谷川岳、茂倉岳

2019年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,729m
• 下り: 1,718m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 0:23
• 合計: 7:01

5:21 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
5:35 5:37 西黒尾根登山口
6:47 6:51 ラクダの背(ラクダのコブ)
6:54 0:00 ラクダのコル
7:44 0:00 谷川岳（トマノ耳）
7:57 8:04 谷川岳
8:46 0:00 一ノ倉岳
9:07 9:12 茂倉岳
9:30 0:00 一ノ倉岳
10:09 0:00 谷川岳
10:20 0:00 谷川岳（トマノ耳）
10:24 10:29 谷川岳・肩の小屋
10:51 0:00 天狗の留まり場
11:10 0:00 熊穴沢避難小屋
11:32 0:00 天神尾根・田尻尾根分岐点
12:22 0:00 田尻尾根登山口
12:22 ゴール地点

天候

曇一時霧雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

西黒尾根、谷川稜線の岩場は濡れていると滑りやすいので注意

写真

7/13 5:29

谷川ロープウエー乗り場

7/13 5:42

西黒尾根登山口から山歩きへ

7/13 5:55

きつい登りは蒸してて汗が噴き出る。

7/13 6:46

樹林を抜けて鎖場が3か所程度、滑りやすいので注意

7/13 6:52

ラクダの背付近までは周りの展望があった。

7/13 6:52

ラクダの背、先の岩場はガスが取れそうで取れない。

7/13 6:54

天神平の上には榛名山が見えていた。

7/13 6:57

ガスの岩場のぼりへ

7/13 7:15

取れそうで取れないガス

7/13 7:26

時折霧雨が吹き付ける。岩場も濡れていて注意。

7/13 7:42

傾斜が緩くなれば大雪渓上部の分岐

7/13 7:47

谷川岳トマの耳への最後の登り

7/13 7:50

トマの耳

7/13 8:00

花に癒されながら

7/13 8:03

谷川岳オキの耳で小休止していく

7/13 8:14

奥の院へ参拝

7/13 8:17

時間が早いので茂倉岳まで足を延ばす。谷川周辺の稜線岩場も濡れているととくに滑りやすい。

7/13 8:25

絶壁を上から見るがガスで下が見えない。

7/13 8:34

ノゾキ

7/13 8:43

暗部から一ノ倉岳へ登り返し

7/13 8:52

一ノ倉岳山頂、島根県から谷川に登りにこられた団体さんと行き会う

7/13 9:11

稜線の花に癒されながら茂倉へ

7/13 9:13

茂倉岳へ到着

7/13 9:23

戻る途中、一時ガスが取れた谷川主稜線

7/13 9:36

再び一ノ倉岳

7/13 9:36

朝日岳がわずか見えた。

7/13 9:41

ガスが取れたりかかったりする主稜線を戻ります。

7/13 10:14

オキの耳付近は大分登山者が増えた。

7/13 10:15

トマの耳も人が増えた。

7/13 10:26

肩の小屋へ寄り道

7/13 10:35

小屋前から谷川主脈を眺めるが、万太郎は見えない。

7/13 10:35

わずか山頂の上に青空が流れていく

7/13 10:35

小屋回りはキンポウゲが満開

7/13 10:36

下りは天神尾根へ。まだまだ登ってくる登山者が多い。

7/13 11:07

下るとガスもとれ暑くなる。

7/13 11:38

ソロだと大体、田尻尾根を下ることにしている。

7/13 11:45

少し下ったとこからもう一度谷川を見るが、山頂はガスで見えない。

7/13 12:07

ぬかるんで滑りやすい道を下り、林道に出る。

7/13 12:09

上を通過するロープウエーを見ながら増水で荒れた林道を下る。

7/13 12:27

車道に出て終了

感想

asama1964

ラクダの背上の岩場から谷川山頂までガスがかかり時折霧雨も降る天気。主稜線もガスで何も見えなかったが茂倉岳からの戻る途中で一時ガスが取れたこともあり、少しは展望を楽しむことができた。