 246m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:19
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:20

3:32 スタート地点
4:12 4:13 如来ヶ岳
4:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

深夜は椿洞の集落を突破するのが最大の核心。前回23時スタートで敗退の教訓で明け方3時スタートに時間変更しいかにも早朝登山！をアピールしながら堂々突破しました❗しかし、ヘッドライトは最小限にしないと通報され兼ねない。

写真

7/5 3:35

今日は明け方攻勢、長靴で必勝体制。右には民家が並ぶ。かなり気を使うのだ。

7/5 3:36

取りつきはいきなり藪

7/5 3:38

直ぐに参道らしくよく踏まれた道に

7/5 3:40

鳥居もあったり

7/5 3:45

長靴はシダの滴対策

7/5 3:59

天気はよさげです

7/5 3:59

関電の鉄塔らしい

7/5 4:00

7/5 4:08

一気に山頂は一等三角点

7/5 4:08

7/5 4:09

リベンジしました

7/5 4:09

北部

7/5 4:17

桧峠？

7/5 4:23

城ヶ峰かな、なかなかの景色。

7/5 4:29

帰りは鉄塔巡視路

7/5 4:37

111,112,113の標識

7/5 4:39

巡視路に従い分岐を下るが、倒木があったり、こちらの方が踏み跡が薄め

7/5 4:39

振り返り山頂方向の踏み跡。山頂からダイレクトに降りてこれた模様。

7/5 4:43

最後はしずくをまとった藪・・

7/5 4:44

はい、すぐに県道

7/5 4:44

振り返り、ここから登るのは難しい。踏み跡は見えない。

7/5 4:44

ここからは踏み跡見つけられない❗

7/5 4:44

この橋が目印”原川”

7/5 4:50

では帰って出勤します

撮影機器：

Xperia XZ2 Compact SO-05K docomo SONY

装備

個人装備

強力ヘッドライト GPS 長靴 軍手

感想

JUNDr

一等三角点の山、如来ヶ岳276m
前回7月2日は、取りつき藪でびしょ濡れでさらに民家(大きな旧家が多く地元有力者？)からの通報のリスクに負け敗退しました。
今回は明け方に変更し、いかにも早朝登山で〰️す、を強調しながら一気に藪を突破し、後は参道らしく良く踏まれた道をトレースするのみ。ほんの40分位？で山頂三角点に。ここは一等三角点らしく、大きな標石だ。帰りは鉄塔巡視路に従い下降。こっちの方が道が分かり難いので注意が必要か。少し藪で県道にでて後は養護老人ホームを見ながら駐車地にかえります。
最後に、、、如来ヶ岳は明け方でnight‼️相当怪しまれる(^_^;)