記録ID: 1925512
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ハイキング
日光・那須・筑波
筑波山で野鳥探し
2019年07月13日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 1,127m
- 下り
- 1,113m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:13
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:13
薬王院コース⇒自然研究路の南方ルート(迂回路含)⇒男体山山頂⇒御幸ヶ原⇒旧ユースホステルコース⇒筑波高原キャンプ場⇒裏筑波(キャンプ場)コース⇒御幸ヶ原⇒自然研究路の北方ルート⇒薬王院コース
天候 | 曇り/晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
薬王院コースから筑波山頂駅の手前で南方に分岐する自然研究路は、崩落の危険があるために通行止めの箇所がある。代わりに男体山の頂上に通じる迂回路が設定されているため、自然研究路の周回は可能。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
ストック
ハッカ油
カメラ+望遠ズームレンズ(テレ端600mm)
|
---|
感想
・梅雨の合間に探鳥を兼ねて筑波山へ。
・バックパックのハーネスにクリップ方式で取り付けたホルスターで、望遠ズームレンズ+カメラ(約2.5kg)を携帯しながら山行ができるか試してみた。やや重量はあるが、鎖場や梯子がなければ十分持ち歩け、クリップを外せばすぐに撮影もできる。
・薬王院コースと裏筑波コースは、場所によっては道幅が狭いので、長時間立ち止まっての撮影は控えたほうが良さそう。自然研究路(迂回路除く)と旧ユースホステルコースは道幅が広いので探鳥向き。
・夏場ということで木の葉が茂っていて、鳥の声は聞こえるものの中々姿は見えなかった。水辺で探鳥するよりかなり難しく、結局3羽しか撮影できなかった。また、曇りの山中は薄暗く、露出の設定も反省が必要でした。
・今回は見つけられなかったが、オオルリを探しにまた訪れたい。
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