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記録ID: 1925512
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ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山で野鳥探し

2019年07月13日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.3km
登り
1,127m
下り
1,113m

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:00
合計
6:13
10:13
63
11:16
11:16
4
自然研究路の南方分岐
11:20
11:20
24
大石かさね
11:44
11:44
16
自然研究路展望台
12:00
12:00
14
12:14
12:14
4
12:18
12:18
47
旧ユースホステルコース山頂口
13:05
13:05
35
13:40
13:40
63
14:43
14:43
12
14:55
14:55
91
16:26
16:26
0
16:26
ゴール地点
薬王院コース⇒自然研究路の南方ルート(迂回路含)⇒男体山山頂⇒御幸ヶ原⇒旧ユースホステルコース⇒筑波高原キャンプ場⇒裏筑波(キャンプ場)コース⇒御幸ヶ原⇒自然研究路の北方ルート⇒薬王院コース
天候 曇り/晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
薬王院コース登山口の駐車場(20台くらい駐車可、無料)
コース状況/
危険箇所等
薬王院コースから筑波山頂駅の手前で南方に分岐する自然研究路は、崩落の危険があるために通行止めの箇所がある。代わりに男体山の頂上に通じる迂回路が設定されているため、自然研究路の周回は可能。
大型レンズを携行して夏の筑波山で野鳥探し。
2019年07月13日 14:09撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 14:09
大型レンズを携行して夏の筑波山で野鳥探し。
薬王院コースの登山口。久々に週末の天気が持ったためか、駐車場はいっぱいだった。
2019年07月13日 10:13撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 10:13
薬王院コースの登山口。久々に週末の天気が持ったためか、駐車場はいっぱいだった。
メジロがいた。だいぶ暗く撮れてしまった。
2019年07月13日 10:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/13 10:31
メジロがいた。だいぶ暗く撮れてしまった。
薬王院コースは木段でよく整備されている。筑波登山メインの御幸ヶ原コースやつつじヶ丘コースに比べると登山客は少ないが、薬王院から登山される方もそこそこいる。
2019年07月13日 10:40撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 10:40
薬王院コースは木段でよく整備されている。筑波登山メインの御幸ヶ原コースやつつじヶ丘コースに比べると登山客は少ないが、薬王院から登山される方もそこそこいる。
薬王院コースを進み自然研究路へ。今回は自然研究路の南方ルートで御幸ヶ原へ向かう。
2019年07月13日 11:16撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 11:16
薬王院コースを進み自然研究路へ。今回は自然研究路の南方ルートで御幸ヶ原へ向かう。
自然研究路の途中にある大石かさね。たくさんの石が積んであり、古くからある筑波山信仰が感じられる。
2019年07月13日 11:21撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 11:21
自然研究路の途中にある大石かさね。たくさんの石が積んであり、古くからある筑波山信仰が感じられる。
自然研究路の途中にある展望台。北条方面から遠くつくば市街が望めるはず。今日はガスがひどく、近くの田んぼしか見えない。
2019年07月13日 11:44撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 11:44
自然研究路の途中にある展望台。北条方面から遠くつくば市街が望めるはず。今日はガスがひどく、近くの田んぼしか見えない。
さらに進むと自然研究路の一部が通行止めになっている。男体山山頂への迂回路があり、これを進むと脇にNHKの中継所がある。
2019年07月13日 11:58撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 11:58
さらに進むと自然研究路の一部が通行止めになっている。男体山山頂への迂回路があり、これを進むと脇にNHKの中継所がある。
男体山山頂付近から見た自然研究路迂回路の入口。GPSが無いと見つけ難いかも。
2019年07月13日 12:00撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 12:00
男体山山頂付近から見た自然研究路迂回路の入口。GPSが無いと見つけ難いかも。
男体山山頂の祠。写真だけ失礼。
2019年07月13日 12:00撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 12:00
男体山山頂の祠。写真だけ失礼。
御幸ヶ原では、七夕のイベントを開催中のよう。飾りが華やかで良いですね(^^)
2019年07月13日 12:16撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/13 12:16
御幸ヶ原では、七夕のイベントを開催中のよう。飾りが華やかで良いですね(^^)
御幸ヶ原から女体山へ向かう途中に、旧ユースホステルコースの入口がある。
2019年07月13日 12:18撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 12:18
御幸ヶ原から女体山へ向かう途中に、旧ユースホステルコースの入口がある。
旧ユースホステルコースは車一台分ほどの道幅で、土の道が続く。鳥の声も多く聞こえ登山者も少ないので、探鳥には一番良いコースかも。
2019年07月13日 12:38撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 12:38
旧ユースホステルコースは車一台分ほどの道幅で、土の道が続く。鳥の声も多く聞こえ登山者も少ないので、探鳥には一番良いコースかも。
旧ユースホステルコースの登山口にある案内板。筑波山は、人手の多い御幸ヶ原コースとつつじヶ丘コースとは対照的に、その他の登山コースはだいぶ静かな気がする。
2019年07月13日 13:05撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 13:05
旧ユースホステルコースの登山口にある案内板。筑波山は、人手の多い御幸ヶ原コースとつつじヶ丘コースとは対照的に、その他の登山コースはだいぶ静かな気がする。
旧ユースホステルから筑波高原キャンプ場に向かう道中は北方に開ける。加波山・雨引山方面を望む。
2019年07月13日 13:31撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 13:31
旧ユースホステルから筑波高原キャンプ場に向かう道中は北方に開ける。加波山・雨引山方面を望む。
加波山の風車。
2019年07月13日 13:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/13 13:40
加波山の風車。
筑波高原キャンプ場から裏筑波コースへ。
2019年07月13日 13:40撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 13:40
筑波高原キャンプ場から裏筑波コースへ。
裏筑波コースで女体山へ。午後になって少し陽がさしてきた。
2019年07月13日 14:12撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 14:12
裏筑波コースで女体山へ。午後になって少し陽がさしてきた。
ホトトギス?の背中。こちらを向かず飛んで行ってしまった。残念。
2019年07月13日 14:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/13 14:44
ホトトギス?の背中。こちらを向かず飛んで行ってしまった。残念。
再度御幸ヶ原に戻ってきた。
2019年07月13日 14:55撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 14:55
再度御幸ヶ原に戻ってきた。
御幸ヶ原から自然研究路の北側を通り、薬王院コースへ。
2019年07月13日 14:57撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 14:57
御幸ヶ原から自然研究路の北側を通り、薬王院コースへ。
ヤマガラその1。
2019年07月13日 16:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/13 16:12
ヤマガラその1。
ヤマガラその2。食事中はその場で留まってくれるので撮りやすい。
2019年07月13日 16:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/13 16:12
ヤマガラその2。食事中はその場で留まってくれるので撮りやすい。
薬王院コースの登山口に到着。
2019年07月13日 16:26撮影 by  SO-01K, Sony
7/13 16:26
薬王院コースの登山口に到着。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック ハッカ油 カメラ+望遠ズームレンズ(テレ端600mm)

感想

・梅雨の合間に探鳥を兼ねて筑波山へ。
・バックパックのハーネスにクリップ方式で取り付けたホルスターで、望遠ズームレンズ+カメラ(約2.5kg)を携帯しながら山行ができるか試してみた。やや重量はあるが、鎖場や梯子がなければ十分持ち歩け、クリップを外せばすぐに撮影もできる。
・薬王院コースと裏筑波コースは、場所によっては道幅が狭いので、長時間立ち止まっての撮影は控えたほうが良さそう。自然研究路(迂回路除く)と旧ユースホステルコースは道幅が広いので探鳥向き。
・夏場ということで木の葉が茂っていて、鳥の声は聞こえるものの中々姿は見えなかった。水辺で探鳥するよりかなり難しく、結局3羽しか撮影できなかった。また、曇りの山中は薄暗く、露出の設定も反省が必要でした。
・今回は見つけられなかったが、オオルリを探しにまた訪れたい。

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